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- 騒音【そうおん】
- アストラル体を傷つけ、魂に悪影響を与えるもの。
- 造化の三神【ぞうかの3しん】
- 日本神話における原初の3柱。天之御中主、高皇産巣日、神産巣日の3神。
- 日月神示における表記のゆれ
- 日月の巻:天御中主の命、高皇産巣日、高皇産巣日の命
- キの巻:(天之御中主の神)、高御産巣日、神産巣日
- 水の巻:天之御中主之神、高皇産霊神、神産霊神
- 造化の三神以前の神
- 月光の巻 第4帖によると、天之御中主の前に4神がいると語っている。
- 創造論【そうぞうろん】
- キリスト教原理主義の思想。聖書の記述はすべて正しいと考え、その記述通り、この世にあるものはすべて神様によって作られたと説いている。
- 英語のままID論(Intelligent Design論)と書かれることもある。
- 進化論との対立
- 創造論は天文学、地質学、歴史学などにも多岐に言及しているが、もっとも顕著なのがダーウィンの進化論との対立である。
- 中でも人類の成り立ちについて、徹底的に進化論を否定している。
- ロズウェル事件で生き残ったエアルによると
- 考え方においては進化論よりも科学的真実に近い。
- ただし地球の創造論は一神教思想に汚染されているので、方向性は正しいが前提部分で大きく間違っている。そのため進化論よりも科学から遠く離れている。
- 創造論汚染【そうぞうろんおせん】
- 本来の学説に創造論の影響が入り込む現象。キリスト教原理主義で建国したアメリカで、もっとも多く見られる。
- アメリカの国際影響力の高さから、日本のオカルト汚染より悪影響が大きいかもしれない。
- ビッグバン宇宙論
- 聖書創世記の冒頭「初めに光あり」との符号から、西洋人が妙に思い入れてるという指摘はかなり古くからあったようだ。
- 宗教的な影響が背景にあるからか、この理論に関しては他の科学論にはない詭弁が多く見られる。
- 古代宇宙飛行士説
- 最初に神話を読み解いたデニケンには、まったく創造論の汚染は見られないと思う。
- だが、この説がアメリカで受け入れられると、宇宙人=神とする創造論が加わって、一気に話が膨らんだように感じる。
- ソウルメイト【soulmate】
- 魂の世界での仲間らしい。別名グループソウル。
- いろいろな意味合いで使われているため、言ってる人によってどう違うか確認した方が良さそう。
- 魂を6〜7人に分けて人生体験させる説
- 1つの魂──ハイアーセルフを6〜7人に分けて、同時に複数の人生体験を積ませているという説。
- そのために互いに離れた土地、異なる職業、異なる宗教の家などに生まれているという。
- この世で別人を演じてるだけの同一人物説
- 最初の説に似てるが、高次元にあるハイアーセルフから何人もの個人となって地上へ降りてきている説。
- 多人数参加型ゲーム──MMORPGに、1人が複数のアカウントでログインして同時プレイしてるようなもの。
- そのためメインと位置づけた人物が有利にプレイできるように、接点のないソウルメイトから思わぬ支援があったりするという。
- クラスメイト説
- 指導する神様をクラス担任とするような、魂の集まりという説。
- 指導方針や目指す方向性に従って、ソウルメイト同士が協力する場合もあれば、1人だけまったく別の人生を歩む場合もある。
- あくまで一時的な集まりで、クラス替えのようにメンバーが入れ替わることもある。
- 管理人の考察
- 指導する神様をクラス担任とするような、魂の集まりという説。
- 指導方針や目指す方向性に従って、ソウルメイト同士が協力する場合もあれば、1人だけまったく別の人生を歩む場合もある。
- あくまで一時的な集まりで、クラス替えのようにメンバーが入れ替わることもある。
- 速読【そくどく】
- 早く文章を読むための読書術。
- 毎分300字
- 聞き取りやすい速さで読み上げる速度。
- 毎分400字──400字詰め原稿用紙1枚分
- 日常的な会話の速度。明瞭な発音であればスピーチに適した速さ。
- 毎分500字
- 早口で読み上げる時の速さ。かなり訓練されたアナウンサーでないと聞き取りづらくなる。
- 脳内で声を出して読むクセのある人は、このあたりが読書速度の限界。
- 毎分680字──標準的な段組の1ページ
- 脳内で声を出すクセがない人が、黙読する時の標準的な速さ。
- 毎分1500〜1800字
- 読書慣れした人が本を読む時の速さ。
- 毎分2000字
- 単語の拾い読みが始まる速さ。司法試験の受験には必要とされる読書速度。
- 脳内で単語を並べ直して意味を読み取る。知らない単語が少ない状態であれば、訓練すればこの速さでの読書は可能。
- 提携業務で報告書や日常的に接している資料を読む場合などは、ちょっと優秀な職員であればこの速度で読んでいる。
- 毎分3600字
- 未知の内容の本では、まず読書してない。単語を並べて中身を推測してるだけ。
- ただし、想定からハズレる内容や展開のない本であれば、過去の読書経験や知識があれば十分に達成可能な速さ。
- 毎分6500字──1ページあたり5〜6秒
- 過去に読んで内容を憶えている本を読み返す場合ならば問題はない速さ。
- 十分な事前情報があれば読み解くことは可能だが、ほとんど読書してない速さ。
- 事前情報からの推測と、実際の内容が食い違っていたら、まったく別の意味に変わっている。
- 毎分10000字──1ページあたり3〜4秒
- ほぼ読書してない。目次などの事前情報と目に入った単語からの推測で、内容を想像と比較してるにすぎない。
- ソドムとゴモラ【Sodom と Gomorrah】
- 旧約聖書創世記第19章で、腐敗と堕落が目に余るため、神が天から硫黄と火を落として滅ぼした2つの都市。
- 受難の直前、預言者ロトと彼の言葉に従った家族とわずかな仲間が都市から逃れて助かっている。だが、ロトの妻だけが言い付けをやぶって滅ぼされる街を振り返ったため、その場で塩の柱にされたという。
- 隕石落下説
- 粘土板の解読で紀元前3123年6月29日、ギリシャ上空で小惑星の空中爆発があり、破片が周囲数千kmに飛び散った事件が記録されていた。
- この時代はまだアラブ砂漠やサハラ砂漠が森林だった時代で、この頃のものと思われる森林火災や草原火災の痕跡が見つかっている。
- シミュレーションでは空中爆発した小惑星の一部が高度900kmまで飛び、それが大気圏に再突入して400度の火の玉となって降り注いだ可能性が示された。
- ティアウーバ星人による情報
- ソドムとゴモラは一般的な町ではなく、盗賊団のねぐらになっていた拠点の町だったようだ。
- ティアウーバ星人から派遣された3人の担当者は霊的接触で可能なあらゆる手段で改心するように説得を試みたが、まったく聞く耳を持たなかった。このまま彼らの暴力を放置すると、100年以内にヘブラ人の子孫を絶滅させられる恐れが出てきた。そのため緊急避難的に、物理的に介入して滅ぼすしかないと判断したらしい。
- この事件に関する現在の聖書の記述は、ロトの家族、ティアウーバ人、ソドムとゴモラの人の発言や行動が入れ替わるなど混乱して正確さを欠いているという。
- ソマチッド【Somatid】
- 1924年、血液中からガストン・ネサンによって発見された微小生物。16段階の形態を取ることがわかっている。
- 日本ではオカルト・エンタテナーがデタラメな情報を作っては流してるせいでオカルト扱いされているが、最先端の研究者にとっては実在する物質。
- ただしグローバル製薬会社にとってはオカルトであってもらった方が有り難い、金のなる木ということらしい。
- 魂のアカシックレコード
- ソマチッドには生まれた時の霊格、転生の回数、生まれてから霊格の変動ログなどが記録されてるという。