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はじめにB
どうでもいい話題
 私が日月神示を知ったのは未来年表を編集している時。2014年か翌年です。たぶん、もっと前から雑誌「ムー」などで触れていたはずですが、まったく存在を意識してませんでした。
 それが急に気になって調べ始めたのが2016年の梅雨明けの頃。気がつくと、すっかりのめり込んでいることに……。
 
 とにかく気になっているのは、
・学も神力ぞ、神だぞ。学が人間の智恵と思っていると、とんでもないことになるぞ。(日月の巻 第11帖)
 という一文。
 日月神示を読んでいると、最新の科学知識や、今世紀になって解釈の変わった歴史観、地政学、マクロ経済学などを元にしているように思える記述が出てきます。
 こういう記述に触れるたびに、ますます日月神示にのめり込んでいくんですよね。(2018年はマクロ経済と最新脳科学に関した記述が……)
 
 そして深くハマっていくと、
     ゝ◯、✳、△
     
 などの不思議な表記を、もっと見たくなって……ねぇ。(苦笑)
 このサイトでは、フォントで再現不可能な特殊文字(下段)のみグラフィックを使い、できるだけCSSで再現することを心がけています。そうすれば文字のサイズを変えても表示が綺麗で目に優しいですからね。
 ついでに、ここは現代なら絵文字を使うだろうなあという箇所には、unicodeの絵文字を……。
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