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日本社会の未来(経済編)
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- 日本の経済問題総論/
- エネルギー問題/ポスト貨幣経済/
- 鉱物資源/
日本の経済問題総論
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- 経済プラットフォーム問題/2022年12月31日のダウジング/
- 経済プラットフォーム問題
- 巨大グローバル企業による経済支配問題。
- クレジット会社による取引相手の選別は許されるか
- 回答:許されない(2023.5.27)
- 利用者選別は許されるか──許されない。
- 利用限度額設定は許されるか──そこは許容範囲。ただし今の方式には改善が必要。
- 支払先の選別が許されるか──許されない。
- 違法な相手でも支払う必要はあるか──支払いに制限は許されない。国が決めるならともかく、企業が決めてはいけない。
- 現金は国が間に入らなくても取り引きできる。金融企業による取り引きの選り好みを認めると、キャッシュレスの普及を阻害する。
- クレジットカード手数料は妥当か
- 回答:高すぎる(2023.5.27)
- カードの維持手数料──そこは契約や特典次第。不当に高いことはない。
- カードの利用手数料──海外の0.5%でも高すぎ。まして日本の3%は異常暴利。取引量による、ある程度の定額制であるべき。
- 取引量が少ない時は取り引きごとの手数料でも良かったが、一定以上に増えた場合は定額に移行するべきである。
- クレジット会社の背景にレプティリアンがいるか
- 回答:いる(2023.5.27)
- 手数料──レプティリアンの策略とは関係ない。ただの我よし。
- 契約者の選別──レプティリアンの支配欲による。
- ITプラットフォームの商品検閲は妥当か
- 回答:好ましくない(2023.5.27)
- ITプラットフォームは、AppleやGoogleなどのApp Store、Kindle、YouTubeなどの収益化可能なシステムのこと。
- 品質管理──必要だが限度を超えている。
- 内容検閲──国が法律で禁じるのは構わないが、企業が決めてはならない。
- ITプラットフォームは電子商品による売り上げを正しく支払ってるか
- 回答:まったく支払ってない(2023.5.27)
- 現物が動いてるわけではないため、現在、外部の第三者が取り引きをチェックする方法がない。
- 源泉徴収、消費税、物品税を正しく扱っていれば、電子取り引きをたどっていくと差額をチェックできる。
- (それゆえに海外にサーバーを置いて、源泉徴収や消費税を権利者に通知しないことで正確な額がわからないように誤魔化している)
- サブスクとなると、どこまで正しい数値を出してきてるか不明。
- 管理人のコメント
- Kindleでドイツでの売り上げ部数が国内を上回ったからの疑惑のチェック。
- ドイツでの売り上げ部数は多いが、本来1冊あたりで支払われる金額の12分の1で計算された額が振り込まれている。
- 国内は本来の契約通り売価の70%が支払われているが、売り上げ部数がドイツよりも少ない。
- 本当の部数を12分の1にしてる?──Unlimit以外は、その可能性が高い。
- Unlimitのページ数換算も12分の1にされてる?──否定、もっと小さい。(汗)
- ITプラットフォームの手数料30%は妥当か
- 回答:暴利(2023.5.27)
- 定額にするべきか──クレジットとは違い定額化は有り得ない。だが30%は、本来は工場が出荷する時の取り分。
- 手数料は何%が妥当か──プラットフォーム次第。だが、今は5%を超えると暴利と見ていい。
- ITプラットフォームの背景にレプティリアンがいるか
- 回答:いる(2023.5.27)
- 手数料──ただの我よし。
- 品質管理、内容の検閲──支配欲によるもの。今、YouTubeでは政治的な主張の分野が、急速に収益化できなくなっている。
- そのうちkindleのように、すべての分野での収益化が難しくなっていくと思われる。ただし当面は法務部を持つ大手出版の作品には手を出さないと思われる。
- 2022年12月31日のダウジング
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- 日本経済は急激な円安で悪化してるか
- 回答:むしろ好転している(2022.12.31)
- 円安を口実にすれば物価を上げやすくなったので、企業レベルの収益はかなり改善しているし、そのおかげで企業からの法人税も増えている。
- ただし、それがまったく庶民に届いてない上に物価高に悩まされている。
- 日銀の為替介入は正しかったか
- 回答:あれはアリバイ工作をしただけの悪手(2022.12.31)
- 何かやってる風を装って、最悪の手を打った無能の極み。
- あれには多くの神様が怒っているため、死後、魂を灰にされる日本人を増やしてしまった。
- 評価保留から灰確定になった政治家や財務官僚が多数出ている。
- 岸田首相は灰にされるか → 管理人のいる世界線では灰にされないが、8%の世界で灰が確定されている
- 黒田総帥は灰にされるか → むしろ責任を押しつけられる被害者、灰にされる世界線はない
- 日本経済に未来はあるか
- 回答:明るい未来が待っている(2022.12.31)
- ただし神様に許された人だけの話。
- 日月神示にあるように、日本が大繁栄時代に入る前に命が取り上げられる人、国外追放されて二度と戻ってこられない人、社会の最底辺に落とされて日本の大繁栄を享受できない人などに分かれていく。
エネルギー問題
石油資源/原子力発電/再生可能エネルギー/フリーエネルギー/
- 石油資源
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- 日本は石油産油国になるか
- 回答:なる(2021.12.14)
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- 大きな油田は見つかるか
- 回答:3つ見つかる(2021.12.14)
- 産出した石油の8割が国内消費に使われ、残り2割が輸出用になる。
- 尖閣諸島の油田は主要な油田になるか
- 回答:ならない(2021.12.14)
- 中国との睨み合いで、将来的に採掘する予定はなさそう。
- 五島列島沖の東シナ海油田は主要な油田になるか
- 回答:国内最大の油田になる(2021.12.14)
- 韓国が領海主張してたが、採掘予算が出せないということで、日本のEEZが確定し、日本単独の採掘が決まっている。
- 2028年採掘開始、国内生産の半分近くを占める。
- 北海道周辺で主要な油田は見つかるか
- 回答:1つ見つかる(2021.12.14)
- 苫小牧のあたり。陸上油田。国内生産の2割近くになる。見つかるのは2030年代。採掘開始は2050年近くになる。
- 日本海側で主要な油田は見つかるか
- 回答:見つからない(2021.12.14)
- 期待されている佐渡ヶ島油田は軌道に乗らない。
- 太平洋側で主要な油田は見つかるか
- 回答:1つ見つかる(2021.12.14)
- 茨城県沖の油田が主要油田の一つになる。2033年採掘開始、国内生産の3分の1以上を占める。
- 他に千葉県と愛知県で2つの油田が見つかる。そちらも2030年代には採掘を始める。
- 日本の石油輸入がゼロになるのはいつか
- 回答:2034年頃(2021.12.14)
- 茨城県での採掘が増産されてから。
- シェールガス、シェールオイルは採算がとれるか
- 回答:無理(2021.12.14)
- 秋田県などで見つかっているが、そのうち環境問題から採掘できなくなるだろう。
- 原子力発電
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- 日本は原子力発電を続けるか
- 回答:2030年頃には発電をやめる(2021.12.14)
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- 再生可能エネルギーに置き換わるのか
- 回答:違う(2021.12.14)
- 再生可能エネルギーは定着しない。
- 火力発電に置き換わるのか
- 回答:ほとんど火力発電になる(2021.12.14)
- 日本の産油国化で、石油火力、ガス火力が中心になる。
- 電気代も安くなり、1kWhが今の22円から最安で8〜9円にまで下がる。
- 再生可能エネルギー
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- 再生可能エネルギーはエネルギー資源の主力となり得るか
- 回答:ほとんど未来はない(2021.12.14)
- もちろんモノによるが、総じて語るなら頼りにしない方がいい。
- それぞれの方式の未来は
- 回答:以下の通り(2021.12.14)
- 太陽光発電──自然を破壊するだけ。小規模なものに落ち着く。
- 太陽熱発電──不安定電源なため普及しない。
- 風力発電 ──プロペラ式は騒音問題や鳥への被害から消える。筒型がローカル利用される。
- 小規模水力──水が枯れない流れがあるなら、安定したローカル発電として利用される。
- 潮力、波力──一部地域の電力を賄う程度には普及する。
- 地熱発電 ──環境保護運動との兼ね合い。自然との共存が認められれば大規模発電の一つになる。
- バイオマス──採算が取れないので普及しない。意識高い系が趣味で使い続ける程度。
- 雪氷チルド──雪国では野菜の保存や夏場の冷房のために積極的に利用される。大規模農家の必需品。
- (巨大な倉庫を作って除雪した雪を放り込んでおくもの。野菜の新鮮さを保てるので出荷時期を変えられる)
- 地熱発電はいつ頃から主力になるか
- 回答:2040年代後半から(2021.12.14)
- やるかどうかは政治家の問題。この頃に主導する政治家が出てくる。
- 管理人コメント
- 日本は世界第3位の地熱大国。単位面積、一人あたりでの比較では圧倒的に第1位。
- 利用を阻むのは環境省地方部局。本省は自然と人間社会の共存を目指した環境利用を考えているが、現場では国立公園内は自然のままの姿を残す、役所は規制するのがお仕事という考えに凝り固まった人が多く、自然保護団体よりもタチが悪い。
- またメディアや環境保護団体が「地熱発電で温泉が枯れる」というネガティブキャンペーンをしているが、地熱発電は温泉を利用するのではなくパイプ内を循環させる液体を使って熱のみを取り出す仕組みで、むしろ発電後の廃熱をどのように再利用するかが課題。そのため地熱発電によって温泉が枯れた例は、世界中探しても1件もないほどの無知の杞憂。見当違いもはなはだしいイエロージャーナリズムである。
- フリーエネルギー
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- フリーエネルギーは実在するか
- 回答:する(2021.12.14)
- 再生可能エネルギーを除き、発電不要で電力を集めるだけで使えるエネルギーの意味に限定。
- 地球大気中の静電気か
- 回答:それもある(2021.12.14)
- 地球大気は静電気で満ちている。それを集めると、現代文明が何百個あっても賄えると言われている。その一部が雷。
- ただし広く薄く存在しているため、集めるのには一苦労ありそうだ。
- ニコラ・テスラが求めたフリーエネルギーは静電気か
- 回答:違う(2021.12.14)
- マクスウェル方程式から導かれる、4次元から湧いてくる次元エネルギー。(ベクトル解析の湧点)
- 現在の3次元ベクトルに落とした電磁気の方程式からは気づきづらいもの。
- 人類はフリーエネルギーを利用できるか
- 回答:できる(2021.12.14)
- まずは大気中から静電気を集めるものだが、おそらく今世紀中には実現しない。来世紀に期待。
- ニコラ・テスラの求めたフリーエネルギーはいつ利用可能になるか
- 回答:23世紀(2021.12.14)
- ニコラ・テスラの登場は3世紀早かった。
ポスト貨幣経済
平成時代の経済低迷は、日本がGDP統計に出てこないポスト貨幣経済に入ったからという意見が出てきた。その検証である。
ゼロ円経済・物々交換経済/
- ゼロ円経済・物々交換経済
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- 日本人の3割がお米を買ったことがないという話は事実か
- 回答:事実(2021.12.17)
- 第一次産業に従事すると、農家、漁師等が顔を見知った仲間同士で食料を交換する信用経済になる。
- これは松の代に向けた新しい経済の形か
- 回答:まったく違う(2021.12.17)
- ポスト貨幣経済ではなく、不況のために貨幣経済以前に戻ってやりくりしてるだけ。
鉱物資源
鉱物資源/
- 鉱物資源
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- 質問
- 回答:(2021.3.9)
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