▲top
神霊、天使、悪魔
- 事前注釈
- これはあくまでダウジングによって得られた情報であり、世間的な知見とは大きく異なる場合があります。
- あ行
-
- アスラ(阿修羅)【あすら(あしゅら)】(2023.6.7)
- インド神話における正義の神。だが、ブラフマー(梵天)と対立したことで神々(テーヴァ)と対立する悪魔という扱いを受ける。
- 元々はプレアデス系の神様の一人だが、地球がレプティリアン系の神々に乗っ取られる際に、攻撃的な悪魔という扱いに変えられてしまった。
- このあたりは日本神話のスサノオと同じである。
-
- 天照大御神【あまてらすおおみかみ】(2022.7.14)
- 言わずと知れた日本神話における最高神の1柱。神話の天の岩戸事件は、あくまで寓話。特定個人のアマテラスは存在しない。
- 太陽には高い次元の知的生物(一種の神々)が暮らしていて、アマテラスはこの最高評議会を意味する。太陽そのものを生命体とする意味での神ではない。
- 太陽の黒点周期は季節のようなもの。フレアは放っておけば自然発生するが、太陽で暮らす人々によって、ある程度撃ち出される向きや強さは制御されている。
-
- 宇迦之御魂【うかのみたま】(2022.8.22)
- 稲荷神社に祀られた神様。現在、2つのグループがあり、どちらもウカノミタマを名乗っている。
- 元祖ウカノミタマ
- 日本古来のウカノミタマは中心に男性神がいて、大地の神様として日本の五穀豊穣を司っている。
- 今も男神を中心としたピラミッド構造の組織があり、そこで多くの狐霊や狸霊たちが働いている。
- 狐霊の一部は自分たちのイメージをネコに変えようとしてる。
- 大陸から渡ってきたウカノミタマ
- 商売繁盛のウカノミタマには中心となる神はいない。女のウカノミタマは概念的な存在であり、実際には存在しない。
- 地域ごとに商売繁盛の神が組織され、上納金?みかじめ料?さえ納めれば、誰でも名乗れるフランチャイズのような存在である。組織を無視して、勝手に名乗っている稲荷もいる。
- 経済的な神様であるため、地域によっては幹部にレプティリアンが入り込み、ヤクザのごとく厳しく上納金を取り立ててくる。そういう地域の稲荷ほどノルマを達成するために、お願いごとへの見返りが過剰に求められる。
- ノルマの厳しさ=稲荷の怖さは都市の大きさに比例すると考えても間違いではない。
-
- か行
-
- ガブリエル(アラビア語読み:ジブリール)【Gabriel】(2022.7.14)
- 天界から地上への伝令役となる天使。名前の由来は「伝える者」。ただし後世では「支配者」の意味で使われるようになったため、語源に混乱がある。
- 特定個人の役職ではなく、秘書や伝令役をする女性天使の総称。そのため男のガブリエルは存在しないし、特定のガブリエルもいない。
-
- さ行
-
- た行
-
- な行
-
- は行
-
- ま行
-
- ミカエル(英語読み:マイケル/仏語読み:ミッシェル/独語読み:ミハエル)【Michael】(2022.7.14)
- キリスト教において唯一堕天使扱いされた過去のない大天使。名前の由来は「神に似たる者」。
- 特定個人の名前ではなく、ミカエル派のリーダーに与えられた称号と捉えた方がいいだろう。
- ヨハネの黙示録においては、終末期に神に変わって自分が絶対神の地位に成り上がろうとする存在。まさに現代において地球の支配者のように振る舞おうとするディープ・ステートのような者が現れると予言されている。
- ただし、レプティリアンではない。現在のミカエルの地位には、プレアデス系の神の中で急進派、好戦派、過激派の中心人物が就任している。現代地球人にとっては黙示録の予言通り、破壊神的な悪魔と成り得る人物である。
-
- や行
-
- ら行
-
- ルキフェル(英語読み:ルシファー)【Lucifer】(2022.7.14)
- キリスト教における最初の悪魔とも言われる堕天使。名前の由来はラテン語の「明けの明星」。
- ただし実在しない架空の存在。宗教的に利用されるために生み出されたキャラクター。そのため冤罪被害を受けた神様は存在しない。
-