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オーパーツの真実
(五十音順)
カブレラストーン/サッカラバード/スフィンクス/バグダッド電池/ピラミッド/
- カブレラストーン
- 南米ペルーで見つかった、恐竜が彫刻された大量の石。これまでに約15000点が見つかっている。
- カブレラストーンに描かれているのは恐竜か
- 回答:肯定(2021.8.6)
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- カブレラストーンを描いたのは現代人か
- 回答:否定(2021.8.6)
- インカ人の芸術家が彫った。
- インカ人は恐竜を知ってたか
- 回答:肯定(2021.8.6)
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- 恐竜の生き残りがいたのか
- 回答:否定(2021.8.6)
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- 化石を研究したものか
- 回答:肯定(2021.8.6)
- インカの学者が化石を研究し、古代、この地に恐竜が暮らしたことを知っていた。
- その知識に刺激された芸術家が、復元された恐竜のイメージを石に彫り始めた。
- カブレラストーンは恐竜の学習用に作られたか
- 回答:否定(2021.8.6)
- 恐竜が神様になって宗教化したりカブレラストーンが儀式用に使われたりしたか
- 回答:そのような現象は起きてない(2021.8.6)
- 学習目的も宗教や儀式目的もなく、ただ純粋に芸術作品として作られ続けた。
- カブレラストーンが作られたのはいつか
- 回答:紀元前260年代〜後1,450年代(2021.8.6)
- カブレラストーンは何人の芸術家が作ったか
- 回答:数えるのが大変(2021.8.6)
- 8つの家系、芸術家グループが代々作り続けてきた。
- そのため探せば50万個以上出てくるはず。
- サッカラバード
- エジプトのサッカラの墳墓から出てきた埋葬品の一つ。
- 鳥の形をしてるが、尾翼が水平ではなく垂直についているため古代の飛行機(グライダー)ではないかと言われてる。
- サッカラバードは鳥の模型か
- 回答:違う(2021.8.4)
- 小さな反時計回り。
- サッカラバードは飛行機械の模型か
- 回答:その通り(2021.8.4)
- 大きな時計回り。
- サッカラバードから水平尾翼は紛失してるか
- 回答:紛失はしてない(2021.8.4)
- あの形が正しい。
- サッカラバードは飛べるか
- 回答:飛行可能(2021.8.4)
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- サッカラバードはグライダーか
- 回答:動力機械(2021.8.4)
- 電力で空気を圧縮するジェットエンジンで飛ぶように作られている。
- 電力はどこから供給されたか
- 回答:ピラミッド(2021.8.4)
- ピラミッドはフリーエネルギーを集める装置。
- サッカラに墳墓が作られた頃も飛んでたか
- 回答:飛んでいた(2021.8.4)
- ただしエジプト文明では製造できないロストテクノロジー。それでも飛べる機体は墳墓が作られた時点で120機ちょうど残っていた。
- サッカラバードは木彫り模型の姿か
- 回答:よく似てる(2021.8.4)
- 実物より丸みを帯びてるが、特徴はつかんでいる。
- スフィンクス
- ギリシャ神話、エジプト神話に出てくる、ライオンの体に人の顔がついた怪物。
- スフィンクスの体は本当にライオンのものか
- 回答:否定(2021.8.5)
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- スフィンクスの体は本当は犬科のものか
- 回答:肯定(2021.8.5)
- 一部の学者が指摘するように、ジャッカルのものが正しい認識。
- スフィンクスは本当はアヌビス神か
- 回答:肯定(2021.8.5)
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- エジプトのスフィンクスは、いつ頃作られたか
- 回答:紀元前10,600年頃(2021.8.5)
- 北極圏にクローヴィス隕石が落ちて地軸が7.5度ズレたあと、生き残った人たちが災害の記録として作った。
- 記録は地下にあるというのは本当か
- 回答:肯定(2021.8.5)
- スフィンクスのお尻の下に入り口があり、その地下に古代文献等がたくさん眠っている。
- スフィンクスの顔は初めから人間か
- 回答:アヌビス神と同じジャッカルの顔だった(2021.8.5)
- 紀元前3100年〜前3200年の間に鼻が崩れ、平らになった。
- 紀元前2100年〜前2200年の間に修復工事が行われ、今のような人の顔にされた。
- バクダッド電池
- バグダッドで大量に見つかった鉄の棒と銅の筒が入った壺。
- サイズが規格化されていて、電池として使われたのではないかと言われている。
- バクダッド電池は、本当に湿式電池か
- 回答:否定(2021.8.4)
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- 当時のアラブ人は金属のイオン化傾向を知ってたか
- 回答:知らない(2021.8.4)
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- 壺は液体を入れて使われてたか
- 回答:液体は入れない(2021.8.4)
- あくまで保存用として使われていた。
- 鉄の棒と銅の筒は何のためのものか
- 回答:羊皮紙の書物を保存するため(2021.8.4)
- 銅の筒に丸めた羊皮紙の書物を入れ、壺の中の冷暗所で保管するため。
- 鉄の棒は銅の筒の中ではなく、外側に付けられて取り出すための取っ手になっている。
- 壺をひっくり返して取り出したり、銅の筒に紐を縛っておいても良いが、口から頭を出す程度の長さの鉄棒が使われた。
- 電池として使えるのは
- 回答:偶然(2021.8.4)
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- ピラミッド
- エジプトにある世界七大不思議のひとつ。
- ピラミッドは墓か
- 回答:否定(2021.8.5)
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- ピラミッドは神殿か
- 回答:否定(2021.8.5)
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- ピラミッドはインフラ設備か
- 回答:肯定(2021.8.5)
- エジプトの三大ピラミッドに限れば、その通り。
- ピラミッドはフリーエネルギーを集める装置か
- 回答:肯定(2021.8.5)
- 地球が自転や公転等で生み出す電力を集める古代の発電所。
- ピラミッドの四角錐に意味はあるか
- 回答:ない(2021.8.5)
- 電荷を集めるには高さが必要。
- スカイツリーや東京タワーでも発電できるが、まだ現代科学はそのやり方を知らない。
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- マヤや東南アジアのピラミッドも発電所か
- 回答:否定(2021.8.5)
- こちらはただの神殿。
- 三大ピラミッド以外のエジプトのピラミッドも発電所か
- 回答:否定(2021.8.5)
- ただの王の権威を示すモニュメント。発電機能はない。
- 三大ピラミッドより屈折ピラミッドの方が古いか
- 回答:否定(2021.8.5)
- 三大ピラミッドの建設時期──紀元前8100年〜前8400年
- 屈折ピラミッドの建設時期──紀元前2800年〜前3000年