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気象関連

     地球温暖化&氷河期台風/大雨


2021年の天候
2021年の春の天気は例年の3日周期と違って1週間周期だが、異常気象が起きてるのか
回答:異常気象ではない(2021.3.17)
 陸地でいると暖かくなったと感じるが、地球規模で見ると例年ほど気温が温まってない影響。
今年は天候不順になるのか
回答:ならない(2021.3.17)
 松の代に向かって、寒暖差が小さくなる。例年より過ごしやすくなる。
猛暑は起こるか
回答:質問のやり直しを要求(2021.3.17)
夏場全体を通せば平年より暑くなるか
回答:世界線によりバラバラ(2021.3.17)
 暑くなる1割、平年並み6割、冷夏3割。ただし中心はやや平年以上。
オリンピック期間中に猛暑は来るか
回答:くる(2021.3.17)
 九州に上陸する台風が関東地方に南風を送り込み、フェーン現象で日本海側が猛暑になる。

 


地球温暖化&氷河期
地球温暖化は真実か
回答:起きてない、観測データが捏造されている(2021.2.14)
 観測データが捏造されてるだけで、地球温暖化は起きてない。
温暖化で海面水位が上がってると言われるが、それは事実か
回答:むしろ水位は下がっている(2021.2.14)
 1883年以降、ずっと下がり続けているという科学データは事実。
地球は氷河期に向かっているのか
回答:最低でも3万年は来ない(2021.2.14)
 ただし、いつ氷河期が始まるのかは不明。
地球の氷河時代は終わりに向かっているのか
回答:予測が立たない(2021.2.14)
 太陽系はずっとフィラメント状星雲の中を飛び続けている。そこからいつ抜け出せるのか予測ができない。
 最低でも20万年以内はありえない。
次の小氷期はいつ頃来るのか
回答:予測不能(2021.2.14)
 星雲内の濃いところへ、太陽系がいつ飛び込むか次第。濃度ムラの動きまで予測できない。

 

2014年の天候は、本当に当時観測史上最高気温だったか
回答:ウソ(2021.3.27)
 2014年はエジプトのピラミッドが雪化粧するなど、12月半ばまでの気象情報では平年より寒い年と報道されていた。
 ところが12月下旬になって、急に観測史上もっとも暑い年という報道に変わり、いくつかの観測データが削除されている。
2014年の天候は、観測データが捏造されたか
回答:少なくとも日本国内ではされてない(2021.3.27)
 観測された元データは細工されてない。ゆえにあとで正しい集計ができるようになっている。
2014年以降の気象データは、集計時に数字が加工されてるか
回答:されてる(2021.3.27)
 補正値として気温に下駄を履かせてる観測点がある。
2014年の気象データは速報値だけで確定版が出てないが、出せない理由があるのか
回答:気象庁内の抵抗(2021.3.27)
 報告忘れではない。気象庁内にいる温暖化データ捏造に抵抗する良識派がサボタージュによる抵抗をしてるため。

 


台風
2021年に上陸する台風はあるか
回答:最低2つは上陸する(2021.2.14)
 台風は荒れの神様の領分で、直前まで予測が難しい。そのため振り子の動きは小さい。
 だが、上陸は最低2つ。最大で4つになる可能性がある。
1つめの台風はいつか
回答:2021年8月上旬(2021.2.14)
 東京オリンピック期間中に九州に上陸か。鹿児島での洪水被害が大きい。
 西日本で台風被害があり、犠牲者は3〜5人。
2つめの台風はいつか
回答:2021年10月上旬(2021.2.14)
 紀伊半島に上陸し、北陸、東北地方に洪水被害を出す。犠牲者は40人台。
 信濃川は支流で小さな洪水。最上川は山形県内での洪水に注意。北上川も支流の洪水に注意。