星座之巻(超訳)
この世に偶然はないぞ。宇宙から見たら必然だぞ。
天に星があるように、地には塩(大地)があるぞ。
星は天をかき混ぜて生まれたぞ。大地は海をかき混ぜて生まれたぞ。
天には火があるぞ。地にも火があるぞ。
同じ名前の神、2柱ずついるぞ。
人民は気も寿命も短いから、すぐ答えが出ないとダメと決めつけてくる。
二度とない世の建て替えであるから時間はかかる。
人民が非協力的では神がガンバっても遅れる。
道理も知らず急かし文句を漏らす者は恐ろしいものだ。
自由主義も共産主義も共倒れするぞ。
岩戸が開くと、キの道、タマの道にしか立ってはいかんぞ。
動かぬ富士の仕組み。岩戸を開く鳴門の仕組み。
岩戸が二度と閉まらぬよう開け続ける九十(光透)の仕組み。
地上界は霊界の写しであるから、霊界にも元になった山や川があるぞ。
霊界は4次元の世界だぞ。影がない世界だぞ。
物質の世界ではないぞ。
地上も岩戸開きで浄化して、新しい物質の世界になるぞ。
目に入った泥、ちゃんと洗い落としてくだされよ。よく世界が見えるぞ。
目が泥で汚れてない人民は誰もおらんぞ。
右目だけでなく、ちゃんと左目も洗い落としてくだされよ。
世の元からある清い水で洗ってくだされよ。
12の神から1人欠けて11柱になるぞ。
その守護神と合わせたのが二二(富士)だぞ。
これまでは親指が欠けて、4本指でものをかぞえていたぞ。
岩戸が開いたら親指が現れて、ようやく5本指でかぞえられるようになるぞ。
このこと、わきまえてくれよ。
土はまんじゅうだぞ。食べられるぞ。
日本の土は艮の金神様のお体だぞ。
地は知であるぞ。
成長して皮を脱ぐのが地変(地震)であるぞ。
神様は脱皮するのか? それではレプテリアンではないか。
天人が地上人に語る時は、まず誰かの体に降りて文字で語るのだぞ。
天人同士の文字は数字が多いぞ。
夜明け前には無能官僚やエセ環境活動家が現れて未来が暗いという予言を触れまわるぞ。
やつらは数字を勝手放題こねくり回すが、そんな狂言はしばらくすればバレて続かん。
言葉は生まれ出るものだぞ。
言葉が歌になり文章になり、文章表現があらゆる芸術の元になるぞ。
喜びを感じぬのは芸術ではないぞ。
今の芸術は(カネになるか、権威に媚びるかの)死の芸術、魔の芸術だぞ。
アオウは天人の言葉、アエイは天使の言葉、人民に与えられた元の言葉である。
5柱の大神が夫婦神となって10柱として現れ、
10柱が御子と交わって50柱となって現れる。
50柱のうち32柱は新しく生まれ、27神と働いて25の仕組みを働かせるぞ。
歓喜に裁きがないように、神にも裁きはないぞ。
裁きや戒律を説く宗教は、低い段階のままの骨なしだぞ。
罪を説くのは、自分の過去を裁いてるのだぞ。
人民に罪はないぞ。
罪を憎んで人を憎まず。