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日本社会の未来(政治編)
- 国政問題/憲法改正/財務省問題/領土問題/
国政問題
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- 2024年3月5日のダウジング/2023年8月31日のダウジング/
- 2024年3月5日のダウジング
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- 自民党は野党に落ちるか
- 回答:落ちようがない(2024.3.5)
- メディアが政治資金問題を叩いて貶めようとしてるが、これはCIAによる裏工作にすぎない。
- 2018年からずっと続いて裁判まで起こされている問題が、今になって急浮上してきたのは不自然すぎる。
- そもそも自民党を潰したところで、今の日本には代わりになる政党が存在しない。
- 日本の政治の低迷はいつまでか
- 回答:5月頃まで(2024.3.5)
- 今の政治資金問題はレプティリアン勢力が仕掛けたものだが、元は大グレンの仕掛けとして起こされたもの。そのため時間をかけて、少しずつ自民党内で力を持っている悪い人材が力を失っている。
- とはいえCIAの裏工作が続いているうちは岸田内閣でいく。
- 自民党内にはマトモな人材が4分の1はいるのだから、その人たちを邪魔する勢力が力を失えば、イヤでも良くなっていく。
- 今の日本に政治を担える野党はあるか
- 回答:連立でも役に立たない(2024.3.5)
- 発足時はどんなに崇高な志を掲げていても、すぐに有象無象が集まって醜悪な団体に成り果てている。
- 自民党にマトモな人材が4分の1はいることを考えると、非常に情けない状態。
- 2023年8月31日のダウジング
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- 今の国会議員に期待はできるか
- 回答:できる(2023.8.31)
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- 野党議員に期待はできるか
- 回答:まったく期待できない(2023.8.31)
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- 自民党議員に期待はできるか
- 回答:十分にできる(2023.8.31)
- 今の自民党は上が腐ってるだけで、4分の1の議員は高い志を持って国政に出てきたまともな人たちだと思った方がいい。
- 30代、40代の若い議員は力と経験を蓄え、松の代を支える準備を整えつつある。
- 今は心あるベテラン議員がうまく盾になるなどして、彼らが下手に動いて潰されないように抑えている。
- 今の岸田内閣に期待はできるか
- 回答:できるわけないだろ!(2023.8.31)
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- 自民党はいつ良くなるか
- 回答:来年春以降(2023.8.31)
- 岸田内閣の任期は2024年9月まであるが、GWの頃までなんだかんだで居座る可能性が高そう。
- メディアがノーマークだった比較的若手が台頭し、それが大グレンの始まりとなる。
憲法改正
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- 2023年3月10日のダウジング/
- 2023年3月10日のダウジング
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- 日本国憲法は改正されるか
- 回答:される(2023.3.10)
- 憲法第9条──国防に関する条項は改正されるか
- 回答:される(2023.3.10)
- 最初に改正されるのは第9条か
- 回答:違う(2023.3.10)
- 憲法改正の国民投票の第96条は改正されるか
- 回答:されない(2023.3.10)
- 最初にどこが修正されるか
- 回答:憲法前文(2023.3.10)
- 本文ではまったく反応しなかったので、完全に盲点でした……。(汗)
- 前文中央、2段落目の「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して」の部分が書き換えられる。
- 憲法前文はいつごろ改正されるか
- 回答:2025年7月から(2023.3.10)
- すべての手続きが終わって正式に発行されるのは2026年4〜5月。
- 憲法第9条はいつごろ改正されるか
- 回答:2025年10月から(2023.3.10)
- 正式に発行は前文と一緒の2026年4〜5月。
- 自衛隊は巷間で言われてる『国防軍』ではなく、普通に『日本軍』となる。それに伴って部隊や装備品の呼び方も言葉遊びをやめ、『陸軍』『海軍』『空軍』『宇宙軍』『サイバー軍』『歩兵』『巡洋艦』『空母』等の呼び方に戻される。
財務省問題
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- 2023年1月23日のダウジング/2023年1月21日のダウジング/
- 2022年12月31日のダウジング/2021年3月14日のダウジング/2021年12月27日のダウジング
- 2023年1月23日のダウジング
- YouTubeのレコメンドで、
- 「財務官僚は日本が好景気になると、これまでの自分たちのウソがすべて証明される。だから好景気にしたくない」
- という言葉を聞き、確認のためのダウジング。
- 財務官僚は日本が好景気になると困ると思ってるか
- 回答:そうらしい(2023.1.23)
- やや大きめの時計回り。
- 好景気で税収が増えると困るのか
- 回答:増えてもらっちゃ困る(2023.1.23)
- 大きな時計回り。
- それはウソがバレルからか
- 回答:まさにそれ(2023.1.23)
- 元気な時計回り。自然増収があると、これまでの理屈がすべて壊れてしまうので、それを恐れている。
- それはこの世界線に限った話か
- 回答:この世界線限定ではないが、今はそういう世界線にいる(2023.1.23)
- 質問には縦揺れ。そういう世界線グループという質問で時計回り。
- アメリカやユダヤ資本の悪意を恐れて不況にしてるか
- 回答:この世界線にはその考えの財務官僚はいない(2023.1.23)
- 財務官僚がその考えでいた前の世界線では岸田政権がマトモになり、年明けからアフターコロナの好景気に湧いている。
- ただし日本の経済復活に中国があせり、軍事的な挑発をこの世界線以上に強めている。
- この世界線では悪い方へ向かってるか
- 回答:前の世界線よりは悪いが、悲観するほどではない(2023.1.23)
- 一部の魂の中味や考え方は変わっているが、大局的には見かけの歴史はそれほど変わってない。
- 雨の巻 第2帖の末尾が、この世界線では欲の皮の突っ張った財界人と御用政治家に、財務官僚が加わってるだけ。
- 2023年1月21日のダウジング
- 今の財務官僚の状態が雨の巻 第2帖の末尾の状態になっているか確認のダウジング
- 財務官僚のウソは完全論破されているか
- 回答:2022年2月〜3月の国会分科会などで完全論破されている(2023.1.21)
- 西田昌司議員、高橋洋一参考人らによる正攻法な指摘で完全論破されている。
- だが、財務官僚たちはプライドからその事実を認めず、意固地になって国会の指摘に対して逆張りを続けている。
- 論破されたのになぜ改められてないのか
- 回答:意固地になってる(2023.1.21)
- 財務官僚たちはプライドからその事実を認めず、精神が幼児退行。意固地になって国会の指摘に対して逆張りを続けている。
- 財務官僚たちは自分たちだけが日本を動かしてると思ってるか
- 回答:大きな時計回り(2023.1.21)
- 予算がなければ国は何も動けない。それを握る自分たちがすべての上に立っていると思っている。
- ただの出納係にすぎないという自覚がない。
- 財務官僚の中に日本がどうなってもいいと思ってる人は多いか
- 回答:多い(2023.1.21)
- この世界線では自分たちの思い通りに行かないなら、このまま日本は滅んでも仕方ないと思ってる愚か者が多い。
- 世界線の中には老害官僚の大半がレプティリアンというところもある。
- 財務官僚はちゃんとマクロ思考できてるか
- 回答:まったくできてない(2023.1.21)
- 財政出動したものは、市場に流れると3倍のGDPとなって膨らみ、それが巡り巡って国庫に戻ってくる。だが、それを理解してる財務官僚がほとんどいない。というか理解してたらプライマリーバランスなんて間違った考えに固執しない。
- そもそも「使ったお金は誰かの収入になる」「金を使えば経済が回る」というマクロ思考ができず、「お金は使ったら減る」というミクロ思考しかできてないから金額を絞ることしか考えられなくなっている。
- 神様は今の財務官僚をどう思っているか
- 回答:ギリギリまで改心を待つ(2023.1.21)
- すでに怒りが収まらず、来世は草木からのやり直しが確定。ただこのまま改心しないようだと時間切れで灰にされる。
- 雨の巻 第2帖の末尾で予言された状態になっている。
- 命の取り上げとなる財務官僚は出てくるか
- 回答:いない(2023.1.21)
- このままだと灰にされるのだから、最後まで自分の末路を見届けさせる構え。ゆえに取り上げて楽にはさせない。
- もっとも好ましい未来は改心する世界線だが、残念ながらこの世界線からは存在しない未来。
- 若い財務官僚たちが立ち上がって老害官僚たちを追い出す世界線が5%。
- 政治家たちがうまい言い訳を用意して、コントロールに成功する世界線が21%。
- 政治の力で老害官僚を更迭する世界線が32%。
- 残りは関東大震災や第三次世界大戦で自分から地位を捨てて危ない東京から逃げ出すので、なし崩し的に老害が消える世界線。
- 2022年12月31日のダウジング
- 管理人の世界線が11月頃に移動してるとわかり、確認のダウジング。
- 財務官僚の中に日本がどうなってもいいと思ってる人は多いか
- 回答:多い(2022.12.31)
- 幹部(上級職)の5割以上6割未満は、自分の定年まで逃げ切れるならその後の日本はどうなってもいいと思っている。
- 管理人が以前いた世界線では考え方がおかしいだけで、身勝手に考えている財務官僚はいなかった。
- 財務官僚は劣化しているか
- 回答:移動前後の世界線を比較した意味ならその通り(2022.12.31)
- 管理人が前にいた世界線では、ただ愚かなだけで、全員が日本のためと思って働いていたことに間違いはない。
- だが、管理人が移ってきたこの世界線では、始めから市民のことなど考えず、自分がエリート風を吹かせたい権勢欲だけの人が多い。
- 今のところ多くの世界線での動きは似ているが、財務官僚たちの性根がまったく違っている。
- 財務官僚の中に外国のスパイや工作員のような働きをしてる人はいるか
- 回答:2人いる(2022.12.31)
- 前の世界線でのダウジングでは0人だったが、幹部クラスの中に日本の裏切り者が2人もいるようだ。
- そして2人ともイギリスの工作を受けてるようなので、日英同盟を組んだ直後、日本が戦争に巻き込まれることに要注意。
- 日本は成長しない方が良い幸せでいられると思ってる財務官僚は今もいるか
- 回答:この世界線には誰もいない(2022.12.31)
- この世界線の財務官僚は性根が腐っている。前の世界線では死後灰にされる予定の官僚はいなかったのに、この世界線ではやたらと多い。
- 2021年3月14日のダウジング
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- 日本の財政は増税が必要なほど逼迫してるか
- 回答:まったく逼迫してない(2021.3.14)
- 赤字はウソ。神様は金額まで把握してないが、問題になるほどでないのは事実。
- 日本の財政は世界一健全か
- 回答:その通り(2021.3.14)
- 質問と同時に大きく時計回り。
- 赤字は財務省の権限を強めるための方便か
- 回答:そのような意図はない(2021.3.14)
- そもそも赤字にしておけば権限が強くなるという話は言いがかり。
- 増税すると財務省内での評価が高まるという話は本当か
- 回答:そんな馬鹿な話はない(2021.3.14)
- 財務官僚が自分の出世のために増税したがってるという話は単なる都市伝説。
- 財務省は財政黒字を優先してるのか
- 回答:まったく目指してない(2021.3.14)
- そもそも財務官僚たちは財政黒字が好ましいとは思ってない。
- 管理人コメント
- 先進国は税収が増えて黒字になった途端、市場が経済破綻する不思議な現象が確認されている。
- 世界恐慌の1929年、ブラックマンデーの1987年、日本のバブル崩壊の1991年、アジア通貨危機の1997年、ブラックマンデーの2008年は、いずれも直前まで好景気で国の財政は自然増収で赤字が解消されていた。このことが新聞やメディアで報じられた数日後から3か月後に、なぜか株価等が値崩れして経済破綻が始まる現象だ。
- この理屈はまだ諸説あって定説は見つかってないが、財務官僚たちがこの現象を知らないとは思えない。
- 財務省の行動は日本の経済成長を抑えることが目的か
- 回答:その通り(2021.3.14)
- 経済成長しないように抑えようとしている。
- 財務省の中に外国のスパイや利用されてる人はいるか
- 回答:1人もいない(2021.3.14)
- 一応、日本のためと思って働いている。
- 日本は経済成長しない方が幸せになれると思ってるのか
- 回答:ユダヤ資本家の悪意を恐れて、マジでそう思い込んでる(2021.3.14)
- 1945年:開国後50年で超大国まで成長したが、ルーズベルト、チャーチル、スターリンの策略にハマってWW2で壊滅させられる。
- 1972年:高度経済成長に成功した直後、金融緩和をそそのかされて物価が6倍に跳ね上がる狂乱物価に誘導された。
- 1976年:狂乱物価を抑え込んだ直後、ロッキード疑獄を起こされて田中首相ら功労者が狙われて国の成長が止められる。
- 1985年:疑獄から立ち直るも、円レートが3倍に急騰するプラザ合意による為替合意を押しつけられて不況になる。
- 1991年:アメリカから金融引き締めを押しつけられ、バブル景気が崩壊。以降、30年続く長期不況へ。
- アメリカ、ならびユダヤ資本家から仕掛けられる策略に対して、50歳以上の財務官僚に「日本は好景気になるたびに潰される」というトラウマを植えつけられてしまった。もちろん世界的な不利益を先の大戦における敗戦国の日本とドイツに押しつけてることも長期不況の理由だが、それ以上にこのトラウマが長期不況の原因となっている。
- ただしトラウマのない世代は上の考えを完全否定してるため、頭の古い官僚たちが第一線を退く2025年までに事態は好転する。
- 国民から文句を言われてることに財務官僚はどう思っているか
- 回答:自分に酔ってる(2021.3.14)
- 文句を言われるほど「日本のために泥をかぶってる自分はカッコいい」と自分に酔ってる。
- 海外からの意見は「日本を陥れようとするワナ」、国内有識者からの意見は「自分たちの方が現場に近いし頭がいい」と聞く耳を持たない。いわゆる集団思考の罠に陥っている。
- また省内の意見であっても、同僚からは「出世レースに負けた者の考え」、若い世代からは「若造の浅はかな考え」と、これも耳を貸すつもりがない。
- ゆえに今の幹部官僚が一掃されるまで、財務省のトラウマと勘違いは続く。
- 2021年12月27日のダウジング
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- 財務省の背景に霊的な存在は隠れているか
- 回答:いない(2021.12.27)
- 敢えて言えば財務省という組織を担当する神様はいる。だが、その神様は財政どころか経済学にも明るくない。
- 組織を見守るだけで、財政や運営というところはすべて官僚たちの自主性に任せている。
- 赤字にしておいた方が財務省の権限を守れるのか
- 回答:そんな意図はない(2021.12.27)
- 以前の質問の繰り返し。やはりそういう意図で動いている官僚はいない。
- 財務省はインフレを恐れているか
- 回答:むしろターゲットインフレをやりたい(2021.12.27)
- ただし、そのための財政出動はやりたくない。
- なぜ逆のことを続けるのか
- 回答:前任者がやったから(2021.12.27)
- GHQの指導の下、昭和22年に均衡財政主義を始めてしまったから。GHQの日本潰し策だが、その呪いがいまだ続いている。
- それでも無視した官僚がいたおかげで高度経済成長は実現したが、バブル経済で国債発行額ゼロが実現した。しかし、その直後に財政黒字の呪いとなる経済法則が発動して好景気が崩壊した。
- 以降、一度国債発行額ゼロになったことでバブル経済前の均衡財政無視がリセットされ、ずる賢い言い訳を使って今に至っている。
- 財務省は自己矛盾に気づいているか
- 回答:ほとんどの人は考えないようにしてる(2021.12.27)
- 財務省は頭が良いのに、やってることはただのバカか
- 回答:それ以外に言いようがない(2021.12.27)
- 元気に時計回り。
- 彼らの説明は筋が通っているように見えて、歴史的な事実を丹念に突き合わせるとデタラメ。論理的な正しさだけにこだわって、事実をまったく見てない意味でバカの集団。彼らの論理に付き合わず、事実を一つずつ叩きつけて、彼らの論理を潰していかないとダメ。
- 財務省の論理を崩せるか
- 回答:チャンスを逃した(2021.12.27)
- 歴代最長の麻生財務大臣時代に大きなチャンスがあったのに、うまく切り崩せる議員がいなかった。
- 国会答弁などの動画を見ると、麻生大臣は巧妙に立ちまわって財務省担当者から怪しい答弁が出るように誘導している。しかし、その場でそこを突いて切り崩すまで追い詰めた議員が出てこなかった。
- 事後、問題を指摘しても後の祭り。その間に新しい詭弁が生まれている。
領土問題
北方領土問題/尖閣問題/竹島問題/台湾問題/
- 北方領土問題
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- 北方領土問題の諸悪の根源はロシアか
- 回答:アメリカ(2021.8.27)
- 千島樺太交換条約で、アメリカは日ロに強い怒りを持っている。(アメリカに断りを入れる謂れも必要もないのに……)
- 地政学的に千島列島に日本の海軍基地を置かれることが、アメリカにとってもっともイヤなパターン。
- 実際、真珠湾攻撃の機動部隊が択捉島の単冠湾から出撃したため、戦後しばらくは日本に北方四島が還るのを嫌がっていた。
- 千島列島が日本に変換されることはあるか
- 回答:ある(2021.8.27)
- 第三次世界大戦後の講和会議で、2,026年には返還される可能性がある。
- 樺太はどうなるか
- 回答:今世紀中は手放さない(2021.8.27)
- 今世紀中は手放すことはない。ただし22世紀に入ると、ロシアが手放して日本領になる可能性が出てくる。
- ウラジオストク、極東州はどうなるか
- 回答:2世紀先まではロシア領のまま(2021.8.27)
- 尖閣問題
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- 尖閣諸島は未来も日本領か
- 回答:固有の領土(2021.8.27)
- 未来においても日本領。
- 中国に占領されることはあるか
- 回答:兵士が上陸することはあっても占領はない(2021.8.27)
- 中国が作戦で上陸成功することはない。兵士の上陸はあくまで漂流等の偶発的な事件にすぎない。
- 竹島問題
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- 竹島問題は解決するか
- 回答:2,028年からは日本が実効支配する(2021.8.27)
- 韓国の不法占拠状態を解消。日本が上陸して実効支配する。
- 韓国の作った施設はどうなるか
- 回答:観光資源として残される(2021.8.27)
- 老朽化して壊れてもそのまま放置。
- 壊れっぷりを笑いものにする形での歴史遺産となり観光資源化される。
- 韓国は条約を守るか
- 回答:守らない(2021.8.27)
- 口だけは25世紀までネチネチと言い続ける。
- ただし取り返すような行動に出る意気地はない。
- 台湾問題
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- 台湾が中国領だった時代はあるか
- 回答:歴史上一度もない(2021.8.27)
- 日本領になる前はオランダ領だった。
- 日本は台湾を国として承認するか
- 回答:第三次世界大戦勃発と同時に認める(2021.8.27)
- 中国との戦端が開くと同時に、遠慮する必要がなくなるために承認する。
- 台湾が再び日本領になることはあるか
- 回答:日本の道州制移行に合わせて併合を求めてくる(2021.8.27)
- 2034年4月1日、道州制へ移行。それに合わせて台湾とパラオが日本への併合を求めてくる。