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【(か)】
 カ、火、霊、魂、心、中心、中身、理論、考えなど。物事の中心となるもの。
 見えない本質。霊力を持たず、かつ目が曇った地球人には見ることも確認することもできないもの。
 深い教養や洞察で積み上げてたどり着くべき本質。

 

【(み)】
 ミ、水、身体、物質、入れ物、事実、行動、周辺、外国、礼儀、外見など。外から認識できるもの。
 記録や現物に当たって確認できるもの。表面的なもの。外面(そとづら)
 悪い意味としては浅はかな考えや目先の利益、虚飾、など。

 

【(かみ・ひつき)】
 ◯の中にゝを入れたもの。語義としては完全な姿やあるべき姿。