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- 雑感メモ
- 日月神示の編集していて思ったことを日記的に記録しただけです。ほとんど編集記録。
- 記録日:2022年11月9日(水)
- 10月下旬〜11月頭にかけて起きた自称カグツチによる低級霊騒動のまとめページを一部公開。
- 記録日:2022年9月14日(水)
- 通し番号から各帖へアクセスできる機能追加。
- 記録日:2021年6月7日(月)
- ダウジングを初めて4か月。その内容を守護神様との対話風の私小説にして「小説家になろう」に投稿してみました。
- たぶん不定期掲載になると思いますが、このサイト運営同様、細く長く続けられればと思います。
- 記録日:2021年3月28日(日)
- ついに「原文⇔超訳版」の帖単位での相互リンクを張り終えました。
- あ〜、メンド臭かった。(苦笑)
- 記録日:2021年3月22日(月)
- 3月20日頃、天界でヤバイことが起きたみたいですよ。・・・【全文を読む】
- 3月20日頃、天界でヤバイことが起きたみたいですよ。
- 昨日までで首都圏1都3県に出されていた緊急事態宣言が解除されました。直前までダウジングでは「解除はない」という答えが返ってきてたので、その事情を尋ねてみた結果……。
- レプティリアン勢力の悪あがきが成功し、私たちのいる世界線が彼らの優位になる時間軸へ強引に捻じ曲げられたそうです。
- ダウジングを始めたからこそ知った、ヤバイ話ですね。私自身には真偽を確かめる手段がありませんけど……。
-
- で、天界の攻防戦の影響が地上に出たのが、3月20日18時9分に起きた東日本大震災の余震だそうです。これが世界線を捻じ曲げられた影響であると……。
- 現在、バイデン大統領の暗殺はなくなり、トランプ大統領が9月に戻ってこないという予言の変更を確認してます。
- まあ、これらはレプティリアン勢力に都合のよい未来であると同時に、常識論を言ってる人たちには「そのまま」の未来なので検証のしようがない状態ですね。
- なお、日月神示の予言への影響はないと答えられましたが……。
- 【記事を消す】
- 記録日:2021年3月19日(金)
- 少しずつ進めていた「原文⇔超訳版」の帖単位での相互リンク。取り敢えず『黒鉄の巻』まで整備しました。
- 自分にとっても、利用者にとっても、より使いやすい資料として……。
- 記録日:2021年3月5日(金)
- ダウジングって難しいですね。自分の前世を調べた時に「戦死した過去生はない」という答えを得て・・・【全文を読む】
- ダウジングって難しいですね。自分の前世を調べた時に「戦死した過去生はない」という答えを得ていたのに……。
- 改めて「戦病死した過去生はあるか」と尋ねたら「ある」と答えられました。
- なるほど。戦場で死んだ過去生はないけど、出征したまま病気で亡くなった過去生はあったと……。
- 質問の答はすべてピンポイント。少しでも外れた情報はすべてカットされる……ってことですか。(汗)
-
- あ、それと守護神様も全知全能ではないと感じるできごとが。回答で得られた数値に矛盾があって確認したら、しばらく振り子が動かなくなりました。(笑)
- 矛盾とは答えが1桁間違っていた時の話です。(苦笑)
- 【記事を消す】
- 記録日:2021年2月12日(金)
- ダウジング結果をまとめたページを用意しました。興味がありましたら参考までに。
- 記録日:2021年2月7日(日)
- ふとした思いつきで、ペンデュラムを試してみました。・・・【全文を読む】
- ふとした思いつきで、ペンデュラムを試してみました。いわゆる振り子を使ったダウジングです。
- 時計回りに動いたら「はい」、反時計回りなら「いいえ」、ただの往復なら「はい、いいえでは答えられない」というものです。
- 管理人に霊能力はありません、ですが、試しにいくつかの質問を出すと「イーブ人の侵略」「レプティリアンの金融支配」などの都市伝説は大きく時計回りに動いたので、事実であるという答えが返ってきました。これらは時間を置いて何度質問しても答えは同じです。
- その一方でアメリカの『ディープステート』は反時計回りでしたので、タダの陰謀論で実在しないという回答のようです。
-
- ついでに「日月神示は受け入れるべき教えか?」という質問には、勢いよく「その通り」と答えてきましたが……。
- 次に「私の解釈は正しいですか?」と質問すると、ピタッと揺れが止まって回答不能に?
- なんで?(苦笑)
- 【記事を消す】
- 記録日:2020年10月19日(月)
- ようやく日月神示全体を一度は目を通し、超訳版も完成することができました。ホント、長かった……。
- ただ、これで終わりではなく、これからもコツコツを調べ続け、気づきがあるごとに少しずつ手直ししていくことと思います。
- 記録日:2020年10月2日(金)
- 日月神示の読み返し&超訳版編集、残り「地震の巻」のみ。
- 長く、ゆっくり、コツコツとやった結果……ですか?
- それと並行しながら調べ物は「宇宙人」「スウェーデンボルグ」を終え、今は「エドガー・ケイシーのリーディング」に移ってたりします。(苦笑)
- 記録日:2020年5月31日(日)
- 急に思いついて、このサイトに書いた文量を調べてみました。
- 日月神示の本文を除き、解説・考察の文量だけで4.6MB。これは本を1冊書くと約200KB(unicodeなら300KB)なので、約23冊分。
- たった4年で、そんなに書いてたのか……。(汗)
- 記録日:2020年5月26日(火)
- COVID-19の緊急事態宣言が解除された朝、ふいに日月神示のフレーズが頭に浮かんで検索。それで松の巻を・・・【全文を読む】
- COVID-19の緊急事態宣言が解除された朝、ふいに日月神示のフレーズが頭に浮かんで検索。それで松の巻を読み返しました。
- その中の第8帖〜第22帖を読んで、そこは太平洋戦争末期〜GHQ統治時代のことを語ってると思いつつも、改めて今の状況に似てると感じました。
-
- 自分のプライドのためだけに日本をここまで疲弊させ、COVID-19の非常事態の中でも改心しなかった財務省職員は「来世はもうなく灰にするしかない」ですね。重くて怖い一文です。
- SNS風ならアカウント削除&ブラックリスト入り?
- 【記事を消す】
- 記録日:2020年5月24日(日)
- 先日、一部のブラウザがレイアウトを正しく表示しないと発覚。いつの間にか、またHTMLコードの・・・【全文を読む】
- 先日、一部のブラウザがレイアウトを正しく表示しないと発覚。いつの間にか、またHTMLコードの扱いが変わっていたようだ。
- そこでサイト全体を見直して、最新のHTMLコードの記述に対応させようと思った。そのついでにネット上にあるコードチェックにかけて、できるだけ正規表現による表記にこだわることにしてみた。
- その際、今後はHTMLコード内でのレイアウト指定を認めず、すべてCSSファイルで定義させる方針であることを知った。ならばと、将来のためにもHTML内にレイアウトを書かないようにしようと大掛かりな書き換えを始めたのだが……。
-
- 残念ではあるが、今の段階ではいくつかのレイアウト指定が、まだ方針通りCSSファイルでできない事態が発覚した。
- 一つ具体的な例を挙げると、表示の中央そろえだ。実はこれ、かつては<center>〜</center>というHTMLコードが用意されていたものだ。
- これが当サイトを公開する直前あたりで全面廃止され、代わりに<div align="center">〜</div>と記述するように案内されていた。
- それが、今後はこの<div>内の「align」を廃止するというワケだが……。
- 困ったことに今の段階では、CSSで中央そろえできるのはテキストと画像だけで、テーブルに関してはまだ<div align="center">でしか中央そろえできないようだ。ということは、また書き換えが必要なわけで……。(汗)
- さて、これが確定するのはいつのなるか……。
- 【記事を消す】
- 記録日:2020年3月17日(火)
- いよいよ大グレンが、見える形で始まったのでしょうか?・・・【全文を読む】
- いよいよ大グレンが、見える形で始まったのでしょうか?
- 大グレンといえば昨年末に海外逃亡したカルロス・ゴーン氏を代表に、関西電力の闇金疑惑、上級公務員の交通事故の扱いなど、いろいろと問題が明るみになってきてます。
-
- そんな中で気になったのが、新型コロナウィルス・パンデミックの経済的打撃で始まった世界的な株価急落です。
- ニュースだけ見てると「そうなるよなぁ」で終わってしまいますが、裏を見ると急落を起こしてるのは、テスラやグーグルなどで研究開発されている人工知能が、勝手に空売りを仕掛けて株価暴落を引き起こしているという話です。
- それまで金融錬金術でボロ儲けしていた機関投資家たちが、それで後手に回った結果、次々と破産に追い込まれているとか。
- 1990年代以降の世の中は金融錬金術による虚業経済の発展で、トマ・ピケティの指摘した、
-
- 資産が生み出す利益 > 経済成長率
-
- という関係式作られました。資産が資産を生み出すため、大金を手にした人のところへ更に大金が転がり込むという現象です。
- この錬金術は一度2008年のリーマン・ショックで一度破綻したのですが、その後も新しい錬金手法で資産拡大を強めてきました。
- 世間的には、この新しい手法によって「世界はリーマン・ショックの危機から立ち直った」とされてますが、それによって世界がブロック経済化し、貿易活動が急速に縮小する副作用を起こしてたんですよね。
- この金融錬金術による誤魔化し経済、いよいよ終幕を迎えるのでしょうか。
-
- それにしても前のリーマン・ショックも、今回の新型コロナウィルス騒動も、どちらも「子の歳、真ん中にして」なのが、なんというか……。(苦笑)
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- 記録日:2020年1月25日(土)
- 神様の世界も、いよいよ新年でしょうか。本当に世の中の空気は変わりますかね?
- 新しい空気を「新型コロナウィルスのことだ」と言ってる人もいますけど、それは勘弁願いたいですね。
- 記録日:2019年11月21日(木)
- 急な思いつきで、「巻」と「帖」ならび「本文/超訳」をピンポイントで選んで表示できるようにな仕組みを作って加えた。
- これで更に使い勝手が良くなったかもしれない。
- 記録日:2019年11月20日(水)
- 白銀の巻、読み終わり。この巻を読んで思ったのは、「この文章を担当した神様は、思考がとっちらかってるなあ」と思うほどの悪文でした。落ち着いて読めば、まあ、わかりますが……。
- 記録日:2019年11月11日(月)
- 黄金の巻 第88帖の悪平等を読んで、ここがそのままグレイ型宇宙人がアメリカに言わせている「民主主義/人類平等/人権」そのものだっただけにゾッとした。
- 記録日:2019年10月4日(金)
- 図書館で何気なくファティマ第3の予言に関する古い本を手に取り、開いたページにあった図。まるで大グレンではないのかと・・・【全文を読む】
- 図書館で何気なくファティマ第3の予言に関する古い本を手に取り、開いたページにあった図。まるで大グレンではないのかと……。
- ファティマ第3の予言。それが本当はどんな予言なのか。今も謎のままです。興味をお持ちの方も多いでしょう。
- この本が書いている第3の予言は、世界の「大どんでん返し」。それはまさに日月神示の大グレンでした。というか、大グレンを知ってからこの説明を読むと「これこそが本当の大グレンかも」と思ってしまいます。
- もっとも、この手の本は妄想全開で荒唐無稽なもの。バチカンは第3の予言が成立しないように、第2の予言通りに起きた第二次世界大戦を利用して、世界から日本を封じ込めることに成功します。でも、そのせいでむしろ第3の予言が成功してしまうという妄想満載の解釈です。
- そこだけを切り取ると無茶苦茶ですが、今の世界には暴力や金、実力者に取り入るなどしてのし上がろうとする人たちが大勢います。そういう人たちが信用を失って地に落ち、二度と這い上がれないという意味では、これもまた日月神示の描く未来と同じなのに興味を持ちました。
- 下の図はここに掲載する用に、いろいろ書き加えて描き起こしたものです。

【図】来るべき大グレン?
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- 記録日:2019年7月24日(水)
- 7月も大きな事件が続く。
-
- 18日、京都アニメーションに被害妄想から暴走した男がガソリンをぶちまけ、放火する事件を起こした。
- 犯人は事件を起こすために用意された悪ミタマだろうか。とにかく報道によれば精神的におかしい人らしい。
- その被害に遭った京都アニメーションは、神示が「したいようにやる」を仕事にした典型的な会社。エンターテインメントで社会的に影響のある企業だけに、因縁ミタマも多く集まっているだろう。だからこそ社会的なインパクトも大きい。
-
- そして23日。竹島上空で韓国機がロシア機に360発もの警告射撃をする事件が起きた。日本の領空で、外国の軍用機が衝突する異常事態だ。
- ロシア機は日本海から東シナ海へ出て偵察飛行する通常業務。ここで追尾してきた中国軍機に日本海に入ってからも帰ろうとせず、ロシアのEEZに入っても追尾してくるため、振り切るために竹島方向へ急反転したのが事件の始まり。そこへ対馬海峡通過時にスクランブルしていた韓国軍機が竹島に近づいてところで警告射撃という経緯だろう。その時、自衛隊機は通常業務で日本海へ出てロシア領へ向かっていたため、スクランブルを解除して戻っていたと考えられる。おそらく竹島接近で再スクランブルがかかったが、現場到着前に事件が起きたという感じだろう。
とにかく、あの狭い空域に4つの国の軍用機が密集する異常事態だ。
- この件で韓国は「東海」「領空侵犯(竹島は韓国領)」を主張。ロシアは「日本海上の公海」「韓国の領空は犯してない(竹島は日本領)」を主張。
- 韓国は日本のホワイト国はずしで半導体製造に必要なフッ化水素類の輸入が厳しく管理されるようになったため、ロシアに経済協力を求めて代わりに輸入しようとしていた矢先の事件だ。おそらく、これで輸入計画は白紙に戻っただろう。
- しかも公海上での銃撃。宣戦布告とも捉えられ兼ねない事変だ。イヤでも軍事的緊張が高まる異常事態だ。
- それなのに日本のオールドメディアはこの事件をほとんど報じず、吉本興業で起きた闇営業事件ばかりを報じている。
-
- あと5年の試練の時。この間に日本や世界で何が起こるのだろうか。
-
- 追記:
- 竹島にロシア軍機が近づいた事件、中国軍機が追跡してたんじゃなくて、東シナ海で中ロが共同訓練した帰りだった?
- でも、実際の飛行経路を見ると、中ロ軍機の別れたあとの動きが不自然じゃないかな?
- 中国は日本海には接してないので、戻る時に中国軍機が接近したのならわかるけど、先に南へ方向を変えて竹島に向かったのはロシア軍機なんだよなあ。反対に中国軍機はしばらくウラジオストクに向かって直進しており、そのあと北回りで方向を変えている。
- このニュース、裏に何があるんだ?
- 【記事を消す】
- 記録日:2019年6月3日(月)
- とんでもない事件が続く。1日午後、今度は元農水次官が息子を手に掛けた。【全文を読む】
- とんでもない事件が続く。1日午後、今度は元農水次官が息子を手に掛けた。
- 被害者は再就職できず、経済的に自立できなくなって家に戻ってきたばかりの長男だった。元農水次官は川崎の事件が頭をよぎり、「子供を襲う前に」と思い詰めての犯行だという。
-
- この元農水次官。経歴を見ると見事なほどの因縁ミタマだと思う。
- いくつもの間の悪いトラブルに遭いつつも、そのたびに乗り越えて苦労人だ。
- メディアが肩書に使う「元農水次官」の時は、BSE問題が起きた時。ヒステリックになったメディアや消費者が、1兆5千億人が毎日牛肉を食べても、発病するのは1人未満というレベルでの安全策を講じても、ゼロじゃないから不安だと無責任に言い続けていた時代だ。
- 理不尽な世迷い言に痛くもない詰め腹を切らされ、退官して日本を離れるように、しばらくチェコ大使をやっていたという。
-
- そういう人が、追い込まれてやってしまった殺人事件。
- 28日に起きた川崎の事件と合わせて、今の日本社会のゆがみを原因を作った人たちに突きつける意味で重要だ事件だ。
- 令和時代になって世の中を変えさせるために、神様はあと何人の因縁ミタマを用意しているのだろうかと思ってしまう。
- 【記事を消す】
- 記録日:2019年5月30日(木)
- 先日、28日火曜日朝、神奈川県川崎市の登戸駅近くで、子供たちを狙った通り魔事件が起きた。【全文を読む】
- 先日、28日火曜日朝、神奈川県川崎市の登戸駅近くで、子供たちを狙った通り魔事件が起きた。
- この事件に関わった人たちの生い立ちなどの情報が流れるたびに、加害者も被害者も事件を大きく報道させるために神様によって用意された『因縁ミタマ』だな〜と強く感じる。犯人も、そして亡くなられた外務省職員の方も、完璧すぎるほどの因縁ミタマぶりを見せている。
-
- まず犯人、幼少期に両親の離婚で親戚に預けられたという境遇。預けられた家の伯母と折り合いが悪く、10代で家を出たらしい。
-
- 年齢からするとバブル直前の就職組だろう。おそらく月給は15〜16万円。その一方で中小企業ではバブル時代に入って新卒初任給の高騰に悩まされ、ここから多くの企業で社員の昇給が停まっている。それでも支払える給料を捻出できず、あのバブル景気の中、35歳以上の社員に希望退職を求めていたことは、どのくらいの人が知って、ないし覚えているだろうか。
- バブル時代というと華やかな土地バブルばかりが報じられるが、その裏では多くの人が泣かされていた。犯人もおそらく自分の月給が15〜16万円程度で抑えられているのに、あとから入ってくる同世代の大卒初任給は24万円、高卒でも21万円という金額にやるせない思いを抱いていただろう。
- そこに目をつけた通産省が、新しい働き方として会社で仕事を覚えた労働者に、独立してフリーランスとしての生き方を指導し始めたのもこの頃だ。これが木っ端役人の浅知恵。そちらの道へ進むと、その先に待っているのは非正規労働者となるアリ地獄だった。
- おそらく犯人となった男も30年間の平成不況の中をアリ地獄にハマって苦しみ、ついに経済的に自立できずに……という感じだろうか。
- 因縁ミタマとして、何かに気づくまでどんどん追い込まれる運命だ。
- この因縁ミタマは何人も用意されていただろう。ある社会カウンセラーは自分でも同じ凶行をする寸前まで追い込まれたものの、ギリギリのところで悪循環を断ち切って今の仕事を始めたようだ。
-
- それとは正反対なのが外務省職員の方の生い立ちだ。
- 事件まで順風満帆な人生を歩みつつも、けっして傲慢にはなってない人格者だったようだ。
- 神様の「やりたいようにやれ」を地で行くように、若い頃からビルマ・ミャンマー好きで言葉を覚え、通訳官となり、更には上皇様とお仕事をされた経験まであるという、まさに最高の人生を歩まれてきたのだろう。だからこそ被害者としての話題性は大きい。
-
- 他にも1人の女児が亡くなり、重症2人を含め17人の負傷者が出ていく。こちらもどのようなミタマを持っているのだろうか。
-
- そういう役者がそろって、ついに事件が起こった。それに対する世の中の反応は、とにかく冷たいと感じなかっただろうか。ネットでは「一人で死ね」「他人を巻き込むな」などの意見がやたらと目立つ。
- こういう凶行からどうやって身を防ぐのかという話題は多いが、そういう犯人を出さないために社会のセーフティネットをどう変えるべきかという観点が抜けている。
- この事件は、まさにそういう勘違いしてる人たちへ、神様が改心を求めるキッカケとして用意されたのではないだろうか。
-
- 令和に入って最初の1か月目で起きた大きな事件。まさに大繁栄時代までの後半5年のタメシの期間に起きた最初の大事件だ。
- 今回、被害役として神様に用意されながら、なんとか生き延びた因縁ミタマの人もいるだろう。こういう人はその先の運命は予定されてないので、思いっきり好きなように生きて長生きしてくれという神様からのサービスだそうだ。その中から大きな働きをして社会を驚かせる人が出てくるかもしれないと期待している。
- もちろん犯人役として用意されながら、思い留まって犯人にはなかった人たちの中からも……。
- 【記事を消す】
- 記録日:2019年5月2日(木)
- 衝動に任せて書き続けていた日月神示のガイド本をついに書き上げてKindleにアップロードした。【全文を読む】
- 衝動に任せて書き続けていた日月神示のガイド本をついに書き上げてKindleにアップロードした。
- 書影はこちら。
- 何度も筆が止まりながらも、よく書き上げたものだと思う。
- Kindle Unlimitのタダ読みでも構わないので、ちょっと目を通してもらえれば嬉しいなっと。
- 【記事を消す】
- 記録日:2018年10月30日(火)
- アブダクション等、宇宙人から聞いたという人の証言があるが、その内容が日月神示と妙に符合・・・【全文を読む】
- アブダクション等、宇宙人から聞いたという人の証言があるが、その内容が日月神示と妙に符合してることに気づく。
- それを知った土曜(27日)以降、ネットやYouTubeなどで、そういう記事ばかり調べまくっている。
- 最初に気づいたのは、日本に原爆が落とされた理由を宇宙人から聞かされたという話。そこから宇宙人の語る世界観が、ほとんど日月神示に似ているため、どのくらい似ているか気になって調べ続けている。
- もしかしたら別の角度から信じを読み解く助けになるのかも……。
- これも神さまが私の知らせたのだろうか?
- 【記事を消す】
- 記録日:2018年10月26日(金)
- え? 日月神示を読み始めると、しばらく運に見放されたようになる?
- 黄金の巻と月光の巻に、嫌な文言があることを知る。ホントに運気が落ちてるからなあ。もっと早く教えて欲しかった。(苦笑)
- 記録日:2018年8月16日(木)
- コピー元の本文は、かなり句読点を欠落させたりいじったりしてたと判明。ここは直さないと意味を取り違えると判断し、頭から調査し直すことに決める。
- 記録日:2018年4月20日(金)
- 地震の巻のチェックがやたら疲れるので、後まわしにして先に光の巻以降を読むことにする。
- 記録日:2018年4月11日(水)
- 荒れの巻のチェックを始めたが……なんだこりゃ? 訳が何種類もあって、どれが正しいんだ?
- 記録日:2018年3月25日(日)
- 今週、日月神示を読み解くにあたっての大きな気づきが2つあった。【全文を読む】
- 今週、日月神示を読み解くにあたっての大きな気づきが2つあった。
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- 1.ミロクの時代は、マコトの好景気にすぎない
- 日月神示の語るミロクの時代は、ほとんど搾取のない経済活動における好景気の状況を語っているだけだと気づいた。
- それに加えて日本人は新奇傾向が強い。要するに新しいもの好き。この傾向は好景気になると更に強まるから、趣味で続けているものを発表するだけでも、それを面白がって飛びつく人が何人も出てくる。それが多くの人の目に止まれば商売になる。まさに「やりたいことを人一倍努力すれば儲けさせてやる」状態。たしかに日本人は、
- 掃除すれば誰にでも神かかるように、日本の臣民なっておるぞ。(上つ巻 第19帖)
- とあるように、日本の土壌は「好きなことをトコトン突き詰めれば成功する」ようにできている。
-
- 2.高いところに昇るとグレン、奈落ぞ
- これは脳科学で語られていることが、今の日本の文系エリートに当てはまると気づいた。
- 子供の頃は誰でも丸暗記する能力が高い。だが、成長とともに深く考える力をつけると、まるで代償のように自然と丸暗記が苦手になっていく。
- 裏を返すと、いつまでも丸暗記が得意な日本の文系エリートは、実は深く考える能力がないという事実を物語ってるのではないかと……。
- どうして頭の良いはずの文系エリートたちが前例にこだわるのか、どうして頭のキレる部下は早々に左遷されるのかなどを考えると、思い当たるフシが多すぎる。
- 実際問題、近年は国会の停滞や役人のおかしな行動など、それらを匂わせる事件や問題が噴出しているように感じる。
- たしかに、そういう化けの皮が剥がされてしまえば、上下がグレンとひっくり返るだろう。その時は左遷されたり追放されたりして底辺に落とされていた本当のエリートが上に来て、それまで上にいた文系エリートたちは毒にも薬にもならないと底辺まで落とされると想像されるのは難くない。
-
- ホント、日月神示の言ってることって、素直に読めば間違ったことを言ってないのかも。言い方がアレだけど。(苦笑)
- 【記事を消す】
- 記録日:2018年3月15日(木)
- ようやくチェックを兼ねた再編集が終わり、風の巻 第3帖から先を読み進められる。
- 記録日:2017年12月20日(水)
- ようやく基本12帖の再チェックを終える。
- 記録日:2017年9月26日(火)
- 気がつくと、このサイトを編集し始めてから1年が過ぎていた。【全文を読む】
- 気がつくと、このサイトを編集し始めてから1年が過ぎていた。
- その間に、色々わかってくると、初期の頃に読んだ解釈本などの多くが「間違ってるんじゃないか?」という事態になってきている。
- 当然、始めの頃に作った用語集や年表、注釈なども間違いだらけ。最近は気づいたところから少しずつ直しているのだが……。
- もっとも今はまだ本文の方を読み解きつつ、コピー元にあった間違いを正す方が優先。今は「松の巻」を少しずつ確認している。
- 【記事を消す】
- 記録日:2017年5月2日(火)
- 日月神示に出てくる神話と、古事記以前に書かれた神話がどのくらい違うのか・・・【全文を読む】
- 日月神示に出てくる神話と、古事記以前に書かれた神話がどのくらい違うのか気になる。
- そこで秀真伝などの古代文献を紐解き、比較検証を試みることを考える。
- 【記事を消す】
- 記録日:2017年4月19日(水)
- 読み返しながら神示のあった日付と、その時のできごとを照らし合わせると、・・・【全文を読む】
- 読み返しながら神示のあった日付と、その時のできごとを照らし合わせると、神示の冒頭に今の世界情勢を伝えたり、最後に一言加えてることがいくつも散見できる。
- 前に読んだ時はここに気づかず、まったく違う意味に受け取っていた箇所がいくつも。今、世間で問題になっている忖度だ。
- 同じことを半年も前に気づいていながら、それでも読み間違えて「ここに深い意味がある」などと取り違えていたとは。
- 解釈に引っかかったら、まずは歴史の確認。これは読み解く上で、かなり注意がいりそうだ。
- 【記事を消す】
- 記録日:2017年4月8日(土)
- 古語辞典追加。日月神示に出てくる古語と神道の物言いを用語集とは別に記録することにする。
- 記録日:2017年3月29日(水)
- 解釈に悩む理由が、コピー元にしたサイトで本文に間違った漢字や注釈を当てているためだと判明。(失礼)
- 一見、読みやすかったので選んでしまったが、この選択は間違いだったと痛感する。
- そのサイトの管理人さんは、かなり手間を掛けて読みやすいように手を加えたと思うけど、どうやら私の解釈とは食い違っていたのだろう。
- とはいえ、すでに私自身もコピーした文章に数多くの手をかけているので、安易に破棄するのは心情的に難しい。
- ということで、他のサイトと見比べて、少しずつ問題点を洗い出して直す作業を始める。
- まあ、また神示を読み返す良い機会かもしれない。
- 【記事を消す】
- 記録日:2017年3月24日(金)
- 索引ページを作った強み? 江戸の仕組み、甲斐の仕組み、終わりの仕組みの意味が急に見えてくる。
- 特に甲斐の仕組みの意味は古代日本語で解釈すると、すごく腑に落ちるものだった。
- 【記事を消す】
- 記録日:2017年3月17日(金)
- 索引ページを作り始める。もっとも、どこまで作るかわからないままの見切り発車。
- 記録日:2017年2月3日(金)
- 日月神示にある謎の言葉が古代日本語(倭人天族語)と知り、古代語についての調査を始める。
- 記録日:2017年1月17日(火)
- 解説ページ等読み返し。書きかけのままアップロードしてたページが、かなりあったのね。(汗)
- 記録日:2016年12月15日(木)
- CSSで表現できない特殊文字のグラフィック化。
- 記録日:2016年11月27日(日)
- 日月神示の各帖が長文だし読みづらいので、超訳版を思いつく。目標は1帖あたり3〜5行以内。
- 記録日:2016年11月14日(月)
- 当サイトを初アップロード。
- 記録日:2016年10月10日(月)
- 日月神示の本文。もっと読みやすいようにとルビ等を入れ始める。
- 記録日:2016年10月2日(日)
- コピー元のサイトのデータには神示のあった日付がなかったため、・・・【全文を読む】
- コピー元のサイトのデータには神示のあった日付がなかったため、思いきって他のサイトを調べて付け加える。
- 予言の内容に神示のあった日(場合によっては時間も)が必要だと気づいたため。
- たとえば日月の巻第10帖では「戦争はこれで終わると思ってるようだが、これからが本番だ」(大意)と語っているが、その神示のあった日が日本帝国海軍が壊滅したレイテ海戦の終わった翌日だった。日付を調べると、まさに歴史通り。たぶん他にもある。
- 【記事を消す】
- 記録日:2016年9月22日(木)
- 日月神示の全文を取り込み、自分用に編集を始める。
- 日月神示を未来予言書としてではなく、一つの神の啓示として知りたくなったのだろう。そこまで日月神示にハマった。
- コピー元はいくつかのサイトを見てまわり、このサイトの原文なら読みやすいだろうと思ったサイトからデータを借用する。
- 【記事を消す】
- 記録日:2016年9月7日(水)
- 日月神示を深く理解したくなり、解読メモ用のサイトを作り始める。・・・【全文を読む】
- 日月神示を深く理解したくなり、解読メモ用のサイトを作り始める。
- ただし、あくまで気になる予言に関するもので、戦中、戦後、現代、近未来、大峠、ミロクの世の6つのページがメイン。
- 【記事を消す】
- 記録日:2016年8月20日(土)
- 日記より、日月神示を未来予言書として調べていたもよう。まだ魅力には取りつかれてない?
- 記録日:2016年7月29日(金)
- 日記に初めて日月神示の記録が出てくる日。日月神示の存在は、この少し前に初めて意識したと思われる。