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未確認生物(UMA)
- (項目別五十音順)
- 妖精・小人系
- エルフ/小人・矮人/小妖精・ピクシー/小さいおじさん/
- 類人猿型
- イエティ/鬼/ビッグフット/
- 半獣半人
- 河童/
- 哺乳類型
- チュパカブラ/
- 爬虫類型
- ツチノコ/
- 水棲系
- 印旛沼の怪獣/ネッシー/
- 空中系:
- その他:
妖精・小人系
エルフ/小人・矮人/小妖精・ピクシー/小さいおじさん/
- エルフ
- ファンタジー小説でおなじみの耳長エルフ。
- 耳長のエルフは実在するか
- 回答:存在しない(2024.7.11)
- ファンタジー小説でおなじみのエルフは、純粋に種族としては存在しない。
- ただし見た目は耳の長いエルフっぽい人類はいるし、今の地球人よりも寿命ははるかに長い異星人はいるので、これで架空の存在かどうかは人によって意見が分かれると思う。
- 小人・矮人
- 人型の小さな生き物。
- 小人・矮人は実在するか
- 回答:する(2024.7.11)
- 実在する存在。
- ヒト科の生き物か
- 回答:違う(2024.7.11)
- ヒト上科ではある。現生人類からはチンパンジーやゴリラよりも遠い。
- それなのに大きさ以外では似てるのは、収斂進化の影響か?
- 未発見の人類か
- 回答:違う(2024.7.11)
- 本来はこちらの世界の住人ではない。岩戸閉め以降の地球の次元が落ちたために、時空が歪んで相互に迷い込む人が出てきている。
- こちらの人があちらに迷い込んだ場合は巨人扱い。
- ただし互いに迷い込む時間は10秒〜30秒。迷い込んだ人も一瞬の白昼夢を見た感覚。その間にパニックを起こした人が目撃されやすい。
- 向こうの世界の物をつかんだりしなければ、自然と元の世界に戻ってくる。つかんでても手放した瞬間に戻るので、戻れなくなる可能性はあるが事例があるかは不明。
- 小人・矮人は文明人か
- 回答:当然(2024.7.11)
- はるかに進んだ宇宙文明。こちらの世界線同様、5万年前に地球へ人類が入植してきた。そのうち現生人類ではなく小人・矮人の方が繁栄した世界線。
- あちらの世界線でも2万年前よりグレイやレプティリアンの侵略はあったが、文明を滅ぼされるほどの汚染は受けなかった。
- そのためこちらに似た服装や下着姿の人がいたり、黒、緑、銀などの全身スーツを着た人が目撃されたりしてる。
- 小人・矮人と言葉は通じるか
- 回答:日本語に限ればかなり通じる(2024.7.11)
- 日本が神の国なのは、外来語を除くとほぼあちらと同じ変化をたどっている。そのため短い言葉は通じやすい。
- 日本語以外にはフランス語とドイツ語の地域にも同じ現象がある。ただし英語はダメ。
- あちらはこちらの世界を認識できてるか
- 回答:そこはわからない(2024.7.11)
- 科学技術がはるかに進んでるため、認識できてる可能性はある。しかし確認できない。
- 小妖精・ピクシー
- 世界各地で目撃される羽の生えた小人。
- 小妖精は実在するか
- 回答:する(2024.7.11)
- 実在する存在だが、肉体を持った存在ではない。神霊の一種。自然神や幽霊みたいなもの。
- 小妖精は一つの種族か
- 回答:そういうものとは違う(2024.7.11)
- 精霊や狐霊、天狗などと同じ、神霊にとってのアイデンティティを持った姿。
- 神霊は種族が姿を決めるのではなく、アイデンティティが種族を決める。
- 植物系の魂を管理する、精霊というイメージが多い。
- 小妖精は管理人の周りにもいるか
- 回答:いる(2024.7.11)
- 日本では1980年代以降に見かけるようになった。かつては狐霊や木霊だった神霊が、日本社会の変化に合わせて増えていった。
- 人間サイズの妖精──エルフはいるか
- 回答:いない(2024.7.11)
- 確認できないだけか。異世界でもいない。
- 小さいおじさん
- 世界各地で目撃される中年風小人。
- 小さいおじさんは実在するか
- 回答:する(2024.7.11)
- 実在する存在。
- 小さいおじさんは小人か
- 回答:その通り(2024.7.11)
- 小人を日本では「小さいおじさん」と言ってるだけ。だから詳細は小人・矮人を参照のこと。
- 小さいおばさんはいるか
- 回答:いるに決まってる(2024.7.11)
- ただ目撃される8割以上が若い男、ないし中年男性である理由はわからない。
類人猿系
イエティ/鬼/ビッグフット/
- イエティ
- ヒマラヤ山脈〜コーカサス地方に棲息する雪男。
- イエティは存在するか
- 回答:いる(2022.1.7)
-
- イエティは何物か
- 回答:以下の通り(2022.1.7)
- 哺乳類か→その通り
- 霊長類か→その通り
- ネアンデルタール人の生き残りか→違う ……現在の地球には、現生人類以外の人類種は存在しない
- 異星人か→その目撃例も混ざってるが、イエティそのものは地球人である
- 少数民族か→その通り、まだ洞窟で原始生活を続け、文明社会に入ろうとしない人たちが20家族51人いる(ダウジング日時点)
- イエティは毛深いか
- 回答:人としては毛深い方(2022.1.7)
- あくまで人としては。獣ほど毛に覆われてはいない。普段は防寒用に熊や鹿の毛皮を着てる。
- イエティは人間離れした能力を持ってるか
- 回答:それは見方次第(2022.1.7)
- 厳しい原始生活を続けてきたため、力持ちなど身体能力は高い。
- ただし、あくまで人間の中ではの話で、超人的ではない。
- イエティは今後も存在し続けるか
- 回答:消える(2022.1.7)
- 死滅ではなく、100年以内に文明社会に入ってくるため、原始生活を続ける者はいなくなる。
- 鬼
- 日本の民間伝承にある「鬼」。
- 鬼は実在するか
- 回答:実在する(2022.1.27)
- あくまで平安時代までの記録に限る。鎌倉時代以降だと政敵や野盗を鬼のように記録することが出てくる。
- 鬼は何物か
- 回答:以下の通り(2022.1.27)
- 哺乳類か→その通り
- 霊長類か→その通り
- 人類か→違う ……盗賊などを象徴的に語ったものではない
- 異星人か→その通り
- レプティリアン系か→違う
- オロチ系か→その通り ……地球人を食料と見なし、地上に降りて人間狩りをしてた時代の存在 →関連情報
- 鬼に角はあるか
- 回答:ない(2022.1.27)
- 通信機のアンテナを誤認したもの。
- 鬼は宇宙服を着てないか
- 回答:不要(2022.1.27)
- 大気中に彼らにとっての毒はないし防疫をした上で地上へ降りてきているので、保護服を着ないで活動できる。
- 鬼にとって地球の夏は暑すぎるので、ほとんど裸で活動することもある。
- 赤鬼、青鬼、黒鬼はオロチの肌の色。
- 鬼を酔わせて倒した伝承は本当か
- 回答:事実(2022.1.27)
- そもそもアルコールはオロチにとっての毒。当時の人たちは知らずにオロチに毒を盛って退治していた。 →関連情報
- 百鬼夜行を見たあと疫病が発生したり、人が高熱を出す現象は事実か
- 回答:事実(2022.1.27)
- 地球人にとって未知の細菌やウィルスに感染した影響。
- 一方で地上へ降りるオロチたちは、ワクチン等を射って十分感染対策をした上でやってきている。
-
- 北米で目撃される大型類人猿。サスカッチ等の別称がある。
- ビッグフットは存在するか
- 回答:存在しない(2022.1.7)
- グリズリーの見間違いか
- 回答:ほとんどはそれ(2022.1.7)
- 立ち上がったグリズリーを人と見間違えたもの。
- パターソンフィルムの真偽はどうなるか
- 回答:捏造(2022.1.7)
- 撮影者が自白した通り、着ぐるみを着て演じたものに間違いはない。
哺乳類型
チュパカブラ//
- チュパカブラ
- 中南米で目撃されている吸血性UMA。
- チュパカブラは未知の生物か
- 回答:否定(2022.5.26)
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- チュパカブラは奇形した既知の生物か
- 回答:否定(2022.5.26)
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- チュパカブラは吸血生物か
- 回答:否定(2022.5.26)
- いっさい吸血行動はしていない。
- 多くの人たちは温帯の腐敗常識で考えるが、熱帯で死骸に群がる虫の行動を知らないためにUMAやキャトルミューティレーションの都市伝説が生まれた。
- チュパカブラは病気の野犬か
- 回答:ちょっと違う(2022.5.26)
- 振り子の揺れが不可解。初めは肯定しつつ、揺れが小さくなって質問のやり直しを求めてきた。
- チュパカブラは皮膚病のコヨーテか
- 回答:その通り(2022.5.26)
- wikiで確認し、その解釈が肯定される。野犬や狼は含まれてない。
- チュパカブラは二足歩行するか
- 回答:してない(2022.5.26)
- 都市伝説のCGやイラストでは二足歩行する生物で描かれるが、実際に二足歩行するところは目撃されてない?
- チュパカブラの死骸とされたものを復元する際に二足歩行にされ、それが独り歩きしてるようだ。
爬虫類型
ツチノコ//
- ツチノコ
- 神話時代から目撃談が続いている日本のUMA。野槌、バチヘビ等の呼び方もある。
- ツチノコは実在するか
- 回答:肯定(2022.9.5)
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- ツチノコは未知の生物か
- 回答:否定(2022.9.5)
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- ツチノコは既知の生物の変異種か
- 回答:肯定(2022.9.5)
- ヘビ類→肯定
- トカゲ類→否定
- マムシ→肯定
- ヤマカガシ→否定
- アオダイショウ→否定
- シマヘビ→否定
- 管理人コメント
- 世間的に言われるヤマカガシの突然変異説ではないらしい。
- ツチノコはマムシの突然変異か
- 回答:否定(2022.9.5)
- 突然変異ではなく奇形。ゆえに奇形は遺伝せず、子孫が生まれたとしてもマムシに戻るだけ。
水棲系
印旛沼の怪獣/ネッシー//
- 印旛沼の怪獣
- 江戸時代の1843年、印旛沼に現れて役人13人を瞬殺した正体不明の怪獣。
- 印旛沼の怪獣は本当に現れたか
- 回答:存在しない(2023.6.20)
- 印旛沼の怪獣出現事件に元になる事件はあるか
- 回答:元になる事件すら起きてない(2023.6.20)
- 役人が13人瞬殺された事実もない。生き残りが病気になる呪いのようなものもない。
- 幕府批判のために生まれた創作か
- 回答:そうなる(2023.6.20)
- 印旛沼干拓の批判か→違う
- 利根川東遷の批判か→その通り
- 洪水が増えた怒りか→違う
- 工事が長すぎるせいか→その通り
- 市民の負担が大きいか→それが大きい
- ネッシー
- イギリス北部、スコットランドにあるネス湖で目撃される首長竜。
- ネッシーは存在するか
- 回答:存在する(2022.1.7)
- ネッシーは何物か
- 回答:以下の通り(2022.1.7)
- 恐竜の生き残りか→違う
- 爬虫類か→違う
- 哺乳類か→違う ……海獣類ではない
- 魚類か→その通り
- 巨大種か→その通り、巨大ナマズ ……巨大ウナギ、巨大アナゴ、巨大ウツボ、チョウザメ等は否定
- 巨大ナマズはどのくらいの大きさか
- 回答:6m台(2022.1.7)
- ヨーロッパオオナマズかは守護神様には判断できず。ネス湖に棲むナマズは最大6mを超えるとのこと。
空中系
???//
- ???
- 。
- か
- 回答:事実(2022.x.x)
- 。
その他
???//
- ???
- 。
- か
- 回答:事実(2022.x.x)
- 。