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考察メモ/フリーメーソンについて

はじめに
 日月神事では「イシヤ/石屋」としてフリーメーソンが何度も登場する。
 そこで管理人なりに考察した大ざっぱなメモを用意する。

 

フリーメーソンとは
 非常に厄介なことに、フリーメーソンには最低でも3つの同名組織が存在し、それらが混同して語られているため相互矛盾が起きていると考えられる。遅くても13世紀までには発足しているのに、初代グランドマスターがアメリカ建国の父ジョージ・ワシントンという都市伝説の混乱が見られるのも、そのためである。
 ただし、それらは完全に独立してるわけでなく時に一緒になるため、余計に話をややこしくしている。
 友愛結社「フリーメーソン」〜ヨーロッパ発祥
 石工職人のギルドを核にして、中世ヨーロッパに生まれた友愛結社。公式に語られているフリーメーソンは、これであると思われる。
 このフリーメーソンはあくまで友愛結社であり、おかしな入団儀式や陰謀論とは無縁ではないかと考えられる。
 なお、この組織は最初から1つだったのではなく、地域ごとに生まれたのち、最後に1つになった可能性がある。
 秘密結社「フリーメーソン」〜アメリカ発祥
 都市伝説で語られるフリーメーソンは、ほとんどがこの結社の話が元になったと思われる。最近はイルミナティとも呼ばれている。
 最初はアメリカの独立に先立って「ルナティック・パーティ/ルナ・コミュニティ」として組織されている。成立メンバーはアメリカの独立に関わった人たちである。
 この「ルナティック・パーティ/ルナ・コミュニティ」は日本では「月の会」と訳されるが、語義としては「狂人集団」である。
 何が狂人かというと、霊的な神の存在を否定したこと。そのために宇宙人を神として拝み、宗教ではなく科学で国をまとめようとした。これが現代アメリカ人の宇宙人好きの気質を作っている。
 アメリカ系フリーメーソンの発足はアメリカの独立と同じ1776年。初代大統領のジョージ・ワシントンが初代グランドマスターとなっている。
 宗教結社「フリーメーソン」〜ローマ帝国発祥のキリスト教騎士団
 モーツアルトがオペラ「魔笛」で触れたフリーメーソン。
 ローマ帝国時代のキリスト教弾圧下で生まれたとされる宗教結社で、テンプル騎士団との関係も噂されている。都市伝説にある儀式の多くは、このフリーメーソンのものが元になったと思われる。
 キリスト教発祥以前から存在し、ソロモン王が初代グランドマスターだったという都市伝説も根強い。
 またもっと古くて、古代エジプト文明か古代メソポタミア文明の頃にできたという説もある。古代社会では石工は優秀であるがゆえに為政者から疎まれて奴隷とされていたため、そのための抵抗組織だったのかもしれない。

 

日月神示の語る「イシヤ」とは
 上記3つの中で「霊的な神の存在を否定」し、「人類の叡智」のみで世界を支配しようとするのはアメリカ発祥の「フリーメーソン」のみである。
 恐怖心を煽って群衆を支配しようとする傾向がある。これはアメリカと戦後日本のイエロー・ジャーナリズムと、CMに顕著に見られる。
 よってアメリカ発祥のフリーメーソン以外にないと思われる。

 

都市伝説だが……
 東日本大震災をイルミナティが起こしたという都市伝説がある。
 この震災で、福島第1、第2、女川の3つの原発を爆発させ、次の神が降りるという東北地方の完全破壊を狙っていたという。
 だが、日本の震災対応のために爆発したのは福島第1原発の2つだけだった。この2つの爆発にも不可解な面が多い。
 まず電源が壊れたため、80台もの電源車を送り込んだ。だが、プラグの形状が違うため、1台も原発に接続できなかった。
 このプラグ形状の確認を取らなかったのも不可解だが、1人でも工具を持った技師がいればプラグを壊して接続できるはずなのに、それすらしていない疑問がある。
 そして水素爆発の直後、アメリカはすぐに福島原発から80km以上離れるように指示を出した。これをアメリカの危機管理の高さという話にしているが、事前の計画通りに事を進めただけの可能性もある。それを物語るように、現地レポーターが福島の現場近くではなく渋谷から爆発の様子を伝え続ける有り得ない行動と、原子炉が壊れてないと確認されても指示を解除しようとはしなかった点がある。
 このあたりの疑惑から、東日本大震災はイルミナティによって起されたという都市伝説が生まれたと考えられる。
 
 だが、この震災以降、イルミナティの世界支配力が急速に衰えているらしい。
 2012年には安倍晋三の再登板を許し、オバマの第2期も許し、2016年にはイギリスのEU脱退やトランプ新大統領など、世の中がイルミナティの手先であるメディアの報道とは違う動きを見せ始めている。
 この裏には震災の失敗によって、イルミナティに天啓を与えていた存在の声が聞こえなくなったことにあるらしい。
 あまりにも物語がオカルトすぎるが、あとで正しい情報が出てきたら、本当の真実がわかってくるかもしれない。
 オカルトはマユツバだが2010年以降、日を増すごとに先進国にある既存メディアの報道がおかしくなっている。そこには真実の尻尾が見えている。