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管理人自身のダウジング
- 管理人の個人的な魂や運命に関するダウジング結果。興味本位で聞いてみただけで検証はできないが……。
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- ダウジングについて/守護神様について/龍神様について/産土神様について
- 現世の運命に関して/過去生に関して/平行世界に関して/生き霊に関して/その他霊的な質問
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- 管理人の親族に関するダウジング
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- K社で受けたトラブルに関して
ダウジングについて
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- 2021年3月10日の質問/2021年4月25日の質問/2022年12月9日の質問/2023年3月9日の質問/
- 2021年3月10日の質問
- ダウジング実験を1か月続けたところでの質問
- ダウジングに答えてるのは管理人の守護神様か
- 回答:その通り(2021.3.10)
- これまでのダウジングの読み取りに間違いはあったか
- 回答:なかった(2021.3.10)
- これまで1か月ちょっとダウジング実験を続けたが、答えの取り違いは犯さなかったらしい。
- 今の世界線の直接の未来は見えないか
- 回答:その通り(2021.3.10)
- 守護神様が見ている未来はパラレルワールドのものか
- 回答:その通り(2021.3.10)
- 遠い未来ほど離れたパラレルワールドでないと見えないか
- 回答:その通り(2021.3.10)
- 遠い未来ほど予測の誤差が大きくなる。
- 過去に関しても同じ世界線の過去は見えないか
- 回答:その通り(2021.3.10)
- 直接、過去を見ることは不可能。
- 過去もパラレルワールドのものを見るのか
- 回答:その通り(2021.3.10)
- 確認する場合は、別の世界線の過去を見るしかない。
- 過去に関してはアカシックレコードのような記録はあるか
- 回答:ある(2021.3.10)
- 同一世界線上の過去で天界に記録されているものであれば、守護神様が確認することができる。
- 2021年4月25日の質問
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- 守護神様への質問は、言語で伝わっているか
- 回答:違う、思考でやり取りしている(2021.4.25)
- 以前から感じていた疑問の確認。守護神様も日本語ベースで思考してるが、戦国時代の言語をベースに神界の言語で思考している。
- たとえ守護神様が日本語を話せない外国の人だったとしても、思考でやり取りするのでコンタクトは成り立つ。実際、守護神様も現代の日本語がわかってるわけではない。
- だが、言語ベースではないため、文字で答えることができない。それが1音ずつ「あ・い・う……」という順番に聞いて固有名詞を確定できない理由。いちおう1音目は近い音を答えられるが、2音目以降になると怪しくなる。
- 2022年12月9日の質問
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- 管理人のダウジングに守護神様以外が答えたことはあったか
- 回答:あった(2022.12.9)
- それは最近の話か
- 回答:違う(2022.12.9)
- 2021年2月以降の回答は、基本的にすべて守護神様が行っている。カグツチにダウジングを求められた時も、つながりを阻止した。
- ただし、それ以前のダウジングには、その時々で誰が応じたかは定かではない。
- 過去のダウジングで応じた相手は何者か
- 回答:以下の通り(2022.12.9)
- 守護神様 ── もちろん相手したことはある
- 産土様 ── 一度もない
- 指導神様 ── 一度もない
- 土地神様 ── 子供の頃は時々相手してた、ただし高校2年以降は一度もない
- U町時代 ── たびたび主神(山の女神)が遊びに来ていた
- N町時代 ── たびたび主神(天狗)が遊びに来ていた
- N市時代 ── 全国的に有名な某寺の主神様が2回来られた、他は眷属たち4柱が入れ替わりで遊びに来ていた
- 先祖霊様 ── 父方が応じたことはない、母方のみ
- 指導霊様 ── 人生のステージごとに入れ替わる教育係、上の神霊が応じない時には相手をしている、もっとも多く応じていたかも?
- 上記以外の神霊がダウジングに応えたことは、守護神様には心当たりはないようだ。
- ダウジングの相手が変わるのは年齢的なものか
- 回答:一概には応えられない(2022.12.9)
- 管理人の場合は年齢よりも、魂の条件的なものがそろったので守護神様が応じるようになった。ただし、他人も同じとは考えない方がいい。
- 条件がそろうのに年齢的な影響は受けやすいが、何歳とか、こういう成長でとかいうものはない。
- 40代後半以降で条件がそろう人は多いが、それでも人口の数%の話。管理人はその中の1人だったというだけ。
- 低級霊がダウジングに応える可能性はあったか
- 回答:あった(2022.12.9)
- 管理人の場合、霊的なグッズ等で下手に呼び寄せるような愚は犯してない。ゆえに可能性は低いだけだが、常に危険はあった。
- またカグツチの件で早期から違和感を覚えてどこか警戒してたので、守護する側としても守りやすくつながらずに済んだ。
- 無知、無警戒、また魂の立場的なセキュリティ状態、低級霊の動き、等から、どうなるかは時のめぐり合わせ。
- 2023年3月9日の質問
- ダウジング実験を2年間続けたところでの質問
- 2年前のダウジング実験開始以降、今も答えてるのは守護神様か
- 回答:その通り(2023.3.9)
- 管理人の場合、首尾一貫している。
- ダウジング実験で守護神様以外が答えたことあったか
- 回答:あった(2023.3.9)
- ただしダウジングの主回答者としてではなく、あくまで守護神様が戻るまでの代理として。代理の多くは指導霊様。
- 守護神様が留守の場合、当座の回答者は代理人が行う。その代理人が守護神様を呼んで、戻ったところで回答役を交代する。
- だから守護神様が回答できる状態か確認してもらえば間違いはない。
- とはいえ代理もダウジングを楽しみたい時があるので、最初は慣らし運転的に雑談のダウジングでお茶を濁してもらった方がありがたい?
- 龍音之巻にあるように、最初にお付きの霊が応じてから守護神様に替わるか
- 回答:そのイメージとは違う(2023.3.9)
- 龍音之巻 第16帖に関する質問。最初に下の霊が応じて、徐々に奥にいる主神が出てくるというイメージ。
- それよりは電話番のような感じ。ダウジングを始めた時に近くに守護神様がいれば即応じる。離れていた場合は代理の霊が応じて、守護神様が戻るまでの場つなぎをするイメージ。
- ここで近くにいた低級霊が真っ先に電話を奪って渡さない可能性もあるが、幸い、そのような事態は起きてない。
- ダウジング実験の前は龍音の巻のイメージか
- 回答:それで間違いはない(2023.3.9)
- 条件がそろうまではお付きの霊が答えていた。もちろん神様クラスではないので込み入った質問にはうまく答えられない。
- ただし続けても条件はそろってないので、守護神様がお相手することはなかっただろう。
守護神様について
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- 守護神様との関係/守護神様の姿/
- 守護神様との関係
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- 管理人の守護神様は、管理人のご先祖様でもあるか
- 回答:その通り(2021.4.7)
- 清水家ではなく、母方のご先祖様。ただし、直接の血のつながりはない。最後は結婚する前に亡くなった。
- 守護神様はいつ頃の時代の人か
- 回答:戦国時代(2021.4.7)
- 母方のご先祖様に姫路城に輿入れした姫がいる話は事実。その2代前。
- 守護神様は何をしていた人か
- 回答:以下の通り(2021.4.7)
- 武将。大勢を率いる大将クラス。最後は銃に撃たれて亡くなっている。時代は豊臣秀吉の治世だったらしい。
- メインは記録係。土木工事で設計の補佐もしていた。測量もやっていた。
- 紀伊の国、熊野のあたりの出身。
- 管理人とは産土神様の熊野つながりで担当することになった。
- 守護神様は戦国時代で輪廻から離れたのか
- 回答:その通り(2021.4.17)
- 戦国時代を最後に生まれ変わってない。
- 守護神様は管理人で何人目の担当か
- 回答:6人目(2021.4.17)
- 5人とも50歳以上生きている。
- 前に担当した人は明治生まれで太平洋戦争を経験し、昭和37年に亡くなっている。自由業。ノンフィクション作家。
- 守護神様の姿
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- 守護神様の顔は管理人に似てるか
- 回答:似てる(2021.4.25)
- 神の器の顔は守護神様に似る傾向があるか
- 回答:弱いが傾向はありそう(2021.4.25)
- 小さな時計回り。何となく似てる組合せが多いという程度。
- 夫婦が似てくるのと同じで、一緒にいるために顔が似てくる傾向はありそうだ。
- 守護神様はどのような容姿か
- 回答:以下の通り(2021.4.25)
- 年格好は30代ぐらい。管理人を150kg以上に太らせたら、こんな感じになるよという体格。
- 現代社会や医学のように、肥満にネガティブなものはない。豊かさや寛容さ、貫禄の現れと考えている。
- 生きていた戦国時代の頃は筋肉自慢ではなく、武将としては細身だった。だが、神様になると、あっという間に太ったらしい。
- 江戸時代、最初の担当者の頃には今の体型になって、以降、変わりないそうだ。
- だから守護神様からすると、よく抑えてるなあ……と。(苦笑)
- 髪型は長め。管理人が散髪してから、半年ほど放置したぐらい。髪は左右に分けず、後ろへ流している。
- ヒゲは全体に伸ばしている。髪の半分の長さに切りそろえている。管理人がヒゲを伸ばさないのが不満らしい。(苦笑)
- 守護神様は普段どのような服装をしてるか
- 回答:以下の通り(2021.4.25)
- 時代に合わせて服装も髪型も変わっている。
- 管理人が生まれてから作家を始める頃までは動きやすいジャージ姿。管理人があまりジャージを着ないのが気になってたらしい。
- そのあとジーンズを穿くようになり、今に至っている。管理人もその影響か、2007〜8年頃からジーンズを穿くようになり、今では常用してる。
- 上は半袖のボタンシャツ。神様には暑さ寒さは関係ないので、一年中通している。同じ柄を着通しではなく、だいたい3日で着替えてる。
龍神様について
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- 管理人に龍神様は憑いてるか
- 回答:憑いている(2021.3.11)
- 龍神様は生まれた時から憑いていたのか
- 回答:ずっといた(2021.3.11)
- 龍神様は守護神様の補佐としているのか
- 回答:その通り(2021.3.11)
- 龍神様は1体か
- 回答:2体(2021.3.11)
- ただし2体目が取り憑いたのは最近、2016年。
- 管理人が日月神示について調べ始めてから、2体目の龍神様が取り憑いた。
- 龍神様に色はあるか
- 回答:ある(2021.4.14)
- 2体の色は違う。三次元で表現できる色をしている。
- 生まれつきいる龍神様について
- 回答:以下の通り(2021.4.14/2021.4.22)
- 東洋型、長い体に短い手足のある姿。体長251cm。髭があり、左手に宝玉を持っている。
- 背中のウロコは暗緑色、腹は純白。背びれがあり、そこは朱色っぽい。
- 頭には立派な枝角がある。枝角の先は2つに分かれていて、色は鮮やかな黄色。赤みはない。
- 瞳は銀色。やや青い感じ。メス。
- 新しく来られた龍神様について
- 回答:以下の通り(2021.4.14/2021.4.22)
- 東洋型、長い体に短い手足のある姿。体長68〜69cm。これでも成体。宝玉はリング状で尻尾にハマっている。
- 背中のウロコは鮮やかなスカーレット。腹は黄色より金色。黒いたてがみがあり、背びれはウロコと同じ赤。
- 頭には長めの枝角がある。枝角の先は2つに分かれていて、色は紫がかった黒。
- 黒い瞳。オス。
産土神様について
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- 管理人の産土神様は熊野神社系か
- 回答:その通り(2021.3.28)
- 紀伊半島の熊野系で、出雲の熊野系ではない。
- 本家の氏神神社とは関係あるか
- 回答:仲が悪い(2021.3.28)
- 管理人は本筋でありながら、本家との関係が薄い。
- 本家は北朝側の白山信仰系の神様を氏神とする神社。管理人は南朝系の熊野神社。たしかに神様の次元で仲が良くなさそうだ。
現世の運命に関して
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- 総合運/恋愛運/縛りプレイ
- 総合運
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- 管理人は運命通りの人生を歩んでいるか
- 回答:回答拒否(2021.2.8)
- 振り子がピタッと止まる。将来に影響があるからか。
- 管理人が過去に受けたトラブルは、どれも運命で決まっていたことか
- 回答:運命通り(2021.2.8)
- トラブルに関しては運命通り。このぐらいは答えても良いという守護神様の判断だろう。(個別に聞くと例外も出てくるが)
- 管理人は運が悪いのか
- 回答:今までは悪い?(2021.2.27)
- 質問と同時に振り子が大きく時計回り。その後、ゆっくり小さな動きに変わっていく。
- 恋愛運
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- 管理人が未婚なのは運命で決まっていたことか
- 回答:否定(2021.2.23)
- 精密ホロスコープの恋愛運以外の運勢がほぼ的中してるのは偶然か
- 回答:占い結果は正しい(2021.2.23)
- 質問と同時に振り子が大きく反時計回り。
- 恋愛運だけかすりもしないのは占いの間違いか
- 回答:占いの結果は本来の運勢(2021.2.23)
- 恋愛運に限って予定されていた運命とは違う運命をたどっているらしい。
- 相手が予定されてた運命とはまったく違う運命を歩んでいるのか
- 回答:肯定(2021.2.23)
- 質問と同時に時計回り。
- 相手の肉体に別の魂が入った。勉強嫌いで運命と違い大学へは進んでない。20代で結婚。
- 相手とは出会っているか
- 回答:1度だけニアミスしてる(2021.2.23)
- 36歳の時。相手は3歳年下。子連れ。ニアミスしてお互いに相手を見るだけで言葉は交わしてないとか。
- 記憶をたどったが、まったく心当たりがない。
- 管理人の予定されてた恋愛関係の運命はどのようなものか
- 回答:以下の通り(2021.2.23)
- 出会いは34歳の時。1年半ほど付き合って結婚。
- 相手の肉体に入る予定だった魂は、今どうしてるか
- 回答:わからない?(2021.2.24)
- 質問と同時に反時計回り。そこまでは守護神様にはわからない、ならび調べようがないということか。
- 結婚をしたら作家を辞めてたか
- 回答:続けてた(2021.2.27)
- 結婚したら作品の発表は減ったのか
- 回答:今と変わりない(2021.2.27)
- 結婚してたら家族を養うために忙しくなり、創作にかかる時間が減って発表する数が減っていく。
- 結婚してない今もスランプ等で書けなくなり、同じ創作数になっている。
- 結婚していても日月神示にハマってサイト運営してたか
- 回答:日月神示には触れることもない(2021.2.27)
- 日月神示サイト等は予定された運命にはなかった行動。
- ダウジングも予定にはなかった。
- 過去の見合い相手で結婚した人はいるか
- 回答:2人だけいる(2021.4.15)
- 管理人は親戚たちが相手を見つけてきて、過去、40回以上も見合いすることになった。
- うち、半分以上の話を持ってきた伯母が「過去のお見合い相手を調べたら、誰も結婚してない」と大怒りで電話で愚痴ってきたことがあった。叔父の連れてきた相手の1人は、東日本大震災のあと急に人恋しくなって結婚したと聞かされていたが、その人以外で結婚したのは1人しかいなかったらしい。
- 縛りプレイ
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- 管理人は今生の人生で縛りプレイをやってるか
- 回答:やってる(2021.4.1)
- ゲームで上級者がやる縛りプレイ。管理人もこの人生でやってるらしい。
- 管理人には今生で封印した才能や思考はあるか
- 回答:封印はしてない(2021.4.1)
- 才能や考え方については、使えなくしたものはないらしい。
- 管理人が何度も食らう不運が縛りプレイの結果か
- 回答:プレイと不運は無関係(2021.4.1)
- 目を曇らせるタイプの縛りプレイか
- 回答:違う(2021.4.1)
- ただし過去生から過剰に素直な部分があり、刷り込み、鵜呑み、第一印象を人一倍引きずりやすいため、その手の失敗は多い。
- 地球に生まれたのは経済や金儲けを学ぶためか
- 回答:そのような目的はない(2021.4.1)
- 神様の指導では、管理人の魂には「金儲け」は不要ということらしい。
- 地球に生まれたのはウソや駆け引きを学ぶためか
- 回答:学ぶではなく経験させるため(2021.4.1)
- ウソを学んで詐欺や誤魔化しを実践されては困る。(苦笑)
- 今の地球ほどウソ、デタラメ、権謀術数に満ちた惑星はないので、魂に刻み込むために生まれてきたらしい。
- 管理人の不運は、ウソや駆け引きと関係あるか
- 回答:ある(2021.4.1)
- 今生の課題は地球でウソつき、詐欺師、妄想家の手口を学ぶこと。実際に被害に遭って体験すること。
- これからの未来世で、そういう人たちと戦うための準備期間。
- そのために周りにウソつきや卑怯者、無責任な人が多く配置されているため、もらい事故から運勢が不運続きになっている。おかげで、すっかり人間不信になってるような……。(苦笑)
- ただし、致命的な不運は一度もない。
- 不運は管理人の望んだ運命か
- 回答:神様からの命令(2021.4.1)
- 運命、神様の指導で反時計回り。神様の命令で時計回り。
- 結局、管理人は何の縛りプレイをしてるか
- 回答:──(2021.4.1)
- 回答拒否ではなく、思い当たるところはすべて反時計回り。
- まあ、気づいたら縛りプレイの意味はないかもしれんが……。
過去生に関して
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- 管理人の魂は若い方か
- 回答:否定(2021.2.18/2023.7.21)
- 魂の年齢は比較的高い方。転生回数は回答拒否?
- このあと過去生の仕事の質問で触れるが、数えるのが面倒なくらい多いので、数えるのが面倒なだけ?
- 生まれたのは今から約22,000年前。人間(リラ人)としての転生が始まったのは約20,600年前。
- 時間をかけて、ゆっくり成長する道を選んでいる。(気が長い性格は、この影響か)
- 管理人は前世も地球人か
- 回答:地球人ではない(2021.2.18)
- 大きな反時計回り。ハッキリと否定。
- 管理人は過去生で地球に生まれたことはあるか
- 回答:一度もない(2021.2.21/2023.7.21)
- 過去、今生を含め8つの惑星で暮らしてきたが、地球を体験するのは今回が初めてらしい。
- 管理人の過去生で人型以外の知的生物に生まれたことはあるか
- 回答:ない、リラ系人種の中だけで生まれ変わりを繰り返している(2021.2.21)
- 人型以外の知的生命に生まれ変わった過去生はない。
- このあとの質問で、あくまで「生き物限定」の回答と判明。3回前の人生が意思を持った機械(アンドロイド?)だったらしい。
- 管理人の魂は、どのようなルートで成長してきたか
- 回答:以下の通り(2021.2.22)
- 草ー甲虫類−ハチ類−ネコ科−人間。
- 草本類時代は温帯の植物のみ。熱帯植物の過去生はない。樹木に宿った過去生もない。
- 動物としては小さなコガネムシのような甲虫類が最初。その後大型化したあとハチ類に変わり、最後はオオスズメバチ(っぽいもの?)。
- 甲虫とハチ以外の昆虫類は経験してない。カブトムシやクワガタにはなってない。アリ類だった過去生もない。
- スズメバチの次はネコ科。魚類、鳥類、両生類、爬虫類の過去生はない。また人に生まれる前はネコ科以外の哺乳類経験はない。
- ネコ科は最大でも体重22kg以下のサイズ。ライオンやトラのような大型獣に生まれた過去生はない。
- 一度知的生命になったあと獣に戻ったことはあるか
- 回答:一度もない(2021.2.27)
- 前世でいたのはオリオン腕(天の川銀河の外側)の方向か
- 回答:回答拒否(2021.2.18)
- そこまでわからない?
- →天体の位置関係の詳細
- 過去生の仕事
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- 管理人が約10年前に見た邯鄲一炊の夢は過去生の記憶か
- 回答:回答拒否(2021.2.18)
- このあとの過去生の職業にはジャーナリストも編集者もないという回答から、過去生の記憶ではないと確定。
- →問題の夢の詳細
- 管理人は過去生でどのような仕事をしてきたか
- 回答:以下の通り(2021.2.18/2021.2.21/2021.2.25/2021.2.27)
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- 第一次産業
- 多くの人が経験する農民の経験はあり。一方で漁師や畜産関係、林業の経験はない。
- 鉱工業
- 鉱山技師の過去生はあるが、鉱夫として掘っていた過去生はない。
- 会社勤め
- 会社勤めはほとんど技術者や専門職として。組立工や一般事務のような単純労働者の過去生はない。
- 報道・出版関係
- 今と同じ作家の過去生はあり。今は作家として14回目の人生、劇を含む物語作家としては8回目。他に絵描きの過去生もある。
- 同業者でも報道関係者、記者、ジャーナリスト、編集者、等の過去生はない。ただし印刷業者やデザイナーの過去生はある。
- 印刷業者、デザイナーの延長で3D映像や3Dプリンターによる模型作りを仕事にしていた過去生がある。(フィギュア、人形は作ってない)
- エンターテインメント、芸能関係
- 演劇で役者や裏方だった過去生はないが、劇作家、映画監督、脚本家をしてた過去生はあり。ただしライターや翻訳家の過去生はない。
- クラシック音楽好きだが、音楽関係の過去生はない。
- 語る関連の仕事をしてた過去生もある。ただしアナウンサーやキャスター、声優、芸人、コメディアン、司会進行とは違うものらしい。(ここはうまく想像できない)
- 政治家、行政関係、貴族
- 政治家の過去生があり、自治体レベルで市長クラスの首長経験がある。他に報道・広報役の経験あり。
- 国家レベルでは国王、首相、大臣クラスの経験はない。
- 貴族に生まれた過去生はあるが、姫のみで王子だった過去生はない。
- 両親は公務員だったが役人をやった過去生はない。ただし手伝う程度の協力をしてた過去生はある。
- 職業軍人だった過去生はない。ただし徴兵されて出征した過去生は何度かある。幸い、戦場で戦死した過去生はないが、戦病死の過去生はある。
- 宗教関係
- 宗教関係の過去生はある。ただし自分から入信したのではなく、孤児になって宗教施設に引き取られた結果。
- 司祭や神官長への出世経験があり、それで政治に関わった過去生がある。
- 呪術者や占い師をしてた過去生もある。ただし、それで政治に関わったことはない。
- 物流関係、乗り物に関して
- 物流に興味はあるが、運送業者の過去生はない。政治家時代の物流戦略としての興味や関心のみ。
- 乗り物は宇宙調査船の船乗りのみ。ただし調査員で機関技師等ではない。
- 教育関係
- 地学系学者の過去生あり。火山学、地震学、地質学、鉱物学などをやってたらしい。
- ただし気象好きだが、気象や海洋は扱ってない。気象や海洋関連の仕事も経験がない。
- 学校の先生だった過去生が何度かある。科学教師で数学と物理、自然学、天文学を教えていたが、化学と生物学はない。
- 社会科で歴史、政治学、地政学?を教えていた過去生はあるが、地理や経済学は教えてない。
- 職人
- 職人として何かを作っていた過去生あり。
- 服や家具、日用雑貨等を作っていたもよう。武器は作ってない。
- その他
- 母方は医者の家系だが、医者だった過去生はない。医療関係には縁がない。これは化学と生物学との縁が薄いせいか。
- 小売業をやっていた過去生もない。料理人やスポーツ選手の経験もない。
- 建設業で建築や土木に携わっていた過去生はない。
- 盗賊、暴力団等、犯罪組織にいた過去生や、犯罪行為をして暮らしていた過去生はない。
- 意思を持った機械に宿った過去生がある。(3回前)
- おそらく職業が重複してる人生もあったと思う。また質問から漏れた業界や職種については不明。
- 今生のおいたちでも感じるが、何かと理由があって化学、生物学とは縁の薄さを感じる。また海より山派らしい。
- 管理人のある癖は前世もやってたか
- 回答:前々世から始まってる(2021.2.21)
- 大人になったら、自然と治ると思ってたんですけどねぇ。ちなみに徳川家康も同じ癖を持ってたようです。(苦笑)
- 管理人の前世は太っていたか、痩せていたか
- 回答:太っていた(2021.2.22)
- 8回前は痩せ型だけど、7回前まで連続して太ってたようです。(苦笑)
- ちなみに前世は太ってる方が貫禄があると考える文化で、身長167cm120kgあったようです。(爆)
- 管理人の前世の性別は何か
- 回答:男(2021.2.24)
- 3回続けて男として生まれている。4回前は女だが、間の3回前は男でも女でもない。
- 管理人の3回前の性別は中性か
- 回答:肯定(2021.2.24)
- 「中性か」という質問には肯定。「両性具有か」という質問には否定。「子作りとは縁のない性か」という質問には肯定。
- 「避妊された生き物か」という質問には否定。「避妊されたか」は否定。「生き物か」も否定。
- 管理人の3回前の過去生は何だったのか
- 回答:憑喪神(2021.2.24)
- 「憑喪神か」という質問に肯定。「人形に宿ったか」に否定。「道具に宿ったか」に縦揺れ。「機械か」も縦揺れ。
- 「意思を持った機械か」に小さな時計回り。「プログラムか」も小さな時計回り。「アンドロイドか」も小さな時計回り。
- おそらくアンドロイドという概念が近いが微妙に違うものらしい。その意味で中性であるが、性格は一つ前が女性だった関係で女寄りとのこと。
- 前の質問で3回前も「太ってた」と回答されたが、それは「重い」という意味。その質問では「体型が」とは聞いてない。
- 管理人の過去生で、生まれた時より霊格が落ちたことはあるか
- 回答:ある(2021.2.27)
- 一度だけあるらしい。原因は不明。
並行宇宙に関して
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- 別の世界線にいる管理人の魂や肉体に関する話題
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- 2023年12月19日のダウジング/
- 2023年12月19日のダウジング
- 別の世界線にいる管理人の魂や肉体に関する確認
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- パラレルワールドにいる管理人の肉体は何をしてるか
- 回答:作家と政治家(政治団体職員)のみ(2023.12.19)
- 2023年の時点では、作家を続けてる世界線と、政治家(議員でない場合は政治団体職員)以外の職には就いてない。
- 作家 ──58.2%
- 政治家──41.8%
- パラレルワールドにいる管理人の魂ないし守護神は誰か
- 回答:作家と政治家で異なる(2023.12.19)
- 2023年の時点では、作家を続けてる世界線と、政治家(議員でない場合は団体職員)以外の職には就いてない。
- 作家 ──母方の男系をたどった縁者(同じハイアーセルフの魂で、守護神様はこの世界線と同じ)
- 政治家──父方の男系をたどった縁者(魂によって2つのパターンがある)
- パラレルワールドにいる管理人の魂は何をしてるか
- 回答:作家のみ(2023.12.19)
- 2023年の時点では、同じハイアーセルフを持つ魂はすべて作家をしている。ただし、一部は政治家の経験あり。
- 2005年に政治家に転身したのは2.4%のみ。すべて1期のみで作家に戻っている。
- 肉体に他の魂の入った世界線では、管理人の魂は誰になってるか
- 回答:姉(2023.12.19)
- この世界線には存在しない姉(管理人の肉体に対しての姉)になっている。この姉になった魂の記憶は、時たま管理人が女になった夢として見せられている。
- 正しくは管理人が女として生まれる世界線。そのため生年月日時分まで同じ。同じ運命であるため、姉になった世界線でも1997年に作家デビューしている。
- 管理人の肉体は、双子の弟か、1歳半下の弟かで魂が変わる。この世界線にいる弟は生年月日こそ変わるが肉体、魂ともパラレルワールドでは同じハイアーセルフであるので、管理人の肉体に入る魂がこの世界線で何をしてるかはわからない。
- 姉として生まれた世界線では作家として成功してるか
- 回答:それは難しい(2023.12.19)
- 生年月日時分まで同じであるため、性別以外は同じ運命をたどることになる。
- 高いレベルまで進むが、誰かのミスや悪意に足を引っ張られて「あと一歩」が届かない人生を送る。
- ただしこの世界線の管理人よりもIQが25近く低いため、コミュ力で乗り切っている。
- 同じ魂でもIQが20以上離れてるので、あちらからはこちらの思考が理解できない?
生き霊に関して
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- 2023年7月21日のダウジング/2021年のダウジング/
- 2023年7月21日のダウジング
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- 管理人に生き霊は憑いてるか
- 回答:ダウジング時点(昼すぎ)で44体憑いてる(2023.7.21)
- うち9体がほぼ常駐。残りは頻繁に入れ替わっている。親戚関係は1人もいない。
- 気象精霊記の熱心なファン──1体(常駐)
- 小説全般の軽いファン──11体(常駐0体)
- 日月神示のチェック──29体(常駐5体)
- 日月神示関連本の読者──0体(サイトチェックと重複する人は除く)
- 夢占いサイト──今は0体(朝のうちは50体以上飛んできてた)
- 悪意のある生き霊──3体 (3体すべてが常駐、最大12体確認)
- 編集者等2体、作家1体……だれ?
- 元絵師は今の時点では飛ばしてきてない
- 悪意のある生き霊は霊障を与えるほど強いか
- 回答:霊性は起こさないが物理的に仕掛けてきてる(2023.7.21)
- プロパガンダではなく、立場を利用してイヤガラセをしてる。
- 管理人は生き霊を飛ばしているか
- 回答:滅多に飛ばしてない(2023.7.21)
- 生き霊を飛ばさないのは自己中だからか
- 回答:そういう理由ではない(2023.7.21)
- 感情で考えてないから。
- 2021年のダウジング
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- 管理人に生き霊は憑いてるか
- 回答:かなり悪質な生き霊に取り憑かれてる(2021.2.9)
- 良い生き霊も悪い生き霊も両方憑いている。
- 悪い生き霊は霊障を与えるほど強いか
- 回答:日によって変わる(2021.2.9)
- 強さにムラがあるため、良い生き霊に負けて霊障を起こさないことがある。
- 管理人は生き霊を飛ばしているか
- 回答:飛ばしてない(2021.3.8)
その他、霊的な質問
管理人の親族に関するダウジング
- 故人の魂に関する現況
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- 清水H子(母)
- 現在:ロシア、ウラジオストク(2021.5.19)
- 1997年、管理人がデビューする直前に事故死。すぐ転生プログラムに入り、2002年にウラジオストクに生まれる。
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- 自由に生きる地球来訪型ワンダラーだが、地球の神様のやり方にお行儀よく従っていたので、生まれ変わるまで少し時間がかかった。事実上、準神の器。
- 死後、管理人が作家デビューした頃に一度だけ夢に出てきたのが、地上からのお別れだったのか。
- 現在、19歳のロシア系白人女性。前世同様、スキー競技の選手として活躍している。
- 前世である母はスキー女子回転滑降で国際大会(オリンピック?)の代表に内定するほどの選手だったのに、ある大会でフラグを1つ見落とし、そのまま旋回の左右を間違えたまま最後まで滑走する大失態を演じてしまった。それが原因で代表選手から落とされ、補欠にも入れなかったそうだ。
- その大会の悪夢を15年以上見てはうなされていたので、魂が今生でのリベンジを求めたのだろうか。
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- 清水S義(父)
- 現在:長野県木島平村(2021.5.19)
- 2005年、気象出版トラブルの直前に病死。
- すぐ転生プログラムに入るが、たびたび地上に降りて管理人や弟の様子を見守っていた。そのため、以前は頻繁に夢に出てきた。
- 2014年、長野県木島平村に生まれる。現在、小学生男子。
- 神の器。因縁ミタマ。本家に養子入りして清水の頭領になる予定だったが、太平洋戦争の敗戦による農地解放や預金封鎖で一気に貧困化。大学へは進まず旧制中学卒業で営林署勤務となる。
- 生前は血液型占いを疑うほど、B型ながら几帳面でメモ魔で心配りの人。だから太平洋戦争の敗戦で運命が変わったが、因縁ミタマの役割として弟を託されたのか。
- 今生も因縁ミタマの役目が与えられている。前世では本家を継がなかったので政治活動はしてないが、今生では政治家になるかもしれない?
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- 清水S治(父方の祖父)
- 現在:長野県長野市(2021.5.19)
- 1981年、早朝の農作業のあと、朝食を摂りに家に戻る途中で脳卒中によって死亡。梅雨明け直後の暑い日であったため、おそらく今であれば熱中症という扱いになっていたと思う。
- 祖母が心配で、2004年まで地上に残って見守っていた。
- 祖母の死後、ようやく転生プログラムに入り、2008年、長野県長野市に生まれる。今生は女の子。
- 大戦中は重傷を負って兵役を解かれるが、治りかけた頃に再召集される形で計4回も徴兵されている。周りに徴兵されてない人が何人もいる謎。幸い、戦争で体の一部を失うことはなかったが、生前はどちらかの足が不自由で引きずっていた。
- 神の器。前世は因縁ミタマだったが、今生では因縁ミタマではないもよう。
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- 清水か**(父方の祖母)
- 現在:新潟県燕市(2021.5.19)
- 2004年、94歳で老衰死。死後、1か月以内に新潟県燕市に生まれている。
- 捕囚された魂。今生では男の子として生まれている。今年高1。
- 生前「世の中、なるようにしかならん」が口癖だったのは、捕囚された魂で理不尽を味わわされ続けたための達観か。
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- H部K己(母方の祖父)
- 現在:愛知県名古屋市(2021.5.19)
- 管理人が幼い頃に亡くなった。ほとんど記憶になく、家族旅行の時の笑顔しか覚えてないが、厳しい人だったらしい。
- 元家老の家系。大きな家屋敷に住む京大出身の医師。亡くなる直前まで、医師として活動していたらしい。
- 1978年、愛知県名古屋市に生まれている。今生も医師となり、早く他界した親から大病院を継いでグループの会長をしているらしい。
- 神の器。因縁ミタマ。
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- H部K江(母方の祖母)
- 現在:長野県岡谷市(2021.5.19)
- 2002年年末、94歳で老衰死。神の器。因縁ミタマ。
- 戦前戦中は女医として従軍するが、東洋医学を民間療法扱いするGHQから医師資格を剥奪された1人。東洋医学NGの西洋医学のみになった再試験の合格者は3%もいなかったらしい。
- その後は助産師となって大雪の中でも往診していたという。その働きもあり紫綬褒章受賞。
- 2008年、長野県岡谷市に今生も女の子として生まれている。
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- 現在、存命中の親族に関しては一部のみ開示
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- K井S子(母の一番上の姉)
- 神の器、因縁ミタマ(2021.5.19)
- 学生時代まで絵画は描いていたが、それを職業にはしていない。
- 40代半ばで子育てを終え、久々に絵を描いて日展に応募したら、それが受賞してしまった。
- 50を前に海外留学。帰国するとM大から美術教師として招かれ、のちに教授になった。
- 久々に会って見た絵は、管理人が中学時代に透明水彩で目指していた色使い──絵の具を混ぜると色が汚くなるため、できるだけ混ぜず、少ない色数で表現するもの──を、油絵で実現したものだった。ちなみに、その色使いはPCで計算から導くことのできる色彩だが、管理人はそれを感覚で表現することはできなかった。
- 80を超えた今も絵を描いて個展を開いている。しかも少ない色数で表現する意味で、日本画にハマっている。
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- H部S一(母のすぐ下の弟の長男)
- 神の器、因縁ミタマ(2021.5.19)
- 子供の頃、メディアから散々「将来は医者余り」と喧伝されたため、医者ではなく歯科医に進路を変えた1人。
- 在学中に歯科治療よりも、治療器具を作ったり、入れ歯や差し歯等を作る技工士に興味を感じて、そちらへ舵を切る。
- 技工士としての腕が買われ、母校で教鞭をとりつつ30代半ばで一時期理事を任されるほどの逸材。因縁ミタマは医学界を変える役目か。
- 管理人の影響で鉄道模型にハマり、たまにネタに走ったジオラマを作ったものが雑誌に写真が載っている。歯科技工士で使う工具が、ジオラマ作りにも活かされてるみたいなんだよねぇ。(苦笑)
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- 管理人の受けた出版トラブルに関していろいろ疑問があり、ダウジングしてみました。
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- 盗用事件/ランキングミス/気象トラブル
- 元トラブル編集者/絵師/同業者の裏工作
- 声をかけてきた無能編集者
- 盗用事件
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- 1996年、応募作の一部が人気作家に盗用された事件は運命通りか
- 回答:あの盗用事件は神の予定にはない(2021.3.8)
- 管理人が新人小説賞に送った作品の第2章の後半部分が、まるまる当時の人気作家の作品に盗用された事件があった。
- 運命では準入選として受賞するはずだったが、盗用に加担した編集者や盗用を知った編集者の働きかけがあり、落選させて事件をうやむやにする裏工作が行われていたという。
- それならば最終選考に残さなければいいのに、裏工作に加担してない編集者が最終選考に残し、更にM先生が強く推薦したおかげ(神様による運命の縒り戻し)で、特別賞という形で運命通りに受賞した。……という流れらしい。
- 精密占いで出てくる1996年のトラブルは、勤めていた会社で始まった内部騒動のみを意味していて、この盗用事件は対象となってない。
- またこの盗用事件は予定された運命ではないので、精密占いで出てくるその後のトラブルの遠因ともなってない。
- 管理人コメント
- 落選させる裏工作とは意外な答えが出てきた。また盗用が予定にない運命というのも過去に「すべてのトラブルは予定通り」という回答があっただけに初耳感がぬぐえない。
- また授賞式では5〜6人の編集者たちから入れ替わり立ち替わり受賞作への苦言を聞かされたが、ダウジングで人数を聞いてみたら7人と答えられた。つまり、それだけ管理人の受賞を快く思わない編集者がいたようだ。
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- ちなみに、こういう盗用事件はK社とは別の出版社でも起きている。
- 2010年頃、ある新人作家AがB社の新人賞に応募した作品が盗用され、人気作家の作品に使われる事件が起きた。
- その作品はB社では落選したので、A氏はその作品を少し手直ししてC社の新人賞に応募した。その結果、C社の新人賞で受賞し、そこからデビューすることになったのだが……。
- デビュー作品が出版された途端、大きな騒ぎになった。B社の人気作と同じ内容が、十数ページにもわたって続いている盗作疑惑だ。
- 盗用したのはB社の人気作家だが、世間的には作品発表が1年以上あとになったA氏が盗作したということになった。
- 結果、A氏は盗作作家のレッテルを貼られ、デビューは取り消しにされることになった。裏でペンネームを変えて再デビューなどの救済がされたかどうかは不明である。(ダウジングで確認しようにも、守護神様には情報不足らしい)
- ランキングミス
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- 2002年9月の某大手取次店のやらかした売り上げランキングミスは運命か
- 回答:運命通り(2021.3.8)
- 2002年9月の某大手取次店による週間売り上げランキング。管理人の作品は小説でありながら間違ってコミックとしてランキングされ、全国週間5位となっていた。
- 集計ミスした某大手取次店以外のランキングでは、軒並み小説部門の週間1位の売り上げランキングであったが……。
- 小説のランキング上位ならアニメ化にGOサインが出る予定だったのに、これが原因で話が消えたのはダウジングによると事実で間違いないらしい。
- これを境にアニメ化温存作品として、下手に売上が伸びて世間から飽きられないように、売り上げ部数を抑える戦略が採られたのも事実だそうだ。
- 気象トラブル
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- 2005年に起きた出版トラブルは管理人の運命か
- 回答:トラブル自体は運命で予定してた通り(2021.3.8)
- 2005年、イラスト担当編集者の些細な連絡ミスがこじれてシリーズ打ち切りまで追い込まれた事件。
- あの時の編集部の動きも運命で予定されていた通りか
- 回答:まったく違う(2021.3.8)
- 大きな反時計回り。編集部の異常な動きは、あらかじめ予定されていた運命とはまったく違う行動をしていた。
- 管理人の追い出しに、連絡ミスからトラブルをこじらせた編集者は加担してるか
- 回答:加担してない(2021.3.8)
- 当時の彼には管理人を追い出そうとする意思はなかったそうだ。
- 管理人コメント
- もっとも疑っていたので、この答えは意外……。
- 盗用事件の関係者が追い出しに加担したのか
- 回答:4人の編集者が追い出しに加担した(2021.3.8)
- 盗用事件を実行した編集1人、それを知る管理職1人。他にトラブルを快く思わない若い編集者2人が、作家制裁気取りで手を出した。
- 管理人コメント
- 加担したのは1人か2人と思っていたが、まさか4人もいるとは思わなかった。
- とはいえ授賞式の時に苦言を言ってきた編集者が7人いたことを考えると、経験者でイヤガラセをしてきたのは2人で済んだということか。
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- 一方で、この頃のK社編集では正社員編集が貴族風を吹かせて、作家制裁を気取るイヤガラセが増えていたようだ。若い編集者2人は、こちらのパターンでのイヤガラセだろう。
- ということで盗用事件がなくても、何か理由をこじつけたイヤガラセを受けて追い出される運命に変わりはなかっただろう。
- 4人は共謀したのか
- 回答:それぞれ勝手にやらかした(2021.3.8)
- 編集者同士も互いにイヤガラセした事実を知らないため、完全に匿名でやっていた……ということ?
- 2005年に起きた出版トラブルにおいて、管理人の対応に問題はあったか
- 回答:ない(2021.3.8)
- 最初、振り子がまったく動かなかったので運命の課題としての回答拒否かと思ったが、ゆっくりと反時計回りに動き始めた。
- 出版トラブルにおいて、絵師の動きに問題はあったか
- 回答:かなり大きい(2021.3.8)
- 質問と同時に勢いよく時計回りで動き始めた。
- 最初の連絡ミスに関しては、完全に被害者。そのあとイラスト担当編集者からウソを並べられ、管理人に怒りをぶつけた。
- 絵師の怒りは、事実を知らない時点ではむしろ正当。ただし、それは2005年10月までの話。
- 11月にはネット情報で連絡ミスがあった事実を知っていたが、別の仕事を取りに行って降板を既成事実化しようとした。
- ゆえに騒ぎが炎上した12月末では、問題があったとしか言えない。
- 出版トラブルにおいて、小説担当編集の対応に問題はあったか
- 回答:まったくない(2021.3.8)
- 落ち度はまったくない。それどころか事実を話せない、ならび本当のことを知らされてない板挟みに苦しめられていた。
- 管理人コメント
- 管理人が『担当編集が小説担当とイラスト担当に分かれていた』という事実を知ったのは事件から2〜3年もあと。
- そのため管理人は、小説担当の担当編集者を連絡ミスをやらかした当人だと思い込んでいた。
- 問題を起こしたイラスト担当は小説担当の先輩かつ上司でもあるため、事実を何一つ説明できなくて苦しかっただろう。
- 管理人が事件当時に文章と絵で担当が分かれてると知っていたら、かなり対応が変わっていたと思う。
- とはいえ事件が起きたあとになって「実は担当が分かれてる」とは、良識的な組織人としては他人を売る行為なので言えないよねぇ。(苦笑)
- 出版トラブルにおいて、編集部サイドの対応に問題はあったか
- 回答:他人任せの失敗(2021.3.8)
- ネット情報で事件は知っていたが、無責任な炎上騒ぎと正常性バイアスがかかっていた。
- 元イラスト編集者を有能と見ていたため、任せておけば問題ないと放置していた責任はあるが、実は完全に口車に乗せられていた。
- 編集部が問題の大きさを知ったのは発生から3か月近く経ってから。そこまで大事になってるとは思いもしなかったらしい。
- 管理人コメント
- 当時は編集部を無能すぎると思ったが……。
- 元イラスト担当編集者の事件後の出世の速さを見ると、完全に丸め込まれていたとわかるように思う。
- 出版トラブルにおいて、それぞれどのくらいの責任を負っていたか
- 回答:以下の通り(2021.3.8)
- 管理人 :0(完全なもらい事故)
- 元小説担当編集 :0(完全なもらい事故)
- 元イラスト担当編集:7(諸悪の根源、上にバレないように事件をもみ消そうとしてた)
- 絵師 :3(最初は完全な被害者なのに、事実を知ってからの異常行動でこじらせた)
- 編集部 :0(あるとしたら問題の解決を起こした本人に任せっきりにして放置したこと)
- 元トラブル編集
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- 2019年春、出世した元トラブル編集の名前が出て悪事が暴露されかけたが乗り切ったのか
- 回答:他人のせいにして乗り切り、前より出世した(2021.3.8)
- 連絡ミスからトラブルをこじらせた元イラスト担当編集は、かなり出世して2014年頃から役付きとして世に名前が出るようになってきた。
- その彼が2019年の3月頃、SNS上で名指しされて、過去、どのような悪事をしてきたかという暴露情報が流された。
- 管理人がその情報を知ったのは同年の5月を過ぎてからだったと思う。
- これがあったからこそ追い出しの主犯という疑いを強めたのだが、しばらくすると話題の続報はまったく流れなくなっていた。
- 暴露された悪事は事実か
- 回答:まぎれもない事実(2021.3.8)
- 暴露記事に誇張等はない。冷静かつ理性的に書かれたリークだったようだ。
- 元イラスト担当編集者は何人のクリエーターの作品を壊してきたか
- 回答:約450人(2021.3.8)
- 彼は編集者時代に多くの売れっ子作家を抱えたことで、K社上層部から実力を買われて出世してきた。だが、実際は何もしないからクリエーターが本来の実力を発揮できた結果で、むしろ彼が無能なりに下手に手を出さなかったことが良い結果を出す幸運だったようだ。
- ところが出世が始まると自分の実力を過信して、上手くいかないのをクリエーターの実力不足のせいに、また思い通りにいかないクリエーターを排除するようになった。
- それに加えて自分の出世のライバルになる編集者を潰すために、編集部を一つ潰すなどして約50人の無関係な編集者にも被害を与えている。
- 現在の大衆作品が急速に劣化した原因のすべてではないが、2014年に大きな地位を得て以降は作品の多様性をかなり奪った震源地となっている。
- 管理人コメント
- 被害者を5人知ってるのと、上記のリーク内容から被害者を多めに見積もって20〜30人ぐらいと思っていたが……。
- あまりの数の多さに、ダウジングの結果が今ひとつ信じられない。(汗)
- 管理人コメント2(2023.2.8)
- この元編集は2014年以降現在、アニメ業界の資金の流れを仕切り、アニメーターの低賃金化の原因を作っている1人になっている。
- また2014年以降、アニメ業界であった不可解なスタッフ降板やゴリ押しの改変等の事件の多くに関わっている。
- ただし回答にあった約450人の被害クリエーターに、アニメ関係者は含まれてない。
- 被害者の範囲をアニメ業界まで含むと、現時点で約2100人もの人たちの人生を狂わせている。(汗)
- 神様の間に流れている灰にする人物リストには以前から灰にする人物として名前は載っている。
- 元トラブル編集はサイコパスか
- 回答:否定(2021.3.8)
- サイコパスではなく身内と思った相手は徹底的に守ろうとするソシオパス。反対に身内と思わない編集者やクリエーターは道具や石ころとしか見ていない意味で、サイコパスよりもタチが悪い。
- 元トラブル編集に天罰のような転落人生はあるのか
- 回答:無回答(2021.3.8)
- 振り子はまったく動かない。質問者──管理人がそれを期待してる気持ちは否定できないので、それゆえの回答拒否だろう。
- 今、ゲーム業界で汚職疑惑が出てK社の関与が囁かれてるが、それに彼は加担してるか
- 回答:してない(2021.3.8)
- 部署的に関係を疑ってみたが、その方面への影響力はないようだ。
- 元イラスト担当編集は、このトラブルを反省しているか
- 回答:するわけがない(2021.3.8)
- 質問と同時に振り子が反時計回りで大きく動く。彼にとってはやらかした事件の1つにすぎないのだろう。
- 元イラスト担当編集の魂はどのようなものか
- 回答:以下の通り(2021.3.11)
- 地球来訪型ワンダラー。知的生命を2千回以上やっているベテランの魂。地球へ来て4回目の人生。霊格値330台。かなりずる賢い。
- 元の魂は頭足類──知的生物に進化したタコ、イカ類。出身星はオリオン腕のどこか。
- 元イラスト担当編集はK社役員になったか
- 回答:なってない(2024.4.20)
- 彼の出世は早く、すぐに取締役員になって子会社の社長になると思ったが、今の地位で10年以上足踏みしている。
- 企画の序列では第2位だが、序列1、3、4位の人が先に実行役員となったため、彼一人だけ出世レースから取り残されたように見える。
- だが、周りが役員兼務であるため、事実上は企画を彼が取り仕切ることになり、K社の影響力からアニメ、コンテンツ業界の裏ボス的な地位を得ている。
- K社としては彼が悪質な手段を使ってでも業界をうまくまわしているため、重宝できるコマだろう。そして最悪の場合はいつでもトカゲの尻尾切りができる立場に置いている。
- もしも彼を役員にしてしまうと、それは経営に悪質な手腕を振るわる恐れがある。今は業界内の力関係で不満や訴えを抑え込んだり握り潰したりしているが、法的にK社が訴えられて力で抑え込めなくなったら、企業として致命的なことになる。それもあるからこそ彼を役員とはせず、一社員の暴走で済ませる状態を保っていると思われる。
- 絵師
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- 絵師は元イラスト担当編集が言ってたように、降板を望んでいたか
- 回答:望んでいた(2021.3.8)
- 最初から1回限りのつもりでいたため、2巻以降、乗り気ではなかった。
- 2002年にはイラスト担当編集からアニメ化の話を受けて少しやる気を出したが、その年の9月、某大手取次店のランキングミス事故が発生。それを境に急速にアニメ化の話が消えたために、自分から降板を求めていたという。その意味で話は事実だった。
- 絵師は自分の問題を認識しているか
- 回答:自分のせいとは思ってない(2021.3.8)
- ウワサにある自己中ぶりから若い魂かと思ったが、絵描きとして何度も人生を送ってきたベテランの魂であるらしい。
- ただし神の器ではなく、自分本位に生きる寂しがり屋のワンダラーの典型だそうだ。
- ゆえに反省の弁は本心ではなく、すべて周りから同情を引くため。絵師の運命に関与する神様もいないそうだ。
- 絵描きの人生を何度も繰り返しているが、近い過去生ではちゃんと努力してないので徐々に画力が落ちているという。
- 今のような自己中、怠惰、手抜きを繰り返すと何度か先の未来世では絵描きになれなくなるかもしれない?
- 絵師に対する管理人の対応は正しいか
- 回答:回答拒否(2021.3.8)
- いつまで待ってもまったく動かず。
- 同業者の裏工作
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- トラブル当時、ならびその後、管理人の足を引っ張ろうとした同業者はいるか
- 回答:3人いる(2021.3.11)
- 直接編集者に管理人のウソの悪口を言って業界から追い出そうとした同業者はいるか
- 回答:これが上記の3人(2021.3.11)
- SNSにウソの書き込みをした同業者はいるか
- 回答:これも上記の3人(2021.3.11)
- その3人は管理人と面識があるか
- 回答:面識があるのは1人だけ(2021.3.11)
- 誰?
- のちに異常反応して管理人をブロックした人がいるが、その人はかかわってるか
- 回答:まったく無関係(2021.3.11)
- その人は精神的に病んで、おかしな被害妄想をしてただけ。
- その3人は今も活動しているか
- 回答:3人とも本を出し続けている(2021.3.11)
- ……まったく予測がつかない……。
- その3人は共謀しているか
- 回答:してる(2021.3.11)
- 他の作家にもイヤガラセをして、業界から追い出そうとしてたか
- 回答:管理人以外に23人〜28人が被害を受けている(2021.3.11)
- 人数のバラツキはパラレルワールドを観察した結果。しかも現在進行系で同業者潰しをやっている。
- 徒党を組んで同業者潰しするグループがいるらしいとは聞いていたが、都市伝説ではなかった……。
- 3人の目的は自分の利益のためか
- 回答:そのような狙いはない(2021.3.12)
- 質問と同時にハッキリと反時計回り。
- 単なる迷惑な愉快犯。誰を狙うかはその時の気分とノリ。3人にとっては執筆のストレス解消なのか?
- 3人のせいで作家を続けられなくなった相手は「実力がなかっただけ」とうそぶいている。コロッと騙される編集部にも、編集者を小バカに見れる小気味よさを感じている。
- 3人の魂は「神の器」か
- 回答:3人ともワンダラー(2021.3.22)
- 地球土着のワンダラーはいない。3人とも来世以降は地球を離れると思われる。
- 霊格値は3人とも400〜450の間。自己中の愚者レベルではないが、現代人としては中の下のレベル。
- 声をかけてきた無能編集者
- トラブルのあと、管理人の知名度を利用してやろうと声をかけてきた編集者がいた。
- 管理人がたびたび語る、意味不明な中二病フレーズで語る読解力のない無能編集者である。
- 彼は出版社を転々と移り、今はある大手出版社の編集幹部になっている。
- 彼が東大卒というのは事実か
- 回答:間違いない(2024.4.20)
- ダウジングによると文Ⅲ卒らしい。
- 彼の魂の種類は何か
- 回答:地球来訪型ワンダラー(2024.4.20)
- 大正時代の日本に来たワンダラー。前世も旧帝大(東北大)に入り、農水省の官僚になっている。
- ただし戦時中は軍部に士官出向となり、陸軍の主計士官として朝鮮半島に赴任していたらしい。
- 彼は管理人の企画を読めていたか
- 回答:まったく理解できてない(2024.4.20)
- 彼の知識にない物語のため、頭の中で何とか自分の知ってる展開に落とし込んで納得できるストーリーにしようとしていた。
- 当然、話がマッチしてないため、彼の頭の中ではまったく別物のチープな話にまとめられている。
- 彼は作家の創作力を見下してるか
- 回答:その通り(2024.4.20)
- 彼は歴史に名前を残すような天才作家以外には創造力はないと思っている。だから、ラノベ作家程度の出してくる企画なら、必ず元ネタになるアニメやマンガ、小説があるはずと決めつけていた。
- だから設定、エピソード、展開等、一つ一つに元ネタがあるはずだと思い、ようやく自分の引き出しの中にない設定や物語だと気づいたら、後学のために原典を当たって引き出しを増やそうとしていた。その意味では努力家であるが、根本的な部分で思い違いをしている。
- というか素直に企画を読んで意味を読み取れば済む話だが、彼は自分の持つ知識のツギハギで理解しようとする姿勢を変えなかった。彼の能力では知識量で物を言うやり方をしないと圧倒的な創造力──高IQを持つ作家相手には、編集者として立ち回れなかったからのようだ。
- その間違いには今も気づいてないし、認めようともしていない。
- 彼の要求した使い回しのネタは何人にやったか
- 回答:17人(2024.4.20)
- 彼からは元々シリーズ化できるファンタジー世界の学園コメディという注文で企画を進めた。
- それがなかなか進まないため、2か月以上経った時に「主人公は学園の事前情報を知らない男、ツンデレとヤンデレのダブルヒロイン、冒頭でヒロインの裸を見るラッキースケベ、等々」という縛りを要求された。これを要求されたのは17人。おそらく彼の考える「ボクの考えた最強の設定」だろう。
- 後日、そのうち2つが同時期にアニメ化してしまい、冒頭の展開が似すぎてることが話題になった。原作の出版社が違うことからネットでは「ラノベの形式の一つ」と語ってる人たちもいたが、単に編集部を移るたびに使い回してた設定の話が、同じ時期にアニメ化されたにすぎない。
- これは偶然ではなく、天界がそうなるように仕組んだそうだ。あくまで悪いのは、そうなるように要求した編集者。別の時期にアニメ化してたら、発表があとになる原作者が悪く言われるため、同じ時期にぶつけさせたらしい。
- ちなみに彼はこの設定の縛りを、自分が企画内容を読解できなかった作家すべてに要求していたようだ。
- 彼の名前をアニメテロップで見かけるようになったが、彼も大手出版社の企画担当になったか
- 回答:それはない(2024.4.20)
- アニメのテロップに名前が載るのは、彼が編集幹部であるからにすぎない。
- この出世は彼が意図したものではなく、単に学歴という肩書きによるもの。すでに自分が企画から立ち会った作品がアニメ化したという願望は達成されたので、今の彼に出世欲はない。編集から裏方に回ったので、被害を受ける作家もいなくなっただろう。
- ゆえに元トラブル編集のような極端なことは起こらないと思われる。ただし、17人のうち彼が癇癪を起こして追い出した管理人を含めた8人の作家に対しては、どんな行動を起こすかはわからない。