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時事問題・話題のダウジング
- 項目別に振り分ける前の仮置場
- 戦争の拡大/
- ウクライナ情勢/
- 2022年の大飢饉/
- プーチン暗殺説他/
- 2022年の原油高/
- 東日本大震災の余震/
- →過去ログ
戦争の拡大に関して
- 紛争に関するダウジング。
- 2022年4月18日分/
- 2022年4月18日分
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- ロシアは戦争を拡大させるか
- 回答:弱い肯定(2022.4.18)
- 77%の世界線でウクライナ以外の国にも侵攻を始める。軍事行動を拡大する世界線は100%。
- ロシアはどこへ侵攻するか
- 回答:フィンランド(2022.4.18)
- フィンランド侵攻の世界線59%。ジョージア侵攻の世界線16%。その他2%は侵攻というより予防防衛。
- 北海道侵攻はないが、歯舞色丹に軍隊を常駐させて日本を挑発してくる世界線が1%近く。
- なお、残り23%の世界線は、すべてフィンランド国境へ軍隊を勧める世界線。フィンランド関連で82%を占める。
- ロシアは二正面作戦をするか
- 回答:肯定(2022.4.18)
- フィンランドの場合は完全に二正面作戦となってズルズル戦争が続く。
- ジョージアの場合は作戦そのものはすぐに終わるが、国際非難から第三次世界大戦が2023年2月勃発になる。
- 歯舞侵攻の場合は弱腰の日本政府とお花畑の日和った態度が中国に軍事行動を決意させる引き金となる。早ければ今年9月に第三次世界大戦が始まる。
- ロシアのフィンランド侵攻はいつか
- 回答:5月1日(2022.4.18)
- 3日までに軍事行動がなかった場合は、国境線を挟んだ緊張が続く。
- ロシアは自滅するか
- 回答:しない(2022.4.18)
- ロシアに戦争を続けさせるために、裏ルートで資金が流れ込んでいる。
- 国内が戦争特需で活気づくと、誰もロシアの暴走を止められなくなる。
ウクライナ情勢に関して
- 2022年2月24日、ロシアがウクライナに宣戦布告してミサイル攻撃を始めた。そこで緊急ダウジング。
- 2022年4月8日分/2022年2月24日分/
- 2022年4月8日分
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- ウクライナで市民への虐殺行為が行われてるのは事実か
- 回答:肯定(2022.4.8)
- 800人を少し超えた人数が被害を受けている。
- 虐殺はロシア軍がやっているのか
- 回答:強い否定(2022.4.8)
- むしろ被害者。戦闘以外で約2200人の兵士が国際法違反で殺されている。
- 虐殺はウクライナ側の自作自演か
- 回答:弱い否定(2022.4.8)
- ウクライナ側も国際法違反はやってない。
- 裏工作してる存在がいるのか
- 回答:強い肯定(2022.4.8)
- 虐殺の実行部隊はディープステート傘下のアメリカ系民間軍事会社。
- 工作員は39人。全員金で雇われた傭兵。黒人は1人もいない。ヨーロッパ系27人、アジア系12人。
- その中に日本の元自衛隊員が1人いる。日系ではなく日本人。他にフランス人2人、スペイン人1人、……。
- 虐殺はしてないが、何らかの工作員を送ってる国は他にもある。イスラエル、中国、ベラルーシ、カザフスタン、……。
- ゼレンスキー──ウクライナ大統領は裏工作があるのを知ってるか
- 回答:ウクライナ政府首脳は知ってる(2022.4.8)
- 自作自演が弱い否定になった理由。
- 第三次世界大戦に発展する可能性はあるか
- 回答:回答不能(2022.4.8)
- 6%だが、この軍事行動がそのまま大戦につながる可能性が出てきた。確率が出てきたのは3月13日以降。
- それで天界の急進派の神様が動き出した? むしろ動き出したから? ここは守護神様にも判断はしかねるもよう。
- 2022年2月24日分
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- このロシア情勢は神様の計画か
- 回答:否定(2022.2.24)
- レプティリアン(DS)によって仕掛けられた。陽動作戦。
- 第三次世界大戦に発展する可能性はあるか
- 回答:回答不能(2022.2.24)
- この軍事行動が直接大戦を招くことはない。
- ただし約3分の1の確率で大戦の遠因となる。
- 軍事行動は原油高だから始めたか
- 回答:否定(2022.2.24)
- ロシアの軍事行動は、原油価格が高い時に高い時に始まる傾向がある。
- だが、たまたまであって軍事行動を始める要因にはなってない。
- 軍事行動の影に中国は存在するか
- 回答:肯定(2022.2.24)
- 軍事同盟はしてない。ただロシアに大きな貸しを与えた。
- それでロシアが中国の言いなりになるような国ではないが、多少の無理は利くようになる。
- NATO軍は介入するか
- 回答:肯定(2022.2.24)
- ただし、アメリカは動かない。そのためアメリカの威信が消えて、第三次世界大戦が始まる。
- 第三次世界大戦は不可避か
- 回答:肯定(2022.2.24)
- 今回の軍事行動で不可避となり、第三次世界大戦は100%始まる。
- 第三次世界大戦は年内に始まるか
- 回答:否定(2022.2.24)
- 来年3月以降。4月以降が濃厚。中国によるアメリカへのミサイル攻撃で始まる。
- アメリカ本土にも何発かのミサイルは落とされる。ただし中国からの核使用はない。
- 核兵器は使われるか
- 回答:4発使われる(2022.2.24)
- うち3発は中国に落とされる。
- 最後の1発はアフリカ地中海岸が濃厚。中東では使われない。ロシアに落とされる可能性は、わずかに存在。0.5〜1.0%。
2022年の飢饉危機に関して
- ネットで懸念されている世界的大飢饉について。
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- 今年、世界的な大飢饉は起こるか
- 回答:強い否定(2022.4.4)
- そのような予兆はない。ただしウソ情報に振り回されて市場が混乱し、それで大きな利益を得る資本家や、過剰反応して輸出を減らす国は出てくる。
- 化学肥料は不足してるか
- 回答:強い否定(2022.4.4)
- そのような事実はない。戦争が近いからと火薬生産に回されてる事実もない。
- これもウソ情報に振り回されて流通が混乱し、飢饉に引き寄せの法則が働く恐れがある。
- 小麦の高騰はフェイクニュースか
- 回答:強い否定──実際に起きている(2022.4.4)
- ロシアの軍事行動で不安を煽られ、実態を無視する形で相場が上がっている。
- 過去の穀物相場も小麦の収穫量とは無関係に、機関投資家が不景気になると穀物相場を上げているにすぎない。
- 天界はこの様子を見守っているか
- 回答:強い否定(2022.4.4)
- 大グレンに向けて動き始めた。守護神様から見て4月3日に腰を上げたもよう。
- 動いてるのは急進派だけではないのか
- 回答:強い否定(2022.4.4)
- さすがに穏健派も放っておけないと動き出した。
プーチン暗殺説等に関して
- 陰謀論やスピリチュアル情報で流れている「ウラジミール・プーチンは2019年に暗殺されていた」という風説の真偽について。
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- プーチンは暗殺されているか
- 回答:強い否定(2022.3.11)
- そのような事実はない。何者かに拘束されてる事実もない。
- ウクライナ侵攻はプーチンが指揮してるか
- 回答:強い否定(2022.3.11)
- 止めようとしてるが、ウソの情報を流されて軍が動き出し、激しく怒っている。
- 映像に出ているプーチンは影武者という情報は事実か
- 回答:弱い肯定(2022.3.11)
- 影武者ではなくネオコンが用意したニセ者。今回の事件の黒幕はネオコン(死の商人)。
- ネオコンは第三次世界大戦を狙っているか
- 回答:強い肯定(2022.3.11)
- しばらく大きな戦争が起きてない。日本が戦闘機の独自開発を初めて、アメリカとの共同開発を避けた。
- アジア各国が日本に軍艦を注文し始めている。等の理由で売り上げが落ちてるので、このあたりでの挽回を狙っている。
- 第三次世界大戦は起こるか
- 回答:ウクライナ情勢の延長線では起こらない(2022.3.11)
- ただし地球の神様は、ネオコンの暴挙に対して怒りを覚えている。我慢の限界を超えたと思って良い。
- 天界の神様が動いてるというのは本当か
- 回答:強い肯定(2022.3.11)
- 地球のことは地球に任せるつもりだったが、さすがに天界の神様たちもネオコンの身勝手には怒りを感じて動き出したらしい。
- 捕まえて魂を灰にすると息巻いてる。
- 大グレンは始まってるか
- 回答:否定──それとは別の動き(2022.3.11)
- 日月神示にある通り、大グレンは始まったら神様にも手は出せない状況になる。手を出してる時点でそれとは別件である。
- プーチンは第2のヒトラーになるか
- 回答:させない(2022.3.11)
- ヒトラーは自分から戦争を始めたが、プーチンは引き止めに失敗した。ただネオコンに悪人に仕立てられようとしてる意味では同じ。
- プーチンを反キリストと語っているスピリチュアリストはレプティリアンやオロチ系なので要注意。
2022年の原油高に関して
- 2021年10月以降、ポストコロナの石油需要急増に生産が追いつかず、原油価格が1バレル50ドル以下から80円台へと高騰が始まっていた。
- ところが、ロシアのウクライナ侵攻から更に高騰が進み、3月7日にはついに1バレル130ドルにまでなった。 →エネルギー問題も参照
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- この原油高は神様の計画か
- 回答:弱い肯定(2022.3.7)
- 日本の資源大国家、ならび脱石油化のために利用してる。
- ロシアからの原油ガスの輸出は止められるか
- 回答:不可能(2022.3.7)
- ロシアは焼け太りする。
- 中東産油国は増産するか
- 回答:それほど増えない(2022.3.7)
- 政治問題が足を引っ張り、需要が求めるほどの増産ができない。
- 採掘技術や資金、埋蔵量に問題はない。
- アメリカは増産するか
- 回答:むしろ減る(2022.3.7)
- アメリカはシェールオイルの採掘技術に欠陥が見つかり、減産が不可避となっている。
- 日本の採掘は始まるか
- 回答:2028年以降(2022.3.7)
- 日本で試験的な採掘が始まるのは2026年。商業的に掘り始めるのは2028年以降。
- しばらく原油高騰には苦しむ。
- 原子力発電は再稼働するか
- 回答:する(2022.3.7)
- 年内に再稼働の動きが加速する。新規原発は来年には計画される。
- 再生可能エネルギーは増えるか
- 回答:ものによる(2022.3.7)
- 太陽光発電と風力は問題がハッキリしてきて衰退する。
- 小型水力発電、地熱発電が検討される。
東日本大震災の余震
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- 東日本大震災の余震が起きているが、これは自然な現象か
- 回答:違う(2021.3.22)
- 緊急事態宣言を21日で解除するかどうかにからむ天界の攻防戦の影響。
- レプティリアン勢力の悪あがきで、世界線を強引に捻じ曲げられてしまった。地震はその影響。