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    空の巻(超訳)

 

空の巻〜第1帖 →原文

新しき世となれば日本は扶桑の都となるぞ。
扶桑の道が開いて大道となり、永久(とわ)に栄える世となるぞ。

扶桑=東の果てにある伝説の世界樹。万世一系の天皇家をいただく国。

 

空の巻〜第2帖 →原文

順番も礼儀も正しくしろよ。神にも人にも(つか)(まつ)れよ。
上に(いただ)くべきものより上に立とうとするな。それでは神の力が働かんぞ。
神人共に申してあること、わかれよ。

 

空の巻〜第3帖 →原文

元は15の図形(神文字)のみ

 

空の巻〜第4帖 →原文

建て直しの大道を開いて、真理に満ちた世にしろよ。
ナルトの渦を起こして、大歓喜に満ち足りた大道を極めた世にしろよ。
その大道は日月の中心にかえって、また光を出し、大道は更に満ちて栄え極めるぞ。
準備を早くしろよ。

 

空の巻〜第5帖 →原文

元は物質とエネルギーの循環をあらわした絵のみ

 

空の巻〜第6帖 →原文

祝詞

 

空の巻〜第7帖 →原文

仕事に精出せよ。仕事は神の御用だぞ。
良き心が良き仕事を生むぞ。喜びを生むぞ。
今の仕事が悪いと知りつつ、それでも続けるのはなお悪いぞ。
この道理をわかれよ。

 

空の巻〜第8帖 →原文

衣食住に困った時は竜宮の乙姫様にお願いしろよ。難を逃れさせてくれるぞ。
神示の解釈は、その時々の心の持ちようだぞ。身魂磨きを映す鏡だぞ。
悪を憎むなよ。悪の時代は善では動けんから、悪の御用する身魂が用意されているのだ。
悪も元は善だ。御苦労の御役だ。憎まずさらりと流してやれよ。

 

空の巻〜第9帖 →原文

ミロクの世にするには、神の人民が手柄を立てねばならんぞ。
時節が来てるのに気づかんのか。潮時を間違えるなよ。
闇の米政府(ディープ・ステート)は)まだ金や学で何とかできるを思ってるのか。
いよいよ岩戸が開いてきてるのに、まだわからんのか。

 

空の巻〜第10帖 →原文

神は悪とて可愛いのだ。だが、もう良いぞ。悪の世は済んだぞ。悪の御用、結構だったぞ。
為政者が下を見ないことをすると日本が潰れるぞ。その日暮らしで食うに困る者も出てくるぞ。
そのように国民を苦しませる為政者、日本が潰れる前にそなたたちを潰してくれるぞ。
早く改心して、マコトの政治をしてくれよ。

 

空の巻〜第11帖 →原文

大層なことを大層にしないのが神の道だぞ。神の仕組みわかるとできるぞ。
(日月神示を宗教にするなと言ったが)神を教祖とする宗教も作れよ。
既存の宗教とは別のやり方でやれよ。でないと成就しないぞ。
つつましく神に捧げてから頂けば、日本は日本で食べていけるのだぞ。
理屈と悪の仕組みに邪魔されてるから金を失って食えなくなるのだ。

 

空の巻〜第12帖 →原文

時代が変わると学問も商売もやり方が変わるぞ。
学者も商売人も今まで通りにできなくて、殺し合う(戦争)しかないと言い出すぞ。
だが神示(ふで)を腹に入れておけば、その日から困ることはないぞ。
ただし、それまでに神の試しをするから、腹に入れたからと慢心するでないぞ。

 

空の巻〜第13帖 →原文

日月神示を勝手に解釈して、神の名を汚してくれるなよ。デタラメに伝えるなよ。心が曇るぞ。
よき世になったら何もかも変わるぞ。世を潰す悪い仕事、すべて無くすぞ。
礼拝の仕方も変わるぞ。

 

空の巻〜第14帖 →原文

ひかり教会祝詞