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    磐戸の巻(超訳)

 

磐戸の巻〜第1帖  →原文

岩戸を開くには、カミガカリしたウズメノミコトが歌い舞う必要があるぞ。
ウズメは女とは限らんぞ。男もウズメになるぞ。男の魂は女だぞ。女の魂は男だぞ。
皆の者がウズメとなって、時代の夜明けを告げる鳥になってくだされよ。

 

磐戸の巻〜第2帖  →原文

キ(気)には気をつけろよ。すべての元だぞ。
こうなると思ったら、そういう事態を生むぞ。
天災でも人災でも、キが生み出すぞ。
この仕組みに気づいて、神の御用に務めてくれよ。

マーフィの法則は正しかった?

 

磐戸の巻〜第3帖  →原文

びっくり箱、いよいよとなったぞ。
早く改心せんとハルマゲドンの大峠を越せないことになるぞ。
逆さまに帰るぞ。大洗濯だぞ。大掃除だぞ。グレンだぞ。

太平洋戦争の敗戦で、社会の価値観が逆転する予言

 

磐戸の巻〜第4帖  →原文

この方(スサノオノミコト)は地上にアク神としても現れるぞ。
ただし善も悪もないぞ。臣民が勝手に悪と思ってることをする神だぞ。
最後の審判の神だぞ。
神示を腹に入れて道理がわかれば悪に見えても悪ではないとわかるぞ。

 

磐戸の巻〜第5帖  →原文

臣民の心に仕掛けた花火がひらく時が来たぞ。
身魂によって花火の色は違うぞ。
自分の花火の色を無視して金色の真似をしたら、生き方はフニャフニャのコンニャク腰だぞ。
そんな者ばかりで百人に一人ぐらいしか役に立たんお化けの時代になるぞ。

 

磐戸の巻〜第6帖  →原文

終末が近づいたら、日本の周りからどんどん宝(地下資源)を出すぞ。
出てきてるのに「ない」と言う役人(通産省や外務省官僚)が出てくるぞ。
西と東から石油(メタンハイドレート)が出るぞ。
北からは海水分離の金やウラン、南からは海底資源のレアメタルが出てくるぞ。
この世の大洗濯の宝になるぞ。

 

磐戸の巻〜第7帖  →原文

太平洋戦争や東日本大震災が起きても、まだ岩戸は開かんぞ。
しっかり身魂を磨いてその時に備えろよ。
他人を安易に責めるなよ。問題に思えるのは自分の程度が低いからかもしれんぞ。
真理を正しく見られるように身魂を磨いておけよ。
素直に神の申すことを腹に入れて、心の底から改心してくれよ。

 

磐戸の巻〜第8帖  →原文

地球を乗っ取ろうとして世界の裏から悪事を仕掛ける悪の三大将よ。
この神の国には元から水も漏らさぬ守りを固めてあるから、乗っ取れるものなら乗っ取ってみよ。
おまえたちの学が正しいなら従ってやるが、逆に負けたら末代まで従わせるぞ。
改心してマコトの神の世に戻して、口先で迷わすことのない世にするぞ。

 

磐戸の巻〜第9帖  →原文

富士の仕組みと鳴門の仕組みがわかったら、外国人でも改心するぞ。
神は巫女や神官にはかからんぞ。よき時代にもかからんぞ。
自称霊能者に関わるとロクなことにはならんからホドホドにしとけよ。
人間の知恵や学問、算盤(そろばん)ずくではどうにもできんことが出てくるぞ。
神示よく読んで心を洗濯して楽になってくれよ。
辰年は良き年になるぞ。

 

磐戸の巻〜第10帖  →原文

悪は日本魂を根こそぎ抜いて、自分たちの色に染めようとしているぞ。
悪の計画通りになって下の者が気づいてるのに、上の者が日に日に悪くなっていくぞ。
メグリある者に村も国も治められんぞ。
メグリある女が家事ができないのと同じだぞ。
女のリーダー、メグリが怖いぞ。

 

磐戸の巻〜第11帖  →原文

心に身勝手な考えを溜め込むと、来世は動物になってしまうぞ。
身勝手な考え方は捨てろよ。最後には始末に困って(魂ごと)灰にする他なくなるぞ。
今は神の常識とは真逆の考えがまかり通るアベコベの時代だぞ。
改心してキレイに掃除しろよ。掃除できたら(終末には)どこにいても助けてやるぞ。

 

磐戸の巻〜第12帖  →原文

マコトの者は千人に一人しかおらんぞ。
アメリカは日本を悪くしようとドエライ仕組み(WGIP)を仕掛けてくるぞ。
第2次世界大戦の勝敗は、殺し合いの勝ち負けでは判断できんぞ。
神が総掛かりでこの世の建て替えを行うのだから、臣民は石にかじりついてもやることはやれよ。
マコトの神徳与えてやるぞ。

GHQの日本人洗脳政策(WGIP)に染まって、多くの日本人がマコトの心を失う戦後社会を予見している。

 

磐戸の巻〜第13帖  →原文

素直に、混じり気のない身魂で、この世を末代まで治めるのだぞ。
少しでも混じり気(私心)があったら先になって大きな間違いになるから、心を洗濯しろと言ってるのだぞ。
昔からの因縁で、殺さないと魂が救えない者、生かして御用を務めさせる者にハッキリ区別するぞ。

新しい世界は、世界の片隅であるこの国から始まるぞ。
新しい時代の経済は資本ではなく徳で運用するぞ。

 

磐戸の巻〜第14帖  →原文

生き通しの神が、いつかは(しょう)()を見せる時が来るぞ。
生き神の生味は激しいから、今のうちに心の洗濯を済ませておかぬと、
死ぬことも生きることもできず苦しむことになるぞ。
外国かぶれ、反日日本人の有識者は、いい加減に己の愚に気づけよ。
神から見たらそういう者たちでも子であるから、早く神の下に戻れと気つけておくぞ。

 

磐戸の巻〜第15帖  →原文

今度の岩戸開きは、間違いのないものでなければならんぞ。
天岩戸伝説の岩戸開きは、岩戸の前で宴会を開いて騙して開けたために神々にメグリができたぞ。
岩戸開きに少しでも濁りがあったら、またいつかやり直しが必要になるぞ。
いつまでも変わらぬマコトのやり方で開けねばならんぞ。

 

磐戸の巻〜第16帖  →原文

日本は小さいが神のマコトの国、ここから世の中を建て替えていくぞ。
人間の学問や知恵に頼るなよ。神の学問や知恵は、それを越えたところにあるぞ。
苦労ばかりでは改心できんこともあるから、喜びで改心させることもあるぞ。
善の神様が間違うことも、悪の神様が正しいこともあるぞ。
この役を任せる役員は、昔からの因縁からミタマを調べて、引き寄せて御用させるぞ。
綱つけたら逃しはせんぞ。逃げても御用せねばならん運命だぞ。覚悟して大役を務めてくれよ。

子の年、真ん中にして前後10年が正念場だぞ。
建て替えは火と水だぞ。
ひつじの3月3日と5月5日は結構な日だぞ。

 

磐戸の巻〜第17帖  →原文

臣民の心の持ちようで、神の姿は良くも悪くも映るぞ。
めぐり合わせは身魂から曇りを取るためのものであるから、運が悪くても悔やむでないぞ。
臣民は元の種を持っているのだから、心の曇りが取れれば大峠でも楽に越せるぞ。

 

磐戸の巻〜第18帖  →原文

神は地に落とされて長らく苦労したぞ。
御用する役員も地に落とされて苦労重ねた経験者でないと務まらんぞ。
早く改心しろよ。でも、人前では絶対に懺悔するな。それは神を(はずかし)めることだぞ。
今度の世は五度目の岩戸閉めだから世が乱れに乱れて、マコトの神ですら知らぬうちに悪に染まってることあるぞ。
世が変わる前には悪神が暴れるから巻き込まれぬように気を引き締めろよ。

悪神=レプティリアン、ディープステート、偏向メディア、コングロマリット

 

磐戸の巻〜第19帖  →原文

アメリカは人材も物資も豊富な国だが、神なき国だからいつかは倒れるぞ。
日本は生き神が表に出る国であるから、臣民が可哀想になってもいつかは輝くぞ。
だから何かあっても堪えに堪えてマコトを貫いてくだされよ。
神が日本に手柄を立てさせ、篤く御礼申すぞ。良き世に致すぞ。
それまで臣民殿頼むぞ。守護神殿頼むぞ。

 

磐戸の巻〜第20帖  →原文

太平洋戦争に負けても日本の神道は大丈夫だぞ。
でも臣民は大丈夫とは申さんぞ。
戦争が終わるまでにこの神示を腹に入れておかぬと、戦災からの復興で仕組み成就できんぞ。
神、強く頼むぞ。

残念ながら、仕組みはまったく成就できないどころか戦後復興で悪化した。

 

磐戸の巻〜第21帖  →原文

元の大和魂に戻れと言っても、今の日本人には無理だ。
それでも神に心を向ければできるぞ。
この神示はむやみに愚か者には見せるなよ。
オカルト界の連中がデタラメな解釈して触れ回って、肝心の仕組みが壊れるぞ。
神示は肚に入れた臣民から、聞く者の肚へと伝えてくれよ。