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ツーオイ石【つーおいせき・つーおいいし】
 エドガー・ケイシーがリーディングで語った超古代技術の一つ。アトランティス文明の2度目の破局前(紀元前5万年〜前2万8千年)の技術でのみ言及される。別名「ファイヤー・ストーン」。
エドガー・ケイシーによる情報
 エネルギーの根源。六角形のクリスタルに似た鉱物。エネルギー源としてだけでなく通信にも使われる。
 ほとんどの乗り物にとっての動力源となっている。そこから光線が放たれることもある。
 ツーオイ石はドーム型、ないし長方形の構造物の中に収められ、覆いを開けると太陽や星々からエネルギーを吸収する仕組みになっている。
 ツーオイ石の扱いは、訓練された技術者にのみ許されている。
発電小屋
 技術訓練を受けてない市民の乗り物は、発電小屋から光線(レーザー? マイクロ波?)を受けてエネルギーを充填するようになっている。
 電線はなく、エネルギーはすべて放電によってやり取りされている。
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(科学的)
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【つき】
 
月の謎(科学的)
  • 母惑星に対してサイズが大きすぎる
月の謎(オカルト)
  • 月は宇宙船
ティアウーバ星人による情報
 月は132万年前──バカラティーニ文明が滅びた時、まだ地球には月はなかった。
 元は定まった軌道を持たない巨大小惑星で、50万年前に地球の重力に捕獲された。
 この説明は様々な科学的観測事実と食い違っている。
 まず地球から離れた場所で生まれた天体なら、月の石が地球の玄武岩と同じものだった事実を説明できてない。
 地球とは別の場所で生まれた天体であれば、必ず化学組成や同位体元素の違いなどが出てくるからだ。月にはそれがない。
 その謎を解決する仮説として、ジャイアント・インパクト説が出てきたのだが……。これはNASAがホンモノの月の石は国外へは出さず、各国の研究機関へ送ったものは地球の石だったという意味か?
 また太古の地球にあった潮汐現象の痕跡も、月がないと説明できない。

 

月の異称【つきのいしょう】
 月のいろいろな呼び方。
 
 月  旧暦/和風 和風別名 英語の月別満月(*1) 英語の別称(*2)
1 睦月  ウルフ・ムーン オールド・ムーン
2 如月 梅月 スノー・ムーン  
3 弥生花月/桜月 ワーム・ムーン 
4 卯月   ピンク・ムーン エッグ・ムーン
5 皐月 橘月/星月 フラワー・ムーン ミルク・ムーン
6 水無月松月 ストロベリー・ムーン ローズ・ムーン
7 文月涼月 バック・ムーン 
8 葉月 秋月 スタージョン・ムーン レッド・ムーン
9 長月 菊月 ハーベスト・ムーン  
10 神無月   ハンターズ・ムーン ブラッド・ムーン
11 霜月雪待月/神楽月 ビーバー・ムーン フロスト・ムーン
12 師走雪月/氷月 コールド・ムーン 
*1 月に2回目の満月は「ブルー・ムーン」と呼ばれる。
*2 ヨーロッパ由来                 

 

月読【つきよみ】