- あい
- 愛
- 藍
- あいいろ
- 藍色
- あいきょう
- 愛嬌
- あいさつ
- あいさつ、挨拶
- あいしゃどう
- ×あいしゃどー
- アイシャドウ、アイシャドー
- あいしょう
- 愛称
- 相性
- あいしょうか
- 愛唱歌
- あいそ
- 愛想
- あいぞう
- 愛憎
- あいぞうしょ
- 愛蔵書
- あいち
- 愛知、愛地、相地、相知、藍地
- あいちけん
- 愛知県、愛地県
- あいつぐ
- 相継ぐ、相次ぐ
- あいづち
- 相槌、相づち
- あいとう
- 愛刀
- あいとうのい
- 哀悼の意
- あいにく
- 生憎、合肉
- 合肉
- あいのて
- 合いの手、間の手、相の手
- あいまい
- あいまい、曖昧
- あう
- 合う、あう (補助動詞)
- 会う、合う、逢う
- 遭う、遇う
- 適う
- あえぐ
- あえぐ、喘ぐ
- あえる
- 会える、逢える、遇える
- あえる、和える
- あおい
- 青、蒼、滄い、碧
- あおい
- 青い、蒼い、滄い、碧い
- 葵、蔡
- あおぎみる
- 仰ぎ見る
- あおぐ
- 仰ぐ (上を見る)
- 扇ぐ (風を起こす)
- あおざめる
- 蒼褪める、青ざめる
- あおじろい
- 蒼白い、青白い
- あおむけ
- 仰向け
- あおり
- 煽り
- あおる
- あおる、呷る (飲む)
- 煽る (強める)
- あか
- 赤、紅、朱、丹、緋
- あかい
- 赤い、紅い、朱い、丹い、緋い
- あがく
- あがく、足掻く
- あがったり
- 上がったり
- あがなう
- あがなう、購う、贖う
- あがめる
- 崇める
- あかり
- 明かり
- 灯り、燈り
- あがる
- あがる (補助動詞)
- 上がる、挙がる、揚がる、騰がる
- あき
- 秋
- 空き
- あきかん
- 空き缶、あき缶、アキカン
- あきらめる
- あきらめる、諦める
- あきる
- あきる、飽きる、厭きる
- あきれる
- あきれる、呆れる、厭きれる
- あく
- 悪
- あく、空く
- 開く (「閉じる」の対)
- 明く
- アク、灰汁
- あくうかん
- 亜空間
- あくしゅ
- 握手
- 悪手
- あくせい
- 悪政
- 悪性
- 悪声 (→「悪い声」「ダミ声」「評判が悪い」など)
- あくせく
- 齷齪【齷齪】 (要ルビ)
- あくせん
- 悪戦
- 悪銭、悪錢
- あくたい
- 悪態
- あくへい
- 悪弊
- あくへき
- 悪癖
- あくまでも
- あくまでも、飽くまでも
- あける
- あける、空ける
- 開ける
- 明ける
- あげる
- あげる、上げる、挙げる、揚げる、騰げる
- あご
- アゴ、顎、頤
- あこがれ
- あこがれ、憧れ
- あこがれる
- あこがれる、憧れる
- あざ
- アザ、痣
- あさって
- 明後日 (要ルビ)
- あさひ
- 朝日、朝陽、旭、旭日
- あし
- 足、脚、肢
- あじ
- 味
- あじあう
- 味あう、味合う (→「味わう」)
- あしあと
- 足跡
- あじあわせる
- 味あわせる (→「味わわせる」)
- あしがため
- 足固め (下準備)
- 脚堅め (建物の基礎、土台)
- あす
- 明日 (要ルビ)
- あした
- 明日 (要ルビ)
- あしどめ
- 足止め (動作、物理的)
- 足留め (仕掛け、心理的)
- あしまわり
- 足回り、足廻り、足周り
- あしもと
- 足もと、足下 (概念的)
- 足許、足下、足元 (物理的)
- あしらう
- あしらう、遇う、配う
- あじわう
- 味わう
- あずかる
- 預かる、与る
- あせ
- 汗
- あぜ
- 畦、畔
- あぜみち
- 畦道、畔道
- あせる
- あせる、焦る
- 褪せる
- あそぶ
- 遊ぶ、游ぶ
- あだ
- 仇 (うらみ、敵、もの)
- 徒 (空まわり、ムダ、徒労)
- あたい
- 値、価、直
- あたたかい
- 暖かい、温かい
- あたたまる
- 暖まる、温まる、煖まる
- あたためる
- 暖める、温める、煖める
- あだばな
- あだ花、徒花
- あたり
- 当たり
- あたり、辺り
- あたる
- 当たる、あたる、中たる、充たる、該たる、方たる
- あつい
- 暑い、熱い、厚い、篤い
- あつかん
- 熱燗
- あっけない
- あっけない、呆気ない
- あっけにとられる
- あっけにとられる、呆気に取られる
- あっせい
- 圧制、圧政
- あてがない
- 当てがない
- あてずっぽう
- 当てずっぽう、あてずっぽう、当て寸法
- あてのない
- 当てのない
- あてる
- 当てる、充てる、中てる
- 宛てる
- あと
- あと、後 (副詞的な用法)
- 跡、痕、迹
- あとかたづけ
- 後片づけ、後片付け、跡片づけ、跡片付け
- あとしまつ
- 後始末、跡始末
- あとずさる
- 後ずさる、後退る
- あとつぎ
- 後継ぎ、跡継ぎ
- あな
- 穴、孔、坑
- あながあく
- 穴が空く、穴があく、穴が開く
- あながち
- あながち、強ち
- あね
- 姉、義姉、嫂
- 姐
- あのころ
- あの頃、あのころ
- あばく
- 暴く、発く、訐く
- あばら
- あばら、肋
- あばらぼね
- あばら骨、肋骨
- あばれる
- 暴れる
- あびせる
- 浴びせる
- あびる
- 浴びる
- あぶ
- 虻、アブ
- あぶない
- 危ない
- あぶら
- 油、脂、膏
- あふれる
- あふれる、溢れる
- あぶる
- あぶる、炙る、焙る、炮る
- あまあし
- 雨脚、雨足
- あまぐも
- 雨雲
- あまごい
- 雨ごい、雨乞い
- あまざらし
- 雨ざらし、雨曝し
- あまた
- あまた、数多
- あまのじゃく
- 天の邪鬼、あまのじゃく (要ルビ)
- あまみ
- 甘み、甘味
- あまりにも
- あまりにも、余りにも
- あまる
- あまる (補助動詞)
- 余る、剰る
- あみ
- 網
- あや
- 文、綾
- あやうい
- 危うい
- あやうく
- 危うく
- あやかる
- あやかる、肖る
- あやしい
- 怪しい、奇しい、異しい
- 妖しい (妖艶)
- あやふや
- あやふや
- あやまる
- 謝る
- 誤る、過る
- あゆ
- 鮎
- あらい
- 荒い、粗い
- あらがう
- 抗う
- あらかじめ
- あらかじめ、予め、豫
- あらかた
- あらかた、粗方
- あらそう
- 争う、闘う
- あらけずり
- 荒削り、粗削り
- あらためる
- 改める、更める、革める
- 検める
- あらわ
- 露、顕、露わ
- あらわざ
- 荒技、荒業
- あらわす
- 表す、表わす
- 現す、顕す、現わす
- 露す
- 著す
- あらわれ
- 表れ、表われ
- 現れ、現われ、顕れ
- 露れ
- 洗われ
- あらわれる
- 表れる、表われる
- 現れる、現われる、顕れる
- 露れる
- 洗われる
- あり
- 蟻、アリ
- あり、有り、在り
- 『有り』 (有り無しの強調では『』で囲む)
- ありがたい
- 有り難い
- ありがとう
- ありがとう、有り難う
- ありさま
- 有り様、有様
- ありじごく
- アリ地獄、蟻地獄
- ありつく
- ありつく、有り付く、在り付く
- あわせ
- 袷、合わせ
- あわせる
- 合わせる、併せる、協せる
- 会わせる
- あわてて
- 慌てて
- あわてる
- 慌てる
- あわゆき
- 淡雪
- 沫雪、泡雪
- あわれ
- 哀れ、憐れ、憫れ
- あん
- 餡
- 〜あん
- 〜餡
- あんい
- 安易
- あんき
- 暗記
- 安気
- 暗器
- あんこ
- アンコ、餡こ
- あんしん
- 安心
- あんぜん
- 安全
- 暗然
- あんばい
- 按配、案配、塩梅
- あんぱい
- 案牌、安杯
- あんま
- 按摩
- あんみん
- 安眠