▲top
考察メモ/宇宙人と輪廻転生(オカルトメモ)
魂の霊格カテゴリー | 備考 | ||
---|---|---|---|
9 | 天界 | 一番の天国 | 天の川銀河内に3つ、ティアウーバ星人 |
8 | |||
7 | |||
6 | 中界 | アークトゥルス星人 | |
5 | |||
4 | 原始時代の地球人(古代文明の草創期まで?) | ||
3 | 地界 (地獄) | ノアの洪水以前? アトランティス、ムー時代の超古代文明時代 日本は江戸時代の間、このカテゴリーへ復帰してた可能性がある アレモX3星人 | |
2 | (日本) | 占有物という概念が一般化、一部で人や生き物を道具として搾取・使役する社会 日本人だけ明治〜昭和時代まで、ここに踏みとどまっていた | |
1 | 地球 | 階級や欺瞞が常態化、他人を奴隷扱いしながら愛や平等を説く矛盾した世の中 人種、職業、宗教、貧富の差などで差別や偏見が起こる 男が弱肉強食の社会を生き残ろうとする結果、女性蔑視が強まる 現在の地球人(日本人も平成時代はここに落ちている) |
宇宙生命の種類 | 肉体 | 輪廻 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
輪廻する生命 | 神 | なし | 解脱 | 十分に成長したため、輪廻から解脱した魂 |
顕界生命 | あり | あり | 輪廻転生を繰り返して魂を急成長させている | |
思念体生命 | 龍神 | なし | 従属 | 一般生命に共生して魂を成長させている |
自然霊 | なし | 輪廻をしないのと肉体を持たない以外は 魂を成長させて神に育っていく点では一般生命と同じ | ||
超科学生命 | あり | なし | 科学技術によって輪廻をしなくなった超科学宇宙人 |
注:ナノバクテリアは『火星の微生物化石』として有名な写真にあるものと同種と考えられている。
・肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ。(松の巻 第22帖)
霊界 | 大区分 | 小区分 | 人口分布(%) | 備考 |
---|---|---|---|---|
天界 | 天上界 (天国) |
第三天国 | - | ここには10人の神様のみが住む |
第二天国 | 約0.4% | |||
第一天国 | 約2% | |||
霊界 | 第三霊界 | 9.2% | ||
第二霊界 | 26.5% | |||
第一霊界 | 52.6% | 過半数がこのレベル | ||
精霊界 | --- | 死後、行き先が振り分けられるまで留まる仮の世界 | ||
地獄 | 第三地獄 | 約6% | ||
第二地獄 | 約3% | |||
第一地獄 | 約0.6% | 奈落の底 |
フォーカス | 意識の覚醒レベル | 内容 |
---|---|---|
1 | 覚醒 | 起きている時の覚醒レベル。 |
3 | 職人 | 意識しなくても体が勝手に反応する状態。脳と心は一致している。 |
10 | 意識は目覚めているが、体は眠ている。(金縛り) | |
11 | 天からアイデアが降りてくる状態。超能力開発では最初の到達の目安。 | |
12 | 意識が拡大する。チャネリングなど霊的な者との交信ができるレベル。 | |
15 | 意識が時間から解放されるレベル。 | |
18 | ||
21 | 物質世界と精神世界の境界線。三途の川の手前に相当。 死んでからまだ日の浅い人と交信できるレベル。(三途の川はもっと奥) | |
22 | 事故や病気による昏睡状態、精神撹乱状態にある人の意識レベル。 | |
23 | 現世にいる霊的存在(守護霊や幽霊など)と交信できるレベル。(霊能力) | |
24 | 陶酔 | 信念、宗教的陶酔によって作られた世界。 |
25~26 | 酩酊 | アルコール、薬物中毒による幻覚と見なされるレベル。 |
27 | 輪廻転生を指導する神々がいるレベル。(地上の神の世界) モンロー研究所がパーク(公園)と名付けた1つの目標到達点。 | |
35 | 意識は地球を離れ、太陽系内の探索が可能になる。(天の神の世界) | |
42 | 意識は太陽系を離れ、銀河系内の探索が可能になる。 | |
49 | 意識は銀河系を離れ、外の探索も可能となる。 |