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第三次世界大戦
- 起こる時期/陣営/戦況/戦時体制/勝敗
- 関連ページ →第二次南北戦争(アメリカ内戦)、日韓戦争
起こる時期
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- 第三次世界大戦は起こるか
- 回答:起こる(2021.2.11)
- 第三次世界大戦は不可避か
- 回答:起こらない確率は1%もない(2021.2.18)
- 第三次世界大戦はいつ起こるか
- 回答:2023年4月〜6月の確率が高い(2021.2.11/2021.2.18/2021.3.4)
- 2022年11月以降が危ない。
- 2021.3.4修正:2022年中の開戦はなくなった。2023年3月〜7月の間。
- 第三次世界大戦はどこで始まるか
- 回答:グアム基地へのミサイル攻撃で始まる(2021.2.11/2021.2.18/2021.3.4)
- でも奇襲ではない。警告した上でアメリカが退かないためにミサイルを撃ち込む。
- 米中でチキンレースをやらかし、中国が挑発に負けて動くパターンか。
- 中東へはいつ飛び火するか
- 回答:少し遅れて始まる(2021.3.1)
- 中国から少し遅れてイラクが軍事行動を始める。
陣営
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- 第三次世界大戦はいくつの陣営に分かれるか
- 回答:2つに分かれる(2021.3.1)
- 日本の側につく国はどこか
- 回答:以下の通り(2021.3.1)
- ・開戦時同盟国
- 日本、アメリカ、オーストラリア(韓国:同盟上ポーズだけ)
- イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア
- インド、台湾、フィリピン、インドネシア、ベトナム
- ・途中参加
- アメリカ共和国(内戦で分裂した南軍──米軍)
- トルコ(中東飛び火以降)、イスラエル(最初は日米側)
- 中国の側につく国はどこか
- 回答:以下の通り(2021.3.1)
- ・開戦時同盟国
- 中国、イラク、
- 中国、イラク、
- ・途中参加
- 自由アメリカ(内戦で分裂した北軍)、イスラエル
- 北朝鮮(約半年後)
- 韓国(開戦から11か月後、突然寝返る)
- 最後まで中立でいる国はあるか
- 回答:以下の通り(2021.3.1)
- ロシア、イラン、タイ、モンゴル
戦況
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- 2023年11月10日のダウジング/2023年6月19日のダウジング/2021年3月1日のダウジング/2021年2月18日のダウジング/
- 2023年11月10日のダウジング
- 中東情勢のスピリチュアル情報を得たので確認。それによると中東の大国はイランを除いてイスラエルに屈することになるそうだ。
- アメリカもユダヤ人の策略で国内が分裂させられて覇権国家としての地位を失い、中国も裏切られて衰退する。それまで裏でイスラエルを支援していたイランは、イスラエルの裏切りで敵に回る。その後は国際的にイランとロシアが手を付けられなくなるというもの。
- 第三次世界大戦は起こるか
- 回答:後世の解釈次第(2023.11.10)
- 世界を巻き込む意味では世界大戦とも言えるが、戦争の激しさからは世界大戦と呼んで良いかどうかで意見が分かれる。
- ただし便宜上、第三次世界大戦と呼んでおく。
- それは来年春頃から確率が高まる。7〜9月に始まるのが濃厚。
- 第三次世界大戦は中東で始まるか
- 回答:あくまで中国が起こす(2023.11.10)
- 今のロシアやイスラエルの起こした戦争は、それだけでは世界大戦にはならない。
- 世界大戦の引き金は、あくまで中国の暴走が引き起こす。そして勝手に自滅して国が分裂していく。
- アメリカはイスラエルに屈するか
- 回答:すでに牛耳られてる(2023.11.10)
- これまでの30年間で、アメリカ経済はユダヤ資本家に良いように乗っ取られてきた。
- 2020年の大統領選以降は、不正を正そうとしないほど露骨・傲慢になってきている。
- 中東の大国はイスラエルに屈するか
- 回答:イランを除いて、一時はそういう事態となる(2023.11.10)
- ユダヤ資本家がアメリカの金を使って最新鋭の兵器を湯水のように投入してくるので、前半戦は負けることはない。
- ただしアメリカで内戦が始まったら、その優位は3か月ほどで瓦解する。
- 第三次世界大戦はイスラエルの勝利か
- 回答:負けて国を失う(2023.11.10)
- イスラエルが優位なのは前半だけ。最後はアメリカからの武器供与が止まり、ボロボロに負けて国を失うことになる。
- 日本は第三次世界大戦に参戦するか
- 回答:する(2023.11.10)
- アメリカが覇権を失うため、主要先進国として治安維持に尽力する。そのために自衛隊や現地の活動家を含めて3600人ほどの死傷者を出す。ただし戦死に至るのは800〜1000人。
- 敵になるのは韓国軍、アメリカ民主党軍(北軍?)、インド洋の人民解放軍、フランス反乱軍?、ウクライナ?
- フランス、ウクライナは武装難民──難民を装った武装勢力か。
- 第三次世界大戦の戦勝国はどこか
- 回答:日本、イギリス、インド(2023.11.10)
- イスラエルが優位なのは前半だけ。最後はアメリカからの武器供与が止まり、ボロボロに負けて国を失うことになる。
- 2023年6月19日のダウジング
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- 日本と中国は戦うか
- 回答:戦わない(2023.6.19)
- 中国で共産党政権が倒され、内部分裂する世界線に変わっていた。
- 中国が第三次世界大戦を起こすことはなく、少数民族の独立戦争で国が分かれていく。大戦の影響で国境が変わる。
- 内戦でのドサクサでも台湾上陸戦は起こらない。台湾の対中戦での戦死者はゼロ。
- 第三次世界大戦に日本は参戦するか
- 回答:する(2023.6.19)
- 中国が相手にならなくなっただけ。
- 日本はロシアと戦うか
- 回答:世界線次第(2023.6.19)
- 世界線の違いなく、千島列島が戦前の国境線に戻される。
- なお戦う3割の世界線では樺太全島が日本領となり、戦わない7割の世界線で樺太が戦前の国境線になる。
- 日本は朝鮮半島と戦うか
- 回答:韓国と戦う(2023.6.19)
- 韓国側の奇襲で日韓戦争が始まる。北朝鮮は動かない。もちろん日本の圧勝。
- 戦後は占領することなく放置。韓国は北朝鮮に呑み込まれる。
- アメリカは分裂するか
- 回答:内戦は起こるが分裂まではしない(2023.6.19)
- 南軍勝利の世界線になる。アメリカが普通の国になる。
- 日本はアメリカと戦うか
- 回答:戦わない(2023.6.19)
- 第二次太平洋戦争は起こらないが、アメリカの要請で内戦後の治安維持を頼まれる。
- 第三次世界大戦で日本は喪失する軍備はあるか
- 回答:陸自の喪失は0、海自0、空自7(2023.6.19)
- 大戦を通じて艦艇、戦闘車両の喪失はゼロ。軍用機7と約130人の負傷者が出る。だが、幸いにして戦死者は出ないもよう。
- 日本は大型空母を作るか
- 回答:作らない(2023.6.19)
- 日中戦争も海戦もなくなるため、作る必要もなくなってる。
- 2021年3月1日のダウジング
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- 中国が優勢に戦う戦闘はあるか
- 回答:開戦から8か月間(2021.3.1)
- 周辺国が戦争の準備を整えるまで、破竹の勢いを見せる。
- 特に米軍が国内情勢に足をすくわれて動きが鈍く、頼りにならない。しかも開戦から半年後にアメリカで内戦勃発。
- 日本領土で中国に上陸される島や地域あるか
- 回答:ない(2021.3.1)
- 優勢でも中国は日本の領海内へは入ってこない。
- 日本国内で中国に攻撃される場所はあるか
- 回答:ある(2021.3.1)
- 尖閣、西表島、沖縄、山陰地方への攻撃がある。市民の被害はゼロで済む確率は高い。
- 中国の台湾上陸はあるか
- 回答:ある(2021.3.1)
- 約2か月間全土を占領し、7000人〜7400人の台湾市民が殺される。
- 韓国はどの時点で抗日戦を仕掛けるか
- 回答:大戦勃発から11か月後(2021.3.1)
- すでにターニングポイントを超えたのに、今中国に付けば優勢になると思って開戦を決める。
- 大戦中、日本が喪失する艦艇はあるか
- 回答:ない(2021.3.1)
- 喪失艦は出ない。ただし小破程度の被害は出る。
- 大戦中、日本が喪失する軍用機はあるか
- 回答:多数失う(2021.3.1)
- 150機ほど失う。
- 2021年2月18日のダウジング
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- 第三次世界大戦で大きな海戦はあるか
- 回答:3回ある(2021.2.18)
- 日本のEEZ内で2回、フィリピン近海で1回。いずれも太平洋上。
- 米日英仏独豪連合艦隊vs中韓連合艦隊。
戦時体制
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- 日本の大型艦建造はあるか
- 回答:360m級大型正規空母を2隻造り始める(2021.3.1)
- うち1隻が大戦中に就役して前線へ配備される。ただし海戦に参加する機会はない。
勝敗
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- か
- 回答:(2021.3.x)
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戦後情勢
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- 2021年3月1日のダウジング/
- 2021年3月1日のダウジング
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- 国際連合は戦後も続くか
- 回答:続く(2021.3.1)
- 国際協調の骨組みとして残る。
- 常任理事国の入れ替えは起きるか
- 回答:常任理事国は消える(2021.3.1)
- 常任理事国の特権は消え、主要大国、主要理事国という扱いに変わる。大国の数は国際情勢によって変わる。
- ロシアは対戦に不参加だったので、戦後の発言権は落ちるか
- 回答:確実に落ちる(2021.3.1)
- 国連の定める主要国から外される。
- 日本は常任理事国になるか
- 回答:なる(2021.3.1)
- 常任理事国は消えるが、それに相当する地位が与えられる。