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火山

     2020年代の火山富士山桜島小笠原諸島の海底火山/火山島/

  海外:アイスランド


2020年代の火山
2020年代に日本国内で犠牲者が出るような火山噴火は起こるか
回答:起こる(2021.2.23)
 東北地方と九州地方(桜島)で起こる。
東北地方の噴火について
回答:以下の通り(2021.2.23)
 2025年の冬山。蔵王スキー場の近くで噴火が起こり、スキーヤーが犠牲になる。
 雪崩被害と合わせて世界線によって2〜10人の犠牲者が出る。
 2029年の春の行楽シーズン。岩手〜秋田の県境付近。
 60人〜90人の大きな被害が出る。20人以下で済む可能性がわずかにある。
桜島の噴火について
回答:以下の通り(2021.2.23)
 2026年〜2030年の間、桜島の噴火活動が活発になる。
 犠牲者は2〜3人。時期は世界線によってバラバラ。
小笠原諸島の海底火山について
回答:2025年7月(2021.10.25)
 2025年7月16日〜18日の間に噴火活動開始。7月27日か28日に海底が盛り上がって最初の島ができる。溶岩島でないことに注意。
 太平洋岸に大津波が来るのは最初の噴火による。

 


富士山
富士山は今世紀中に噴火するか
回答:しない(2021.2.14)
富士山は22世紀に噴火するか
回答:する(2021.10.7)
 2176年10月〜11月。日付けまでは特定できず。11月の方が6〜7割の確率で噴火する。
2176年の噴火は大きいか
回答:大規模(2021.10.7)
 火山灰を飛ばす爆発噴火ではなく、大量の溶岩を流す溶岩噴火。
 一種の割れ目噴火。富士山の南西側に裂け目ができ、そこから大量の溶岩が噴出する。みごとなファイヤーカーテンが見られる。
 溶岩は駿河湾に達して海を埋め立てる。富士市、富士宮市の市街地は完全に溶岩の下。溶岩は沼津市の西側にも到達する。
 富士川も堰き止められ、水は西側へあふれて新しい湖を作る。
 ただし過去の歴史通り、これほどの被害を出しつつも人的な被害はゼロで終わる。(歴史上、富士山における火山噴火の犠牲者はゼロのまま)

 


桜島
桜島は今世紀中に活発な噴火をするか
回答:する(2021.2.23)
もっとも近い活動期はいつか
回答:2026年〜2030年(2021.2.23)
 2026年〜2030年の間、桜島の噴火活動が活発になる。
 犠牲者は2〜3人。時期は世界線によってバラバラ。

 


小笠原諸島の海底火山
現在活動中の西之島、福徳岡ノ場、硫黄島はこれから起こる海底火山と関係あるか
回答:火口の一部(2021.10.25)
 海底火山の中心は上記3島の西側を中心とするホットスポット。カルデラ噴火だったら外輪山にあたる。
海底火山はカルデラ噴火を起こすか
回答:起こさない(2021.10.25)
 爆発噴火ではなく、溶岩台地を生み出すタイプの噴火。ゆえに破局噴火は起こさない。
 ただし、海底を持ち上げるタイプの噴火であるため、太平洋岸に津波が発生する。
最初の目立った噴火はいつ起こるか
回答:2025年7月(2021.10.25)
 2025年7月16日〜18日の間に噴火活動開始。この時に日本全土でMw8.6の地震を感じたあと、太平洋岸に津波が襲ってくる。
 7月27日か28日に海底が盛り上がって最初の島ができる。これは溶岩島でないことに注意。

 

 


アイスランド
800年周期の噴火はあるのか
回答:周期性はないが、そう見える噴火パターンはある(2021.3.20)
 ナショナル・ジオグラフィックの記事を見て聞いてみた質問。
近々、100年近く続く噴火の活動期は来るのか
回答:来る(2021.3.20)
 2030年代後半には始まり、2140年代前半までの約110年間続く。
ヨーロッパに火山灰の影響はあるか
回答:長期にわたり健康問題になる(2021.3.20)
 飛行機も飛べない期間が増え、便数が大幅に減らされる。
 社会的に自動車も数が減り、公共交通として鉄道が大きく発展する。