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国際情勢

 国際情勢
 EU情勢
 
 関連項目:アメリカ合衆国中華人民共和国韓国、北朝鮮、日韓・日朝関係

 

国際情勢

 2024年3月17日のダウジング

2024年3月17日のダウジング
 各国通貨と経済のスピリチュアル情報に触れ、気になってダウジング。
 なお、米ドルについてはこちらを参照。
ユーロは暴落するか
回答:その通り(2024.3.17)
 ドル暴落の巻き添えで価値を失っていく。そのためユーロから脱退し、独自通貨を復活させる動きが出てくる。
 最初に動くのはフランスだが、加盟国を引っ掻き回すだけでユーロを残しつつフランを復活させる中途半端な結果になる。
 またフランスはユーロ暴落を不法移民のせいにして、今の国際的な移民の自由を認めない流れへと持っていく。
ポンドは暴落するか
回答:そこまでひどくない(2024.3.17)
 とはいえ市民生活が混乱するほどの乱れが起こる。またフランス同様、反移民の動きが強くなる。
 スコットランドの独立の動きが強くなる
円は暴落するか
回答:一人勝ち(2024.3.17)
 先進国の通貨としては一人勝ち。世界から富が集まってくる。あとはその富がちゃんと市民まで届くかどうか。
人民元は暴落するか
回答:暴落ではなく崩壊する(2024.3.17)
 これを誤魔化すために軍事行動に出る。対応を間違えると世界大戦となる。財務省と日本人の目覚め次第。
BRICSは経済力をつけるか
回答:見かけだけなら(2024.3.17)
 BRICS──ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは欧米の凋落により、一時的に経済的な存在感を高める。
 だが、5か国で世界人口の4割を占めるというだけで、中国は共産党、ブラジルは左派系リベラル、ロシアは財閥系マフィア、インドと南アフリカは身分差別が自由な経済活動の妨げとなっているために、このチャンスを活かせないだろう。
 

 

EU情勢

 EUの未来

EUの未来
EU(ヨーロッパ連合)は解体するか
回答:しない(2023.3.15)
 いくつかの国の出入りはあるが、ヨーロッパ連合は続く。
 ただし、ヨーロッパ合衆国になることはない。
共通通貨ユーロは続くか
回答:大勢的には続かない(2023.3.15)
 通貨復活や新通貨にする国が増え、共通ユーロは主流通貨とはならない。
   ドイツ :マルク復活、共通ユーロは使えない
   フランス:フラン復活、共通ユーロも使える
   イタリア:リラ復活、共通ユーロも使える
   スペイン、ポルトガル:新通貨リベリア?・ユーロになる、共通ユーロは使えない
   オランダ:ギルダー復活、共通ユーロは使えない
   オーストリア、フィンランド、バルト3国:共通ユーロをそのまま使用
   ギリシャ:新通貨ギリシャ・ユーロになる、共通ユーロは使えない
 ユーロそのものは国際通貨として発行され続けるが、17世紀と20世紀にあったエキューと同じ扱いになるだけ。
イギリスはEUに戻るか
回答:2036年に戻る(2023.3.15)
国境での検問は復活するか
回答:しない(2023.3.15)
 シェンゲン条約は形を変えてずっと続く。
EU内での移民は増えるか
回答:今よりは減る(2023.3.15)
 各国間の貧富の差が小さくなるので、経済目的での移住は減る。