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歴史ミステリー
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- 古代史:古代日本/戸隠伝説/倭国大乱/邪馬台国/日本史空白の1世紀半/古代ローマ帝国
- 日ユ同祖論/徐福伝説/
- 中世史:平安時代/鎌倉時代/室町時代/戦国時代/本能寺の変/
- 戦前史:伊藤博文暗殺事件/タイタニック号沈没事故/原敬暗殺事件/張作霖爆殺事件/
- 太平洋戦争史:/
- 戦後史:日航機123便墜落事故/
- 別ページ→ 超古代世界/モノの超古代史/長頭人/オーパーツ/アメリカの歴史的チート行為
古代史
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- 古代日本/戸隠伝説/倭国大乱/邪馬台国/日本史空白の1世紀半/
- 古代ローマ帝国/徐福伝説/
- 古代日本
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- 漢字渡来前の日本に文字はなかったか
- 回答:あった(2021.3.8/2021.8.30)
- カタカナが日本古来の文字の一つ。漢字の部首とする説は、古代日本に文字がなかったとする自虐史観による後世のこじつけ。
- 縄文人、弥生人の入れ替えはあったか
- 回答:ない(2021.3.8)
- そもそも縄文人と弥生人の違いなどない。1949年にGHQによって捏造された。
- 古墳は墓か
- 回答:違う(2021.3.8)
- 土地開拓の残土捨て場。
- 日本の箸文化は中国から渡ってきたものか
- 回答:日本発祥(2021.4.14)
- 約3万4千年前に始まっている。この頃から2本の箸を使っている。
- 中国の箸文化は日本から伝わったものか
- 回答:独自に生まれたもの(2021.4.14)
- 中国(福建省以南の沿海部を除く)での始まりは紀元前1万800年頃。
- ただし中国の箸はピンセットのように挟む火箸。それが2本に変わるのは紀元前800年頃。
- ベトナムの箸文化は中国から伝わったものか
- 回答:違う(2021.4.14)
- 日本発祥。縄文海進の時に東シナ海から南へ逃げた人たちが伝えた文化。
- 福建省以南の沿海部は紀元前6000年頃には、大半の中国よりも早く箸文化が始まっている。
- 戸隠神話
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- アマテラスの岩戸隠れは、鬼界ヶ島の破局噴火か
- 回答:違う(2021.5.12)
- もっと古い話。クローヴィス隕石の記憶が混ざっている。
- 倭国大乱
- 卑弥呼が女王となる前の2世紀後半、倭国が長く乱れたとされる時代。後漢書には西暦146年〜189年とある。
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- 倭国大乱は歴史的事実か
- 回答:違う(2021.8.1)
- 大きな反時計回り。
- 2世紀後半、日本で大きな大乱はあったか
- 回答:起きてない(2021.8.1)
- 農地が荒らされるなど、市民が被害を受けるような争いごとは起きてない。
- 吉野ケ里遺跡などから刀傷のある遺体や矢の刺さった遺体が見つかってるが、これは戦争ではなく権力者間の政争にすぎない。
- 倭国大乱は中国史家の創作か
- 回答:わからない(2021.8.1)
- 事実関係は不明。
- 朝鮮半島で起きた大乱か
- 回答:それとは違う(2021.8.1)
- 朝鮮半島でも大乱といえるほどの戦乱が起きてない。
- 朝鮮半島では1世紀に多くのY染色体が途絶えるほどの大きな戦乱があったが、それから1世紀以上ズレている。
- 倭国大乱のモデルはあるか
- 回答:わからない(2021.8.1)
- 別の国の話。話の誇張。事実誤認。単なる創作。様々な可能性はあるが、守護神様にはそのどれに当たるかわからない。
- 邪馬台国
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- 魏志倭人伝の邪馬台国は実在するか
- 回答:実在する(2021.7.21)
- 邪馬台国はヤマトの意味か
- 回答:その通り(2021.7.21)
- 記録者は「ヤマト」の音写として記述。「ヤマタイ」の読みは間違い。
- 邪馬台国は畿内にあったか
- 回答:北九州(2021.7.21)
- 3世紀は北九州が「ヤマト」だった。
- ただし北九州説の「ヤメツ──八女津ないし八女一番の国」の読み間違いとする説も間違い。
- 卑弥呼は実在したか
- 回答:した(2021.7.21)
- 卑弥呼は女か
- 回答:その通り(2021.7.21)
- 卑弥呼は巫女か女王か
- 回答:巫女ではあるが国王ではない(2021.7.21)
- 邪馬台国のある北九州は、4世紀でもまだ神が統治する時代。神官長に相当する。
- トランスせず、占いで決めるのでもなく、ちゃんと神の言葉を聞けた霊能者(審神者)である。
- 卑弥呼は天皇家と関係あるか
- 回答:ない(2021.7.21)
- 天皇家は神武天皇の時代から畿内で興った豪族。北九州は完全に勢力圏外。
- 神武東征は完全なフィクション。のちの時代、ヤマトタケルの九州征伐(4世紀)で邪馬台国の流れは滅びた。
- 卑弥呼はアマテラスのモデルか
- 回答:まったく関係ない(2021.7.21)
- 卑弥呼はそういう名前か
- 回答:まったく違う(2021.7.21)
- 卑弥呼は「(使いが)ヒメと呼ぶ者」で、当時の中国語では「ヒメハ」と読む。
- 歴史学者のいう「日の巫女」とする学説は完全な間違い。そもそも卑弥呼と太陽は何一つ関係ない。
- 卑弥呼の生没年は
- 回答:西暦203年生まれ、西暦243年没(2021.7.21)
- 毒殺された。犯人は次の神官長。
- 卑弥呼の死後、どうして世は乱れたか
- 回答:霊能力のない者が神官長になったため(2021.7.21)
- 卑弥呼を殺して神官長に成り上がった男には霊能力がなかった。
- 野心丸出しのエセ審神者で政治すれば、世が乱れるのは必然。
- 卑弥呼の娘トヨの就任で平和が戻ったのは事実はか
- 回答:その通り(2021.7.21)
- トヨにも卑弥呼同様の霊能力があったため、神が統治する時代に戻った。そのため平穏が戻った。
- 歴史学者のいう「日の巫女」とする学説は完全な間違い。そもそも卑弥呼と太陽は何一つ関係ない。
- 日本史空白の1世紀半
- 西暦266年〜413年にかけて日本史の文献記録が存在しない期間。
- 日本史において、この期間の歴史記録は存在しないか
- 回答:存在する(2021.7.21)
- 実は古事記、日本書紀を編纂する時に、この時代の出来事を過去へ持っていったため空白期間にされてしまった。
- 具体例はヤマトタケルのダウジングを参照。
- 古代ローマ帝国
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- 古代ローマ帝国は歴史改変で大きくなったか
- 回答:なった(2021.7.14)
- 紀元前300年以前に歴史改変は行われたか
- 回答:国レベルでは行われてない(2021.7.14)
- 個人が自分の野望のためにやっていたが、ローマという国のためには1度もやられてない。
- マケドニアやカルタゴとの戦いで何回歴史改変したか
- 回答:39回(2021.7.14)
- 紀元前264年にポエニ戦争が始まった時、地中海の覇権を狙う3国の国力はローマ1、カルタゴ6〜7、マケドニア10だった。これほどの不利な国力差がありながら、戦争を仕掛けたローマがポエニ戦争にもマケドニア戦争にも勝ち残ってしまった。
- ローマ帝国はいつまで歴史改変を続けたか
- 回答:紀元43年のブリタニア遠征まで(2021.7.14)
- 皇帝クラディウスの時代が最後。次のネロ以降は歴史改変を行ってない。
- 全期間を通じて57回の国家規模での歴史改変が行われた。当然、多くの為政者が暗殺等のペナルティに遭っている。
- ローマ史に出てくる夢能力──夢スパイとは何か
- 回答:歴史改変とは別の能力(2021.7.14)
- 現在の幽体離脱によるチャネリング。それによって情報を集めていたのは事実らしい。
- 中には工作活動を行える能力者もいる。ネロ以降は、この能力の方が使われるようになった。
- 夢能力は使っても暗殺のようなペナルティがないため、歴史を改変するほどの力はないが使い勝手が良かったらしい。
- 日ユ同祖論
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- 日ユ同祖論は真実か
- 回答:真実(2021.8.30)
- 日ユ同祖論は日本人学者が言い出したか
- 回答:否定(2021.8.30)
- 最初に言い出したのはスコットランド系キリスト教宣教師ノーマン・マクラウド。
- それに日本人より、欧米では反ユダヤ主義が色濃いことから、親ユダヤ民族を求めるユダヤ人の方が前のめりになっている。
- 日本では今も昔も偽史扱いである。
- ユダヤ人は日本人の祖先か
- 回答:逆、日本人の方が祖先(2021.8.30)
- 失われた10支族は日本に戻ったか
- 回答:3支族は日本に到達している(2021.8.30)
- 皇室は10支族と縁があるか
- 回答:ない(2021.8.30)
- 皇族の祖先は日本から外へは出ていない。
- 三種の神器はユダヤと関係あるか
- 回答:鏡と剣は関係ある(2021.8.30)
- 勾玉のみ日本固有のもの。
- 神道の様式はユダヤ教の様式を真似たか
- 回答:神道の様式の方が先(2021.8.30)
- カタカナとヘブル文字は偶然か
- 回答:同じ流れを汲む文字(2021.8.30)
- カタカナは日本古来文字の一つ。漢字の部首とする説は、古代日本に文字がなかったとする自虐史観による後世のこじつけ。
- 日本語とヘブライ語は同じものか
- 回答:元は同じ(2021.8.30)
- どちらも元は古代日本語。今の日本語文法はSOVが主流だが、感情が乗ると古代ヘブライ語と同じVSOになる人が多い。
- ただしヘブライ語は記述のみで日常では使われてこなかったため、現代ヘブライ語の語順は西洋諸語と同じSVOに変わっている。
- 管理人コメント
- 日本語をVSOの文法で話すと以下の通り。
- 「見ただろ。おまえも犯人を」「争ってどうする。我々は仲間だろ」「メシにしよう。俺はラーメンね」
- 日本でもVSOの語順に違和感なし。
- 徐福伝説
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- 徐福伝説は本当にあった史実か
- 回答:史実で間違いない(2021.10.18)
- 不老不死の妙薬を探しに富士山を目指したのは本当か
- 回答:富士山を目指したのは本当だが、不老不死の妙薬の話はウソ(2021.10.18)
- 妙薬の話は始皇帝を騙すためのウソ。
- 徐福は日本が神の国だと知っていて、富士山麓へ移住することが目的だった。
- 日本へ来たのは伝説通り3000人か
- 回答:約600人(2021.10.18)
- 3000人は話が盛られている。出発時は船85隻、指導者33人、技術者160人、労働者としての若い男女は420人。
- 途中嵐で2隻が沈んで乗っていた全員が亡くなったが、残る83隻は1人も亡くなる者を出すことなく日本に到達している。
- ただし富士山までたどり着けたのは36隻280人。その中に徐福もいる。
- 他の船は各地沿岸に流れ着いて、そこに上陸。陸路で富士山を目指した人たちはいない。
- 対馬海流に流された4隻は本州日本海沿岸に流れ着いている。
- 徐福船団の日本側の記録はないか
- 回答:古事記、日本書紀が意図的に触れなかっただけ(2021.10.18)
- 徐福船団の記事は日本各地で詳しく記録され、それを稗田阿礼がしっかり写し取って朝廷に持ち帰っている。
- だが、古事記、日本食を編纂する際、その記録は完全に無視されて歴史から隠蔽された。
- 徐福伝説は朝廷にとって不都合だったか
- 回答:記録があったことが不都合だった(2021.10.18)
- 朝廷にとって古代日本に文字があること自体が不都合。その文字による過去の記録だからこそ無視されることになった。
- 徐福は日本を目指す古代ユダヤ人か
- 回答:その通り(2021.10.18)
- 徐福がヤコブの漢字表記という説は正しい。
- 同行した人たちも中国人ではなく、日本を目指す失われた10支族の古代ユダヤ人。
- 同行の士として便乗した中国人は3人。この3人とも無事に日本へ到着。
- ただし、一緒に富士山麓まで来たのは2人、残る1人は熊本に流れ着いたらしい。
中世史
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- 平安時代
- 鎌倉時代
- 世界線の分裂〜治承・寿永の乱(1180〜1185)/
- 室町時代
- 足利家・室町幕府/
- 戦国時代
- 本能寺の変/
- 平安時代
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- 世界線の分裂〜治承・寿永の乱(1180〜1185)
- 人物のダウジングで、平清盛が新しい日本の形を作り上げたあと、治承・寿永の乱(1180〜1185)の勝者によっていくつもの幕府が生まれる世界に分岐していたことがわかった。
- 武家政権の始まりで、大きくいくつの世界線に分岐したか
- 回答:10の世界線に分かれた(2021.4.26/2022.2.8)
- 確認できた幕府は以下の通り。
- ・福原幕府 ── 平清盛が生き残って、そのまま幕府を開く世界線(この世界線より少し悪い)
- ・多賀城幕府 ── 源義経が生き残って、現宮城県に幕府を開く世界線(もっとも日本が繁栄する世界線)
- ・鎌倉幕府 ── この世界線(平均より、やや繁栄する世界線)
- ・川崎幕府 ── 木曽義仲が勝って、木曽ではなく川崎に幕府を開く世界線(多賀城幕府の次ぐらいに繁栄する世界線)
- ・岡山幕府? ── 源行家の子西乗が備前に幕府を開く世界線(経済力は劣るが元寇に反撃するなど軍事力最強の世界線)
- 分岐した中に日本が滅亡する世界線は存在するか
- 回答:存在しない(2022.2.16)
- 天皇家が断絶するという意味で。
- 今の天皇家が存在しない世界線の中には日本が滅びた世界線はあるが、天皇家がある世界線では1つも滅亡してない。
- 日本が滅亡する世界線は存在するか
- 回答:存在しない(2022.2.16)
- 天皇家が断絶するという意味で。
- 西欧列強に日本列島が一部でも植民地化される世界線は存在するか
- 回答:存在する(2022.2.16)
- 分裂したうち2つの世界線で植民地化がある。2つとも北海道がロシアになる。
- 北海道以外は多国に占領されることも、分割統治されることもない。
- 平清盛以外に、平家が幕府を開く世界線は存在するか
- 回答:2つある(2022.2.16)
- 1つはこの世界線より良い。もう1つも福原幕府よりは良い世界になる。
- 朝廷がそのまま支配する世界線は存在するか
- 回答:存在しない(2022.2.16)
- 天皇家が武家化することもない。
- 残り3つは源氏が幕府を開く世界線か
- 回答:1つのみ(2022.2.16)
- 残り2つは複数の幕府の連立。この2つが共に北海道を占領される最弱の世界線になる。
- 最弱の世界線は4つの幕府による連立。もう1つも7つの幕府が連立する世界線。
- どちらも足の引っ張り合いで日本をダメにする。日露戦争でようやく日本が統一されてどうにか滅亡をまぬがれる。
- 鎌倉時代
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- 足利家・室町幕府
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- 足利尊氏は因縁ミタマか
- 回答:その通り(2023.3.2)
- 南北朝時代の混乱を治める役目として下ろされた。
- 2代将軍足利義詮は因縁ミタマか
- 回答:略奪型ワンダラー(2023.3.2)
- 本当は次男の直冬が2代将軍となる運命だったが、なぜか尊氏は直冬を我が子と認知しなかった。
- そのため三男の義詮が棚ボタで2代将軍となる。(長男は9歳の時に暗殺されている)
- 権力者の子供の肉体を奪ってイージーモードで人生を送るつもりが、将軍の責務が重すぎて短命に終わる。
- 3代将軍義満は因縁ミタマか
- 回答:その通り(2023.3.2)
- 義満は義詮の子で尊氏の孫。ただし因縁ミタマではあるが、間に略奪型ワンダラーの義詮がいるため、神様の認めた世を治める霊統からはずされた。
- 義満の時代は尊氏とは霊統が違うために神様からの「おかげ」はなかったが、まだ世の中に「おかげ」が満ちていたおかげで繁栄時代を築いた。
- 室町幕府の衰退の理由は何か
- 回答:霊統が乱れた(2023.3.2)
- すべては尊氏が直冬を認知しなかったことに尽きる。
- 政略結婚の直冬の母越前の局とはあまり良い関係ではなかったと思われる。
- のちに赤橋登子を溺愛して正妻とし、前妻を側室扱いして直冬を嫡男とは認めなかったのだろう。
- 登子との間には何人もの子を設けている。
- だが、それが神様の不評を買った影響も大きいだろう。
- 義詮の母「登子」の読みは何か
- 回答:たかこ(2023.3.2)
- 現在、日本史学会では読み方がわからず、慣習的には「とうこ」と読みつつも、学術的には「とうし」と読んでいる。
- 「登子」の読みは、とうこ、なりこ、とみこ、ちかこ、たかこ、ともこ、のりこ、などがある。
- それらを一つ一つ確認した結果、「たかこ」で肯定反応が出た。
- なお、一部の学者は「なりこ」説を推している。
- 本能寺の変
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- 本能寺の変の首謀者は誰か
- 回答:豊臣秀吉(2021.5.2)
- 詳細は人物ダウジングの明智光秀、織田信長、豊臣秀吉で。
戦前史
伊藤博文暗殺事件/タイタニック号沈没事故/原敬暗殺事件/張作霖暗殺事件/
- 伊藤博文暗殺事件
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- 事件の概要
- 1909年(明治42年)10月26日、伊藤博文はロシアの大蔵大臣ココツェフと会談するためにハルピン駅に出向いていた。当時のハルピン駅はまだロシアの管轄下で、ココツェフは鉄道視察の名目だった。伊藤博文の動きは、ロシアの動向を探るためだったとも言われている。
- この会談は非公式に行われたが、会談はホームにロシア兵の護衛が並ぶ中、用意された列車内で20分間行われた。
- 会談後、ロシア兵が閲兵のために出口左右に整列し、軍楽隊の演奏が始まる。そこに出てきた伊藤博文は、ホームで最初にロシア兵と握手し、次に要人たちと握手を交わす。そこに3発の凶弾が撃たれ、暗殺されたと伝えられている。この事件で伊藤博文以外には1人の負傷者も出ていない。
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- 安重根は伊藤博文を暗殺したか
- 回答:冤罪(2021.12.9)
- 安重根は反日活動家で、伊藤博文を暗殺するつもりで拳銃を持ってハルピン駅には行ったまでは事実。
- だが、一発も撃ってない。
- 補足コメント
- 整列したロシア兵が邪魔になったため、ホームに伏せてロシア兵の股の間から撃とうとしてたという話が伝えられている。
- 本当の暗殺者は朝鮮併合を望む右翼勢力か
- 回答:否定(2021.12.9)
- 右翼活動家たちは朝鮮併合に反対する伊藤博文を快く思ってないのは事実。
- だが、暗殺には関わってない。
- ロシアによる暗殺か
- 回答:否定(2021.12.9)
- ロシアは日露戦争に負けて一度は退けられたが、極東への野心は消えてなかった。
- 伊藤博文が暗殺された時、周りを囲んでいたため暗殺しようと思えばいつでもできる状況だったとは言われている。
- だが、国際関係を考えると会談直後に暗殺するなんて無意味なことは、まずできないと考えた方が良い。
- 暗殺を仕掛けたのは軍部か
- 回答:肯定(2021.12.9)
- 周到に準備された犯行。
- 軍部はどうして暗殺という凶行に出たのか
- 回答:ロシアの脅威(2021.12.9)
- 軍部はそのロシアと本土の間にある朝鮮半島を緩衝地帯にしたかった。
- だが、朝鮮内部は日韓併合派、完全鎖国派、親ロシア派に分かれて内紛状態。そこに付け込まれるのを防ぐ意味で、事を急ぎたかった。
- 暗殺には何人の狙撃兵が用意されたか
- 回答:6人(2021.12.9)
- 小銃を撃った人数ではない。あくまで暗殺するために配置についた人数。うち3人が実際に銃を撃った。
- 狙撃兵は合計何発撃ったか
- 回答:4発(2021.12.9)
- 史実とされるのは3発だが、それは伊藤博文に当たった弾数。1つは狙いを逸れて誰にも当たらなかったようだ。
- 安重根と同様、ホームに配置してた2人はロシア兵が壁になっていたために撃ててない。
- 高い場所から狙っていた4人が、上からの狙撃に成功する。
- 補足コメント
- うち1発はハルピン駅にあった2階のレストランから狙撃されたと言われている。
- タイタニック号沈没事故
- 1912年4月14日深夜に氷山に激突し、翌15日未明に沈没した豪華客船にからむミステリー。
- 沈んだタイタニック号は、本当は入れ替えられた姉妹艦か
- 回答:入れ替えはない(2021.4.14)
- 衝突して傷物になったオリンピック号と入れ替えて沈めたという都市伝説があるが、それは陰謀論とデマにすぎないらしい。
- 沈没の前、タイタニック号は石炭庫で火事が起きてたが、それが沈没に影響してるか
- 回答:まったく影響はない(2021.4.14)
- 火事によって鋼鉄がもろくなり、そのせいで沈没を招いたという説がある。
- だが、この説は机上の空論。外側から海水で冷やされているので、鋼鉄が熱でもろくなるほど過熱してたとは考えられない。
- タイタニック号に届いた氷山の警告を、通信士が無視したという説は事実か
- 回答:事実(2021.4.14)
- 通信士は乗客からの送信を優先し、受信信号を無視したのは事実。
- 普段は陸上勤務で航海勤務は初めてだったため、どれほど重要な警告かという知識がなかった。
- 通信士が「うるさい、(警告を)止めろ」と返信したのは事実か
- 回答:事実(2021.4.14)
- これこそ通信士が氷山を警告する意味を知らないからこそやらかした、重大なミス。
- 必死に危険性を訴えていた船の通信士は、こういう返信を受け取ったため、「なんだ、こいつ?」という気分で警告をやめて寝た。
- 双眼鏡があれば、もっと早く氷山を見つけられたか
- 回答:無理(2021.4.14)
- 双眼鏡が要ると思ってるのは、使ったことのない人の素人考え。双眼鏡で拡大したら視野が狭まるので余計に発見が遅れる。
- 見張りは肉眼で海を見わたして、最後に見つけたものが船か氷山かを確認するために双眼鏡を利用する。
- 事故当時、暖流の暖かい空気の中に、溶けて小さくなった氷山が漂っていた。
- しかも周りの暖かい空気の中に氷山の周りだけ冷えた空気が囲んでいるため、空気の屈折で見えなくなっていた。
- 氷山はよく映像にあるような大きさだったか
- 回答:小さい(2021.4.14)
- 海上に出た大きさは、タイタニック号の5分の1ぐらいの大きさしかない。
- 映像は間違った写真と、氷山の怖さを強調するためのイメージ。
- タイタニック号と衝突したとされる氷山の写真は、ぶつかった氷山とは別物の写真。
- 陰謀論が真実であった方が話として面白いため、いくつもの写真が都合の良い証拠写真としてすり替えられて今に至っている。
- タイタニック号は氷山を発見してから、回避することは可能だったか
- 回答:理屈の上では可能(2021.4.14)
- ただし衝突時に指揮をしていた副船長に船の構造知識があった上に、船乗りの本能を抑えた判断ができることが前提。
- 真正面に氷山を発見すると、船乗りの本能で舵を切り、同時にブレーキを掛けるために機関を一度停止させて逆転させようとする。
- だが、機関を停止させたことで舵が利かなくなった。舵はスクリューが作る流れの向きを変えるもので、それによって船の向きを変えていく。それなのに機関停止してプロペラを止めてしまえば、舵はほとんど利かなくなる。
- もしも副船長が機関停止を命じなければ、氷山は小さかったので十分に回避することは可能だったと思われる。
- また真正面からぶつかれば船首を壊すだけで、浸水は船首の水密区画だけで済んで沈没はまぬがれた。だが、下手に回避しようとしたために船は真正面でなく、側面をこする最悪な状況を招いた。そのため複数の水密区画に浸水があったため、ついには浮力を失って沈没することになった。
- 隔壁がデッキまで届いていれば沈没はしなかったか
- 回答:沈没が遅れただけ(2021.4.14)
- 浸水のなかった水密区画だけでは浮力を維持できない。それほどのダメージを受けていた。
- 原敬暗殺事件
- 1921年(大正10年)11月4日、東京駅で起きた首相暗殺事件。
- 犯人は中岡艮一で間違いないか
- 回答:間違いない(2022.3.7)
- 暗殺の動機は不明か
- 回答:大蔵省に都合が悪いから隠してる(2022.3.7)
- 原敬は新聞記者から政治家になった、メディアが作り上げた議員の走り。政策もメディアの論調に引っ張られて大衆迎合する傾向が強い。
- 当時はワシントン軍縮条約の直後で、海軍から恨まれていたというが、そのような事実はない。
- この頃に問題視され始めた「大蔵官僚無能説=学歴だけの低知能エリート問題」が遠因。それが現在日本にまで続いている。
- 日本は第一次世界大戦による大戦特需で好景気になった。国庫も自然増収があり、1916年から25か年計画で鉄道省と陸軍が共同で鉄道のレール幅を1435mmの標準軌に広げる国家事業を始めていた。明治政府の採用したレール幅1067mmの狭軌では増える物流需要に限界が見えてきたため、関西地区から順次レール幅を広げて全国へ進める予定だった。
- ところが大蔵省の低知能エリートは好景気で財源に余裕が出てきたのに、急速に増える財政支出を気にしたり、理不尽な成金税を導入したりして経済活動どころか公益活動まで抑え込もうとしてきた。それが1918年の大戦終了とともにハードランディング。過激な特需景気つぶしとなって、多くの企業がバタバタと潰れる事態を招いた。この影響は昭和恐慌まで続き、そのまま日本は不況のまま次の戦争の時代へ突入していく。
- 最初に書いたワシントン軍縮会議も、軍事費を削りたい大蔵省が裏で手を回していた。だから、その件で海軍から恨まれるのは、首相よりも大蔵省だ。財界からも成金税を始めた大蔵省への非難が殺到している。
- 鉄道の標準軌化事業も大蔵省によって潰され、それに鉄道省と陸軍が猛反発した。この影響は現代も続き、鉄道貨物では十分な量を運べないために日本では割高なトラック需要に頼らざるを得ない悪影響が今も続いている。
- 中岡が凶行に訴えたのは、まさに原敬内閣が大蔵省案に賛成して標準軌化事業を潰した直後だ。
- だが、大蔵省もメディアも、この事実は自分たちの汚点に触れてくるため隠したかったらしい。
- 大蔵省が鉄道の標準軌化事業を邪魔しなかったら日本は豊かになってたか
- 回答:その世界線はすべて豊かになっている(2022.3.7)
- 上で触れた通り。
- 中岡の恩赦には司法取引があったか
- 回答:あった(2022.3.7)
- 一国の首相暗殺犯であるから、求刑通り死刑でもおかしくなかった。ところが3度も裁判で減刑されたり恩赦されたりして1934年には釈放されている。しかも釈放後は警察や公安の監視もつかず、日本を出て満州へ渡っている。
- この裏には大蔵省が政治活動をしないことを求め、陸軍が保護する形で実現している。獄中で中岡の書いた手記が出版され、大蔵省の無能ぶりが世に触れまわることを抑えたと思われる。
- 中岡はどうしてイスラム教に改宗したか
- 回答:内容が日本神道と変わりないから(2022.3.7)
- 現在、イメージするイスラム教は一神教化、原理宗教化した姿である。
- 元々のイスラム教は天津神を天使、国津神を精霊ジンと置けば、日本神道と大きな違いは見られなかった。そのため幕末から明治時代に「キリスト教でまとまるヨーロッパに対抗して、アジアをイスラム教でまとめる」という目論見で日本に来たイスラム教の宣教師たちも「日本はすでにイスラム教の理想を実現してるので布教の必要はない」「放っておいてもイスラム化する」と思ってろくに活動しなかったほど。中岡はそう考えた宣教師たちの思惑通りにイスラム教へ改宗した一人だっただろう。ただ、あとに続く人はほとんど現れなかった。
- むしろ当時のイスラム教の宣教師からしたら、イスラム教の変質の方が衝撃的だったかもしれない。
- 張作霖爆殺事件
- 1928年6月4日、奉天近郊で起きた鉄道爆破暗殺テロ。
- 張作霖爆殺事件の実行犯は関東軍か
- 回答:肯定(2021.10.21)
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- 日本に張作霖を殺す必要はあったか
- 回答:ない(2021.10.21)
- 張作霖は親日派で協力的であり、かつ遼東半島〜満州の顔役でもあったため殺すのは日本にとってマイナスでしかない。
- 命令を出した関東軍の参謀たちは張作霖との協力を拒んだのか
- 回答:無知ゆえ(2021.10.21)
- 参謀たちは真の満州の情勢を知らず、歴史書にあるような「満州の馬賊の親玉」「アヘンの密売人」等のウソを信じ込んでいた。
- それゆえに悪い現地にはびこる悪人に天誅を加えた気になっていた。
- ソ連の関与はあるか
- 回答:ある(2021.10.21)
- すべてはコミンテルンの策謀。
- 張作霖を殺さなければ、日本は太平洋戦争に勝てたか
- 回答:それはない(2021.10.21)
- この世界線では太平洋戦争に勝てる道はない。
- ただし張作霖が生きていた場合は蒋介石が中華民国を率いることはなく、満州と組んで日本側につくため中国共産党は単独で日本軍と戦って壊滅する未来しかなかった。その世界線では中華人民共和国は建国できず、台湾は沖縄とセットで1972年に日本に返還される。
- なお朝鮮半島はこちらの世界線と同じ、戦後独立して勝手に分裂する歴史をたどることになる。しかし、北朝鮮を支援する中華人民共和国は存在しないため、世界の最貧国になるだけ。南の韓国もこちらの世界線ほどアメリカからの支援はないため発展も弱く、日本にとってより厄介な隣国に成り下がっている。また国連の常任理事国はアメリカ、イギリス、ソ連の3国になる。
太平洋戦争史
- 太平洋戦争史
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- 質問
- 回答:(2021.2.xx)
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戦後史
日航機123便墜落事故/
- 日航機123便墜落事故
- 1985年8月12日18時57分、羽田発大阪行の日航機123便が高天原山(御巣鷹の尾根)に墜落した事故。
- 日月神示で日本が地獄の底へ落ちる合図とされる航空機事故と思われる。
- 事故の原因は何か
- 回答:以下の通り(2022.3.8)
- 事故発生の推定時刻は18時24分。
- 隕石衝突:否定
- ミサイル衝突:否定
- 軍用機がらみ:否定
- 整備不良:肯定
- ・金属疲労:否定──亀裂の放置、ただし圧力隔壁は壊れてない
- ・設計ミス:否定
- ・整備ミス:肯定──7年前の尻もち事故の修理が応急処置で機体の歪みが放置されていた
- 圧力隔壁は壊れたか
- 回答:肯定(2022.3.8)
- ただし急減圧は起きてない。
- ボイスレコーダーでも機長は最後まで酸素マスクをつけてないため、マスクが必要なほどの減圧はなかったと考えられる。
- 事故で日航機は操縦不能になったか
- 回答:ダッチロールしてるだけで制御はできていた(2022.3.8)
- 最終的に制御不能に陥って墜落したが、少なくとも新潟へ向かおうとするまでは操縦できていた。
- 内陸へ向かったのは制御できなかったからか
- 回答:意味が違う(2022.3.8)
- 垂直尾翼を失ったために姿勢が安定せず、機体はダッチロールしていた。
- 水平飛行ができる場合は海上着陸を考えて海へ向かう。
- ダッチロールしてる場合は山に落ちた方が生存率が高いため、内陸へ向かう。
- パイロットの常識として機長の判断は妥当であり、何も矛盾はない。
- 機長は羽田空港に戻ろうとしたか
- 回答:考えたが難しかった(2022.3.8)
- 陸上を飛んでる時点で、羽田へ向かうには米軍の定めた日本機飛行禁止の空域が横切っている。
- 大月上空での旋回は、その空域に入らないようにするため。それと横田飛行場への着陸許可を待っていたため。(18時40分〜)
- だが、機長は緊急時であるため、許可を待たないまま横田飛行場へ向かった。(18時44分)
- 横田飛行場へは、どうして着陸しなかったか
- 回答:妨害されて断念した(2022.3.8)
- 世に出回っている飛行経路では123便は青梅より西で北へ旋回したことになってるが、実際には横田飛行場を視認できる青梅より東まで来ていた。航空関係者なら公開された経路を見れば、それこそが米軍が日本機の飛行を禁じた空域に入らなかったように修正されたとわかるそうだ。
- たとえ事故機といえど日本機の横田空域への侵入を嫌った米軍が、滑走路に車両を並べて着陸できないように妨害してきた。それを上空2700mから見た機長は横田着陸を断念して、
新潟へ向かおうとする。(18時47分)
- この時点ではまだ操縦はできている。
- 管理人コメント(2022.3.11)
- YouTubeで当時の緊急ニュース番組を発見。改めてWikipedia情報と比較。
- 18時45分に羽田管制から、横田飛行場へ降りるように指示があったが、直後の18時46分に機長の「これはダメかもわからんね」のつぶやきがボイスレコーダーに記録。ダウジングによると、これは滑走路に並べられた車両を見て「着陸できない」というつぶやきだったもよう。
- 公開されたボイスレコーダーは加工されているか
- 回答:されてる(2022.3.8)
- かなり切り貼りされている。それをリークという形で世に出して、情報を混乱させようとしてきた。
やったのは官邸の周辺らしいが特定できず。
- 飛行経路とボイスレコーダーの時間を丹念に比べると、どこが加工されたかわかるほど杜撰な加工であったため、この事故には公開初期から多くの疑惑の声が出てきている。
- 最後はファントムに撃墜されたか
- 回答:そんな事実はない(2022.3.8)
- 都市部に墜落しないように、自衛隊機が山中へ落ちるように撃墜したという都市伝説。
- この時点で長野県側を2機の自衛隊のファントム機が飛んでいたが、パイロットは報告のみで上から帰投するように命令を受けている。
- 山中へは意図的な墜落か
- 回答:ある程度は制御された墜落(2022.3.8)
- 急速に操縦が難しくなり、墜落の6分前──18時51分に機長が悲鳴を上げて管制に「uncontrol(制御不能)」を宣言し、ここから英語使用をやめて日本語でのやり取りに変わった。この時はすでに群馬県と埼玉県の県境上空にいる。
- ここで覚悟を決めて尾根に沿って機体を落としてるため、墜落直後はかなりの生存者がいた。
- 山火事が10時間燃えてたのは航空燃料が多く残っていたためか
- 回答:否定、証拠隠滅のために燃やされた(2022.3.8)
- 墜落時、2時間〜3時間分の航空燃料が残ってたと思われるが、それが遠くから目撃されたように10時間も燃え続けるはずがない。
- 墜落の山火事にしても現場は燃えすぎ。原因は米軍が証拠隠滅のために4発の焼夷弾を落としたため。
- 茨城県百里基地から来た救助ヘリは20時42分に地上の炎を見つけ現場到着を確認する。だが、この時点では一度鎮火していたのか、墜落現場の全容をつかめず上空から捜索を始める。
- 直後の21時05分、突如、大きな火柱が上がるのを目撃。近づくと周辺には黒い煙が覆っていてサーチライトを下に向けても地上が見えず、救助隊員を地上へ下ろせなかったらしい。この炎は日をまたいで午前1時になっても衰えず、現場への接近は困難だったという。
- 翌朝、生存者がいたのは米軍の誤算。客室最後尾を見落として近くに焼夷弾を落とさなかったおかげ。
- 空白の14時間は意図的か
- 回答:その通り(2022.3.8)
- 事故当日、管理人の父が長野県側で墜落地点を特定して報告する係を任されてヘリポートで待機していた。だが、出動はなかったそうだ。
- 当日は朝まで自衛隊にも群馬県警にも営林署にも待機命令が出され、動かないところが多かった。
- 待機命令が解除されて動き出すのは、事故翌日の午前8時半。お役所の始業時間に合わせて。
- その間に事故現場周辺にはメディアの記者たちが集まり、陸路で現場へ向かっている。
- また事故現場は群馬県側ではあるが長野県警には待機命令が出てなかったため、現場の判断で越境して捜索・救助活動を始めている。
- メディアの流す速報が錯綜したのは意図的か
- 回答:政府情報をそのまま速報として流していた(2022.3.8)
- 当日のニュース速報は錯綜していた。中でもNHK速報の混乱ぶりは語り草となり、あまりの突拍子のなさに脊髄反射で存在否定してくる困ったちゃんが出てくるほどだ。
- 「日本航空123便がレーダーから消えたもよう」(19時頃)
- 「(長野県)佐久市か小諸市(の千曲川河川敷)に墜落」(19時50分頃からの緊急報道内、カッコ内は口頭での補足)
- 「待機命令を無視して現場へ向かおうとした隊員を射殺」(20時頃)
- 「事故現場付近の山中で自衛官数名が射殺された」(時間不明)
- 等々。
- 疑惑にボーイング社は関与してるか
- 回答:してる(2022.3.8)
- 整備不良は明らかなため、いつか事故を起こすと思っていた。だからこそ米軍ぐるみで事故調査できないように隠蔽することを謀った。
- 米軍にとっても主要な軍用機メーカーのひとつなので貸しを作るメリットは大きい。
- 金のためなら人命は軽視。それを日本も政府ぐるみで隠蔽。まさに金バカによって地獄の底へと落ちていく合図。
- 事故直後の生存者はどのくらいいたか
- 回答:110人以上(2022.3.8)
- ほとんど焼き殺され、救助隊が来る頃には7人のみ。その7人のうち3人(成人男性、少年、女子学生)も救助隊を見た安心から現場で亡くなっている。
- メディアが地図の読み間違いを認める日は来るか
- 回答:来ない(2022.3.8)
- 墜落現場は御巣鷹山ではなく、高天原山の尾根である。
- そこを地権者の許可無く、勝手に「御巣鷹の尾根」と名付けて記念碑まで立ててる時点で反省する気はない。
- この頃から事故を毎年報じるようになったが、これはメディア構成員の大陸化か
- 回答:その通り(2022.3.8)
- メディアはハッタリや情報戦であるから、そういうエンターテインメント気質に長けた半島出身者が多く採用ならび出世しやすい職場である。
- そのため報道陣の物の見方は、半島人の思考に染まってきている。いわば思考の大陸化である。