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日月神示のエッセンス@
管理人の考える日月神示のエッセンス 〜解釈が変わるたびに随時更新
 日月神示には神様や予言めいた言葉がたくさん出てくるため、オカルトとして扱われています。
 管理人自身も最初は日月神示の予言を自分でも読み解いてみたくなったのが、このサイトの始まりです。
 でも、実際に読み解きを始めると、成り立ちや表現こそオカルトですが、中身はごく自然なことを言ってるだけと感じました。
 予言の多くも歴史や地政学などを知った上で大局観で世の中を見ると、アタリマエのことを言ってるにすぎないと解釈します。
 ただ私たちは、それをミクロの視点からしか見てないので、勝手にオカルトだと思っているだけで……。
 
 ここでは「まえおき」として、そういう部分のみを触れておきます。

 

人間らしい生活を取り戻すための指南書 〜エドの御用、カイの御用〜
 2018年3月現在、管理人が日月神示に感じている内容です。
 西洋のキリスト教思想によってゆがめられた近代社会を正し、人間らしい生活に戻そうというのが日月神示の狙いでしょう。
自然との共存 〜エドの御用〜
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食事や生活環境の改善 〜カイの御用〜
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人間らしい働き方を取り戻すための指南書 〜オワリの御用〜
 いつまでも続くはずのない搾取経済&奴隷的労働をどうやって終わらせるか。それが戦後社会に対して日月神示が語っていることと思います。
 細かい説明は省きますが、以下に大ざっぱな内容を要約します。
白人支配(植民地時代)の終わり
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奴隷的労働や虚業経済の終わり
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無能ほど出世する時代の終わり
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ミロクの時代はマトモな経済社会での好景気のこと
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神様は怠惰と金バカが嫌い
⊕記事を読む
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