[6671] 二日酔い 発言者:どら  投稿日:2008.12.28(日) 17:47:52
久しぶり(1年半ぶり?)に二日酔いになりました。最近はある程度自分でセーブして次の日に影響が出ないようにしていたんですが、今回は数年に1回程度しか集まらないグループでの飲み会だったので、調子に乗って飲みすぎました。
まともに飲む機会が出てきたのが数年前からで、自分がある程度酔いにくい上に飲んでも顔にほとんど出なかったので、はじめのうちは飲んでないように思われたりして大変でした。一度、翌日に本気でキツイくらい飲んで、それからはどれくらいで止めればいいか大体分かってそんなに二日酔いにならなくなっていたんですけどねぇ。
 
管理人より
二日酔いですか。楽しい時をすごした代償というか、人生の享楽税というか……。
まあ、楽しいお酒が残ったのですから、それもまた良いのではないでしょうか?

[6670] 消化器について 発言者:連鎖  投稿日:2008.12.23(火) 18:25:01
ご無沙汰です連鎖です
>粉末消化器
確かに後かたづけ面倒ですよねー;;
そんなわけで(どんなわけ?)
後かたづけが便利な消化器を一つ
「二酸化炭素消化器」まんまですね。窒息効果で火を消そうという
高圧電気付近に設置される緑色したヤツです
もっとも、狭い室内で使うと酸欠確定っぽいブツなので注意が必要w
あと、冷却効果も低いから再燃しやすいとかなんとか

古い話を掘り返して済みません;
 
管理人より
炭酸ガスより安全な窒素消火器というのもあるみたいですよ。1個10万円もするらしいですけど。

[6669] な、なにおうっ!(^"^#) 発言者:かどわき  投稿日:2008.12.16(火) 20:06:36
>40歳を越えると一生なおらない悪癖(苦笑)

 くそうっ、言いたいことがあるならはっきり言えやあっ(≧○≦)、……と、無駄に凄んでみる。(ぉ < 半分ほどは冗談です(^^;) > 残りの半分は「見解の相違よね┐(´〜`)┌」てのが6割と、「そーか、人から見ると悪癖なのか……_| ̄|○illi 」てのが4割、って感じかな?(←まさに苦笑(^^;))

 とはいえ「悪癖」てのにはまじでへこみましたけど。(さらに苦笑)
 ちなみに知人には「先物なんて絶対にやらない方が良い! こつこつカネを貯めていった方が絶対にマシ!」と豪語してます。(爆)

 お金の使い方。海外ではそういうのも覚えられるボードゲームがあるそうですね。個人的には先物なんてやくざなものに手を染めずとも、そういったもので覚えた方が良い気がします。実際のお金を使わないゲームだから、小さな子供の頃から金銭感覚を身につけることもできますし。(^^)


>酔い

 アルコール度数0.5%のノンアルコール飲料(?)でもふつうに酔っぱらいます。(笑) それなら度数の高いのならぶっ倒れちゃうのかっていうとそうでもなく、やっぱり「ノンアルコール飲料と同じ」ような感じで酔っぱらいます。ある程度酔いが回ると「飲む気がなくってしまう」ので、二日酔いはこれまでほとんど経験ないですね。それでもちょっと度が過ぎたときなんかは夜中に目が覚めたときに頭が痛いことがあり、「これが二日酔いなんだなあ(^^;)」と思うときがありますが。(^^;)

 そういえば「飲む気がなくなる限界」が、30歳頃までは日本酒で3合くらいまで大丈夫だったのが、最近では2合が限度になっちゃってます。こういうところで寄る年並を感じるところがちょっぴり切ないかもです。
 
管理人より
ボードゲームで学ぶ。アメリカでは株式、先物、貿易、外交など、いろいろなものがあるみたいですね。
貿易や外交では、相手国側になった人が不公正貿易や不平等条約に文句を言ってくるとか、そういう国際問題を感じられるそうです。
一方で日本ではトレーディング・カードで学ぶものが開発されてますが……。お役所がからむと教訓めいてて、あまり楽しく学べないとか言いますね。わざわざ言わなくても、ゲームで感じるでしょうに……。
深酔い、二日酔い。そういえば、最後に深酔いしたのは何年前でしょうか。年に数回しか飲みませんからねぇ。

[6668] 文字通り「お金を使う趣味」ですから。(^^;) 発言者:かどわき  投稿日:2008.12.15(月) 23:11:31
 しまった。またタイトルだけでほとんど言いたいことを言い切っちまった。> nobodyさん(^^;;)

 まあでも、「昨日の儲けは何処に行ったの〜〜〜っ?!?(≧○≦)」という悲鳴を上げることはあっても、タイトルに書いたとおり「半分以上は趣味」ですから、あんまりへこたれてはいないですけどね。(苦笑) もっとも「貯めるためのお金」と「遊ぶためのお金」と「生活のためのお金」とはきっちり分けていますが。(とはいえ、先月まるまる働いてなかったので、「貯めるお金」をほぼまるまる切り崩して来月まで持たせることになってしまってますが……。orz)

>下がりすぎ

 まあ、適正価格はもうちょっとだけ高いところにありそうな気はします。
 けど、10年ちょっと前のように、プラチナがグラムあたり1200円台(!)で取引されでもしなければ「下がりすぎ」という感じではないですね。アメリカのビッグスリーが経営破綻でもすればほんとにそこまで下げてしまいそうな気もしますが……。
 
管理人より
お金を使う趣味。20代までなら、むしろそれでお金の使い方を覚えるのですから、「アリ」だと思います。
これで40歳を過ぎると「一生直らない悪癖」に変わってしまいますけど……。(苦笑)
下がりすぎ。まあ、円の一人勝ち状態の今、円建てで考えると錯覚してしまいそうですけど、さて、どうなりますか?

[6667] 無題 発言者:nobody  投稿日:2008.12.15(月) 01:02:52
テレビをオーバーホールしました。
蓋を開けて発煙箇所を捜したら… 巻線抵抗に積もった綿埃が焦げていた。
掃除機で綿埃を吸って作業完了。(ダスターで飛ばせるような量の埃ではなかった)
バブル前の日本製品って長持ちしますね...


>る〜な さん
|これを服用した場合アルコールの耐性が落ちるのでしょうか?
 落ちるどころか、まったく飲めなくなります。

 アセトアルデヒドの分解を阻害しますので、
 ごく少量のエタノールでもアセトアルデヒドの血中濃度が急激に上昇します。

つまり、飲んだ直後に頭痛・吐き気などの二日酔い/悪酔い症状が現れます。
慢性アル中の治療薬ですから、これでいいんです[笑]


>肝臓
 酒に強いという言い方を分解してみます。

1.酩酊しない(判断力が正常なまま保たれる)
 エタノールによる神経系統への影響が少ないということ。

 以下の2つの可能性が考えられます。
 (1) 肝臓でのエタノール分解能力が高いため血中濃度が上昇しない
 (2) 神経系統がエタノールに対して耐性がある
   一般的なヒトの場合、血中エタノール濃度が0.1%もあれば千鳥足、0.2%なら泥酔、0.3%以上で天に召されます。
   精霊の代謝機構がどうなっているか不明ですけど…

2.悪酔いしない
 単純にアセトアルデヒドの分解能力が高いって事ですね。(酩酊する事とは無関係な点に注意)


る〜な さんは上記1-(1)の能力の増強を望んでいるのでしょうか?
四六時中酒を飲んでいると ミクロソームエタノール酸化系 及び カタラーゼ系と呼ばれるエタノール処理機構が鍛えられます。


 る〜な さんの場合、既に鍛えられているような気がしますが……


これらの機構は、本来、毒物処理の為の仕組みですので、薬が効きにくくなります。
・歯医者で麻酔が効かなくて酷い目に遭うでしょう。
・アセトアルデヒドが生産される事に差はないので、少量の酒だと酩酊なしで悪酔いだけなんてことになりかねません。

 健診で肝機能に要注意マークが付いていませんか?
 御酒派から御茶派に転向しませんか?


>外科手術
 外科手術の数は欧州の方が多かったようですが救命率は…

 欧州で手術の際に消毒を行うようになったのは1860年代からです。
 つまり、江戸時代の医療は欧州よりも上だったのです。(差が出てくるのは1890年以降)

 なお、日本酒は火入れという殺菌操作を行った状態で出荷されるため、日本酒で傷口を洗えば感染症の危険は低下します。
 ※ この技術は16世紀後半に確立していました。


>かどわき さん
 まだバクチを止めてなかったんですか? まあ、ほどほどにね。 BGM:夜逃げでリセット

・アナリストほど迷惑かつ無責任な連中はいません。
 経営分析とか業務分析とかで、そういう肩書きを名刺に載せた連中の話を聞いていると、ときどき、なぐりたくなるような奴に遭遇します。(その内容でン百万円もっていくのかいって)
 
管理人より
バブル前の製品。精密でも樹脂製でもない品物は長持ちしますね。
肝機能。下手な医療機関の診察では、8割以上の人が要注意になるそうですね。再検査というより、やり直しの必要な健康診断では意味がないと思うのですが……。
アナリスト。それに加えて企画会社の中にも好きじゃない人がいます。企画会社といえば、アイデアを持ち込んで形にするのがお仕事だと思うのですが、「アイデアだけ買ってください」(それもン百万円で)の会社が多いのにはウンザリしますね。「形にするのは現場の人でしょ」という態度は虫が良すぎるというか……。

[6666] 適正価格に戻っただけ、って気もします。(^^;) 発言者:かどわき  投稿日:2008.12.14(日) 10:31:51
 てことでまたまたぷちコラムへのレス。といってもタイトルだけでほとんどすべて言い切っちゃいましたが。(笑)
 リアルで先物(主に貴金属)に手を出してはその都度大火傷を拵えてる身としても、今年夏までの狂乱ぶりは異様でしたね。おかげで取引証拠金も数年前の倍以上になってるものもあります。(ぉ ああ、もしかすると先月中旬から始まった金とプラチナのミニ取引は取引証拠金の高騰(!)も理由のひとつだったのかも。(ほんとは取引リスク低減が主な理由……だと思います……けど…ね……(^▽^;;))

 それにしてもいつも思うのは、アナリスト達のいう「長期的には上昇トレンドを維持する」というおコトバ。「『する』んじゃなく『させたい』のまちがいなんじゃねーの?」と思うのですが……。
 
管理人より
適正価格というより、プラチナの国際価格に関しては、ちょっと下がりすぎでしょうかね。反動で……。
ついでに国内のガソリン価格も……。
それにしても6月に書いたコラムは、バブル崩壊の法則(適正価格の倍を超えたら崩壊間近。人気種ではなく全体が3倍に届く前に崩壊する)から書いたものだったのですが、見事なほど経験則通りに暴落しましたね。
アナリストたちのお言葉。原油価格、年末には1バレル180ドル〜200ドルという予想、大ハズレでしたね。そして発言はなかったことにして、暴落の理由を後付けで解説してますねぇ。毎度のことながら……。(苦笑)

[6665] 年末進行 発言者:る〜な  投稿日:2008.12.13(土) 00:47:09
>お酒のお薬
 NOBADYさんお薬でお酒を我慢するのはちょっと心惹かれますが
 これを服用した場合アルコールの耐性が落ちるのでしょうか?
 落ちるとなればこの提案は受け取ることが出来なのですよ。せっかくの情報すいません。
 なぜといって、家族との晩酌はどうにかなるのですが、外呑みの時(おそらくこれからは月一)
 の酒量が度を超えるのと介抱役が私(私のほうがお酒は弱いのですが)であることで
 最後まで正気を保たなければならないからです(二人呑みなのに夕方から呑んで午前様)
 そうなると極度に耐性が落ちると二人して野ざらしになってしまいます(笑)
 最低でも(こちらのペースを落とすにしても)相方をタクシーにぶち込むまで持つくらいの
 耐性を保たなければ危険なのです。

 ミリィの様な肝臓がほしいです(相方はユメミタイプなので)

 大河ドラマ〜
 来年の大河ドラマがちょっと気になります。
 タイトルは「天地人」タイトルから推察されるように上杉物です。主役は直江兼次ですが。
 今回の特筆ポイントとしては謙信死後の跡目争いが描かれることです。
 謙信の養子二人、北条家からきた景虎と家臣?からの養子景勝の争いも今回は描かれるようです。
 とあるコバルト小説の影響で景虎ファンの私としてはポイント高いです。
 篤姫は一度も見なかったんですが前々作?の「風林火山」は見てました。
 戦国時代から江戸時代への過渡期が好きみたいデス。

 そろそろ忘年会シーズンによるハードスケジュールに移行するる〜なでした。
 
管理人より
酒酔いを抑えるなら、南天の実が良いと聞いたことがありますよ。ただし事前に何粒か……だったかと。ただし酔い止めだけで、身体への影響までは知りませんけど……。
ミリィの肝臓。あれは鉄の心臓ではなく、錆びないステンレス製ですね。ザルでも底は濡れる言われるほどの……。
大河ドラマですか。私はいつから見なくなったんでしょうかねぇ?
戦国時代から江戸時代への過渡期。その頃は日本の技術が世界で一番進んでいた時期と重なりますね。外科手術では刀に切られて腸が出るほどの重症になった人を、治してしまうほど発達していたそうです。しかも感染症の知識もあり、焼酎で患部や器具を消毒していたそうです。
で、私もこの時代が好きです。なぜかというと、戦国時代で殺し合いの時代でありながら、同時に他人を大切にした時代ですから。人を育てるには手間と時間がかかると理解していた時代ですね。それが江戸時代になると他人を「生かさず殺さず」の物扱いするようになり、それが現代まで続いてますからねぇ。

[6664] 無題 発言者:nobody  投稿日:2008.12.8(月) 03:41:55
90年間売られてきた入浴剤が消えます。会社ごと。
硫化水素自殺騒ぎで激減した売上が回復しなかったらしいです。
品質は非常によかったのに…(白骨温泉の温泉偽装で温泉の素として使われたくらい)

>こんにゃくゼリー窒息の件
 販売再開に自称[消費者団体]が、いちゃもんをつけてますが、
 発生件数から言えば、餅に「子供・老人は喰うなマーク」の表示義務を課すべきだと思います。

食品による窒息事故に関する研究結果等について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/chissoku/index.html

>かどわき さん
・ダイソンの掃除機
 掃除機よりも雑巾とかガムテープに手が伸びる人間には無用のモノだったり。
 掃除機って、1人暮らしなら無くても済むモノの筆頭かもしれません。

・家電つながり
 我が家の1983年製のテレビが焦げ臭い煙を出すようになりました。
 使用頻度が月1〜2回なので、使う時だけコンセント指すようにしてますが、
 買い換えようか、オーバーホールしようか悩んでます。(どうせあと数年で使えなくなるし)

・粉末消火器の後始末
 小学校の頃、粉末消火器で遊んだ馬鹿がいました。
 薄い桃色の粉を教室中に撒いてくれたので掃除が非常に大変でした。
 粒子が細かいので箒をつかうと窒息しそうになります。掃除機なんて使ったら…
(刷毛でちまちまと集めるのが効果的だった。)

>る〜な さん
・酒量
 医者から抗酒癖剤(Disulfiram)を貰うのが一番かと。
 月2回の服用で酒量は激減すること間違いなし、です。

>とど さん
・チェレンコフ光
 原研の安全試験炉の単一パルス運転を見学に行くと見られたそうです。
 あと、某大学の試験炉とか。(要するに蓋のない原子炉)
 
管理人より
某入浴剤の消滅。あらら。肌が弱いので炎症を起こした時に同製品を愛用してますが、消えてしまうのですか。残念ですね。
食品窒息事件のいちゃもん。よくある事件事故より数少ない事件事故の方がニュースになりやすいので、それで勘違いしちゃった人が主張するエセ正論の典型ですね。困ったものです。
ダイソンの掃除機。これはうるさいから、なおのこと使いませんね。使うのは月に1回ぐらい。普段の掃除はスポンジワイパーや乾燥ワイパーで済ませてますし……。
家電。特にテレビ関係は地デジ切り替えのギリギリまで使いたいという人は多いでしょうね。今はまだアナログとデジタル両方に対応しているため、その分だけ値段が高くなってますから。この1〜2年で価格は半分以下にまで下がっていても、まだまだ割高な感じがします。
2年前に買ったテレビと同サイズの製品。メーカーサイトでは当時と同じ値段なのに、実売価格はほぼ3分の1だもんなぁ〜。なんか泣きたい……。

[6663] 火を消すには… 発言者:かどわき  投稿日:2008.12.7(日) 10:09:34
お酢が効くらしいですよ? と、ぷちコラムを横目に見ながらわざと不正確なことを書いてみる。(笑)

実際には、お酢を主原料にした泡消火器を宮田工業が開発したって話ですが。
何でも家庭に設置する場合、原料が食糧品だと安心して使ってもらえると考えて作ったとか。
ちなみに泡消火器のメリットとしては、火を消した後の片付けが比較的楽だというのがあるそうです。
粉末消火器のように火を消した後に白い粉が大量に残りませんからね。

ついでだから「さすがに自転車メーカーらしく、宮田の消火器は自転車と同じ作り方をしている」と、さらに不正確な情報を上塗りしてみたりして。(ぉ

家庭に消火器を置く場合、あの武骨な色と形ゆえに、「すぐには使用できない場所」(たとえば下駄箱の奥とか(^^;))に設置してあるケースが多いそうです。ので、この宮田の消火器の場合、「自転車の塗装で培った技術」をもとに「そのまま置いておいても気にならない色」に仕上げてあるのだそうです。


天ぷら鍋にマヨネーズはよく聞く話ですね。
火のついた天ぷら鍋にマヨネーズを容器ごと投げ込むと、マヨネーズに熱を奪われて火が消えるんだと聞いたことがあります。

ただし、火のついている天ぷら鍋に「油をはね上げないよう」にマヨネーズを投げ込めるのかとか、そもマヨネーズの容器を入れられる「ちょうど良い大きさ」の天ぷら鍋ばかりなのかとか、逆に天ぷら鍋の大きさにあったマヨネーズの容器が売られてるのかとか、そもそもマヨネーズがほとんど残ってなかったら意味ないじゃん? といったように、いろいろとツッコミどころも多いのですが……。(苦笑)

なので、「使い物になるかどうかも怪しい民間療法(?)なんぞ使わんで、自転車の使いまわしで作った消火器でも設置しておいた方がよっぽど利口な選択だ」と、最後にほざいてみることにします。(笑)
 
管理人より
お酢の消火器ですか。あとの掃除でキッチン回りがピカピカ☆になりそうですね。
それと粉末消火器で粉塵爆発が起こるんじゃないか……などと考えたこともあります。あ、消火器が自ら粉塵爆発することで、酸素を奪って火を消してるんですよ〜というデタラメを語ってみましょうか。(笑)

[6662] ただいま帰宅しました 発言者:る〜な  投稿日:2008.12.5(金) 23:31:52
>酒量と塩分
 とどさん、アドバイスありがとうございます。
 早速試してみようかと思います。今晩は呑まないけれど夕ご飯は食べるので。
 怖いのは来年の早々に行う友人との飲み会ですね。
 一人呑みの数倍の酒量になるので…財布から消えていくお札と
 入れ替わりに蓄積されるさまざまなものが怖い。
 甘いものでも酒が飲める自分がいやだ(笑)

>ロッ○ショ
 東海の件は学生時代に比較的近いところにすんでいたので
 情報は割りと早かったです(東北最南端の県)
 あのころは今以上に臨界・被爆についての認識が甘かったと思います(今も大して変わりませんが)
 ろくな教育をしていなかったような
 あと驚いたのは現場での教育で
 「被爆による直接的な死亡は無いから大丈夫」みたいなニュアンスの事を言われたことですね。
 うろ覚えなので詳細は思い出せませんが。「それでイイのかコンチクショウ」って思いました。
 そりゃあ原爆と違い過度の放射線が体を貫通していく(ものによっては体に残る)だけで
 直接死亡することは無いかもしれませんが、その後の生活で異常なまでの悪さをすることのどこが
 「大丈夫」なんだろう?
 今もそんな風潮が残ってます。
 現場のトップ人は東海出身者が多いので致命的な選択をしないことを祈るばかりです。

 あとは原子力事業の公式発表があまり信じられなくなりました。
 というか確認しようにも知識が追いつかず、肝心な情報は(当然)非公開ですから、
 「どこまでほんとのコト言ってるんだろう」って言うのが本音です。
 
管理人より
一人で呑むお酒はともかく、人と呑むお酒はむしろ大切にした方が良いですよ。
直接的な死亡。これは医療が進めば人類が不死になると信じてる人の物言いに似てますね。「医療の発展で老衰で死ぬ人は激減している」と。これは死因を「老衰」ではなく、「呼吸不全」とか「心不全」とか、病死扱いになっただけなのですが……。
まあ、組織の体質や問題点はともかく、原子力事業の公式発表をどこまで正確に記すかはマトモに考えても難しいでしょう。人の理解力には限界がありますから、理解できないことは勝手なイメージで考えてしまって、そのあとで正しいことを教えても訂正できなくなりますからねぇ。難しいところです。(小学校時代の秀才が数学で落ちこぼれる理由と同じ)
自動車事故よりも死亡率では500倍以上安全な航空機事故の方が、事故があった時の派手なイメージから怖がられてるのと同じですね。非難を浴びる極論とはわかってますが、「どんなに大きな原子力事故(原子力発電の範囲で)が起きても、被害の大きさは自動車事故に遠く及ばない」という統計上の事実(?)はあっても、まず圧倒的多数の人は統計処理の方を疑いますから……。
まあ、これを書いてる私も「交通事故は放射能を残さない」と計算の穴を探したい気分ですが……。

[6661] 酒量 発言者:とど  投稿日:2008.12.3(水) 20:55:31
>酒量
 るーなさん、やはりボトル1/3は多いかと・・・。 1ボトルで何とか5回以上(飲酒機会)または1週間保たせるようにしたいですね。 その量ではあと5年すると、あちこちガタがきますよ。
 日本酒大好き人間ですが、ノンベとして酒量を減らす方法を一言。(・・・こう書くと、全く説得力無さそうですが、自分がされたら一番イヤな方法なので、まず、有効と思います。)
 それは「塩断ち」または「減塩」。 これは効きます。塩味が薄ければ酒は進みません。ダイエットにも良いと思いますが、3食すべての実行はかなり困難です。しかし、夕食時の酒肴防止程度の塩断ちなら、何とか行けそうです。 ホントは「塩味は強くないけど、上品な香りとかトロ〜リとした食感とか後口が絶妙な味の肴」も存在しますが、ご安心ください。そういう肴はいづれもたいへん高価で、この広場に来ているシモジモの皆様には縁がありません!( って、勝手に皆様をシモジモ扱いしてるけど・・・。)

 でもって、うまくいったら教えて下さい。私もやります。(オイ!!)

>ロッ○ショ
 「こいつら、全然変わっとらんな。」というのが最初の感想です。正直、腹立たしいより怖いですね。 「こいつら」というのは、私的には原○力行政を推進したり実際に第一線(の上のほう)で活動している人たちの事です。
 東海村・JCOの臨界事故で一番何に驚いたかというと、臨界状態が「プログラムミスや数値入力ミスによる機械的暴走」ではなく、作業員のバケツと柄杓で成立したことです! JCOのマニュアル改悪や現場でのさらなる作業アレンジが直接の原因ですが、本当は「現場作業員の教育」以前に「簡単な物理学的知識」や「単純な想像力」すら持たない中間管理層や、充分な指導・監督等のガバナビリティを発揮せず、とくに原子力行政の重要性・危険性の両面を全く理解しない上層部が最大の要因といえます。 事故の処理に用いられた補償金や示談金の額・当事者の年棒等を考えると、「予算」の問題ではなく、ただ単に「安穏」としていた心理面に問題があると思います。
 さらに問題なのはそれら上層部の体質が追及されていない事。る〜なさんの書き込みが怖く思えるのは、同じ体質が透けて見えるからです。

 この狭い日本列島の中にたくさんの原発があるのですから、原子力行政は一蓮托生。
反対意見も推進論も感情論に流されず、少しでも現実の安全性と効率を高められるよう、しっかり現場を見つめつつありたいと思います。

 ・・・「見たら終わりだ」と判ってるんだけど。「チェレンコフ光」って、一度見てみたいと思いません?
 
管理人より
塩気ですか。私の場合は甘いものが問題ですねぇ。原稿を書いていると、無性に甘いものが欲しくなります。
危険性の無理解。これはJC○に限らず、日本には「臭いものにフタ」という言葉が生まれる土壌があるからか、日本人そのものに失敗や危険を見て見ぬふり悪い体質がありますからねぇ。問題点を上層部に伝えないなんて典型で……。
それに借り物の知識や思考に頼って自分の頭で考えないため、行動と危険性が知識としてつながってない人も多いと思います。「大事故は専門家が起こす」という言葉がありますけど、あの事故はちょっと……ねぇ。

[6660] 一回あたりの酒量 発言者:る〜な  投稿日:2008.12.2(火) 23:08:40
 今晩も呑んでます。る〜なです。

 一回あたりの酒量は…ウイスキーをボトル1/4から1/3位です。
 やっぱり多いかな
 一応アルコール摂取時における水分摂取量(純粋な水という意味で)はウイスキーの倍以上は最低とってます。

 そんな生活も今日でしばらくお休みです。
 お財布と相談した結果、給料日までほぼ休肝日になりそうです。

 最近は呑み方が変わりました。
 前ほどお酒だけを摂取することが少なくなりました。
 食べ物と一緒だったり、2〜3倍の水で割ったり。
 度数の高いお酒が好きなのは変わりませんが…

 日中はコーヒーか緑茶、水ですかね。
 禁煙こそできませんでしたが、喫煙数も減ってます。

 問題は運動不足です。
 車社会な田舎在住ですので移動はほぼ車です。バイトは立ち仕事なのでそれなりに動いてますけど。
 もうチョイ動かないと脱メタボできない…。

 運動不足解消でいい運動はありませんかねぇ?
 
管理人より
やはり北国の人は強いお酒が好きなようですね。一人では絶対に飲まない習慣を付けるのも、よい休肝日習慣になりますよ。たぶん。(ここは普段お酒を飲まない人の浅知恵ですけど)
運動不足解消。それは私も知りたいですね。うっかりすると在宅のまま一日中パソコンに向かって執筆作業する小説家には、これは切実な問題です。

[6659] 真夜中の晩酌がとまらない 発言者:る〜な  投稿日:2008.12.2(火) 01:33:42
タイトルに深い意味はありません。
最近の日課です…

>某施設の予算

 予算の都合は大体の組織にはありますが、あそこに関してその心配はあまり無いかと。
 親会社というか上のほうには電力会社が漬物石のように居座っていますから(笑)
 末端構成員(派遣含む)でも県内トップクラスの所得がありますし。
 低コストを意識するあまり余計な支出が増えている悪循環。
 擬似官僚機構のせいで数年ごとに上級職が入れ替わり現状の認識が遅れること
 イロイロ突っ込みどころは満載で(当時は)頭を抱えたくなりました。


>適性について

 私も自分の適性が見えてこないですねぇ
 二、三の職種を渡り歩いてみてある程度絞れたものの自身はもてないですね。
 数年後には別の職についていることでしょう(笑)

 日課になった晩酌で肝臓へのダメージが蓄積していくる〜なでした。
 
管理人より
官僚機構でも重要なプロジェクトの場合、成功するまで人事異動(昇進込み)を止めるというのもありますが……。(新幹線、重要事件の調査など)
上級職がコロコロ変わるのは、重要という認識がないからでしょうかね?
まあ、それはともかく、休肝日は週に2回ぐらい設けた方がいいですよ。同じ飲酒量でも休肝日の多い人ほど健康でいられるそうですから。でも、それでは1回で飲むお酒の量は……。(汗)

[6658] 11月も終わりです 発言者:る〜な  投稿日:2008.12.1(月) 01:15:42
約一週間のごぶさたです。

前回の書き込みに続いて現状報告です。

職場を古巣に替えて約一週間。社員は昔と代わらないメンバーですがバイトが8割替わってる。

…当然か。飲食店は基本、学生バイト。
ひとまわり近く年が違うとかなり意思疎通に時間がかかりまだ打ち解けて話せない方が一名。

根気よくいこうかと。


引き続き、前回のネタ「キレイゴトばかりな再○理○設」です

原○力による発電システム自体はその危険性だけでやめる事ができない所まできているので、
ただ一言「止めるべし」とは私も言えないです。
日本の電力事情も、一度手をつけた以上、後始末に途方も無い時間がかかるのも理解できますし、
電力に頼らずに生活できませんから。

むしろ「それなら何故もっとましなものを作れなかった」のか。
机上の空論で作られた施設が私の前職場です。
構造上の欠陥をマンパワーと増設設備で補うことで、人体への被爆リスクが上昇。
いくら被爆による直接的な死亡が無いといっても「?」な解決策です。

後やりきれないのは、現職場のバイト君で六○所に就職が決まった方がいるんですが
現場について知らなすぎることです。
私も公表できるレベルのことは教えられますが、モノがモノだけに知るすべてを教えることができない。
自身の適正がわからず(わかったからと言ってそのとおりに生きられるわけではありませんが)
迷いがあるのにあの事業に参加するのはリスキーだなぁと思うる〜なでした。
 
管理人より
キレイゴトばかりで十分な予算もない。というのもあるでしょうね。
それ以前に日本のお役所には「文句を言うなら知恵を出せ。知恵がないなら金を出せ。金がないなら汗を出せ」という原則がなく、初めから他人の汗だけを期待するという悪い風潮がありますし……。
まあ、お役所に限った話ではありませんが……。
自分の適性。これが分かるようになるのは、平均的に人生経験を積んだ40代50代だそうですよ。若いうちに気付ける幸せな人は、それほど多くないと思います。まあ、ヒントは趣味や交友関係の中に隠されていて、気付いた時には自分でも良く納得できるそうです。
私自身、その答えを見付けたのは、作家になって何冊も書いてからですし……。