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超古代〜近代史年表
- ここではダウジング実験で得られた歴史を時系列に並べる。
- 色分けは以下の通り。
- 政治的な事件、文明に関する情報、宇宙人に関する情報、地質的な事象、重大な自然災害、次元や世界線に関する事件。
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超太古（人類以前）
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- 地球に人類が生まれる前の時代。
- 約80兆年前：イーブ人の宇宙進出
- 自称通り80兆年前に宇宙進出を開始したと考えられる。
- 約10兆年前：悪狐の宇宙進出
- 天の川銀河が生まれるはるか以前に宇宙進出を開始。
- ただし現在は天の川銀河の中だけで活動し、隣のアンドロメダ銀河にはいないもよう。
- 約7,300億年前：オロチの宇宙進出
- 天の川銀河が生まれるはるか以前に宇宙進出を開始。
- 天の川銀河が所属するおとめ座超銀河団全体に勢力を広げている。中心地はアンドロメダ銀河にある。
- 約4,000億年前：天の川銀河の誕生
- なお、天の川銀河で最古の天体は約7,500億年前に生まれている。
- 約42億年前：ジャイアント・インパクト
- 地球に火星よりも大きな惑星テイアが衝突する。
- それでも地球で発生した生命は全滅せず、衝突から1000万年後には生物相を作り始める。
- 約36億年前〜約30億年前：地球〜第１の世界
- 地球で最初に大型生物が繁栄した時代。ただしまったく生物相が違うため、今の地球のイメージとはまったく違う森が出現。
- やがて文明を作る生物が出てくるが、宇宙文明になる前に炎に焼かれて滅びた。
- 約28億年前〜約25億年前：地球〜第２の世界
- レプティリアンに似た爬虫類型知的生物が生まれる世界。宇宙文明まで育ったが、子孫は現存しない。
- 地球最初の全球凍結を招いてしまい、厚い氷に閉ざされて地球生物は滅びた。
- 約7億年前：レプティリアンの宇宙進出
- 天の川銀河最外円のはくちょう腕で勢力を広げる。
- のちにペルセウス腕を経由し、オリオン腕へもやってくる。
- 約6.8億年前〜約6.2億年前：地球〜第３の世界
- 全球凍結したスターティアン氷河期にグレイ型に似た宇宙人が入植して惑星改造を仕掛ける。
- この文明は600万年ほど続いたが、最終的には滅びた。
- 持ち込まれた生物種はマリノアン氷河期の全球凍結を超えられず、多細胞生物は一度絶滅。
- エディアカラ紀〜カンブリア紀の生物が新たに生まれて第４の世界となり、今に至っている。
- 約920万年前：リラ人の宇宙進出
- プレアデス星団とヒアデス星団を目指して宇宙進出を始めた。
- 約900万年前：バカラティーニ星へ入植
- リラ人系の初期の移民団。文明が星をダメにするごとに集団移住。ケンタウルス座に移民したリラ人グループ。
- 約450万年前：プレアデス人の宇宙進出
- オリオン腕を銀河系の周回に沿って拡大。約300万年前から銀河系の中心に向かって勢力を広げる。
黄金時代（旧石器時代）
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- 地球のカテゴリーが顕著に落ち始める前の時代。
- 日月神示ではイザナギ・イザナミの黄泉つ比良坂事件よりも前、キリスト教神話なら失楽園以前のできごと。
- 紀元前83万4080年〜前83万3300年：長頭人の地球来訪
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- 現生人類登場以降で初めての地球来訪。古生代や恐竜時代にも地球を訪問してきてた可能性がある。
- 約57万年前：レプティリアンのオリオン腕へ進出
- ペルセウス腕を経由して、オリオン腕に勢力を広げ始める。
- 紀元前379,500年頃〜前379,300年頃：アヌンナキの地球来訪
- アヌンナキ（＝オロチ）は食料になる生物種探しで地球にやってきた。地上へ降りたのは現在のエジプト〜アラビア半島のあたり。
- そこで人類を遺伝子操作して家畜化しようとしたがうまくいかず、地球から離れていく。
- この時に遺伝子操作された人類は現生人類にはつながってない。
- なお、地球へ金採掘に来たという話はデマ。
- 紀元前237,340年頃：アレモＸ３星で宇宙移民が始まる
- 人口過剰による棄民政策で、宇宙移民が始まった。
- 紀元前228,830年頃〜前228,820年頃：アレモＸ３星人、地球へ到達
- ほぼ無人であったアトランタ大陸へ移住。700万人が降り立ち、アトランタ文明を作る。
- アトランタ文明はカテゴリー３であったため、レムリアで生まれた文明は積極的な接触を控えたらしい。
- 紀元前205,750年頃〜前10,890年頃：レムリア文明
- 南太平洋にあったレムリア大陸（ジーランド大陸）にあった宇宙文明。６度の滅亡の危機があった。
- 最大人口は19億人だったと言われる。
- 紀元前71,250年頃：トバ火山破局噴火
- 至近60万年で、もっとも大きな破局噴火。インドネシアのスマトラ島で起きた。
- この破局噴火で地球人類は300万人から3千〜3万人にまで激減したと言われている。
- レムリア文明も火山の影響で３回目の滅亡の危機にあった。
- 4〜5万年前：レプティリアンの地球来訪
- おそらく、この頃に地球に到達。以降、頻繁に来訪するようになる。
- 紀元前36,800年頃〜前10,800年頃：アトランタ文明
- 日本の南東海上にあったアトランタ大陸にあった文明が宇宙文明であった期間。
- 20万年前にアレモX3から地球へ移民してきた人たちの作った文明だが、長いこと戦争に明け暮れて発展が遅れていた。
- 最後は海に沈み、現在の人類にはつながってない。
- 紀元前24,580年頃：タウポ火山破局噴火
- 現ニュージランド北島にあるタウポ火山の破局噴火。
- レムリア文明に５回目の滅亡の危機を与える。
- 紀元前18,300年頃：縄文文明のはじまり
- 紀元前19,000年より前には、仙台湾の奥にレムリア文明の都市が作られていた。
- 縄文文明はこの頃からレムリア文明から独立し、独立した文明として歩み始めたと思われる。
- 紀元前11,050年頃〜前10,890年頃：レムリア大陸の沈降
- 竹内文書にも200年かけて海に沈んだと記述される、古代大陸の沈没災害。
- 紀元前10,857年〜前10,853年：縄文文明が最後に宇宙船を作った時期
- 縄文文明が最後に建造した星間宇宙船──天の浮舟の就航時期。組み立てだけでなく、すべての部品を縄文文明の中だけで調達できた。
- 10光年を5日で飛行する。30光年以内の外宇宙飛行を前提に作られている。
- クローヴィス隕石による大津波で建造工場が破壊され、復興後の文明では再開発できなかった。
- 紀元前10,843年〜前10,833年：クローヴィス隕石
- 超古代文明を終わらせた隕石災害。直径約4.2km。隕石衝突の影響で地軸が7.5度、約1,600kmズレた。
- 落下地点は当時の北極点に近い、北米大陸のグリーンランドに近い陸地。
- シベリアのマンモス等、多くの大型獣が気候の急変で絶滅した。
白銀時代（新石器時代）
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- 地球がまだカテゴリー３にあった時代。
- ここではノアの洪水以前、日月神示では天の岩戸事件が起こる前のできごと。
- 紀元前10,600年頃：スフィンクス像の建造
- クローヴィス隕石災害の生き残りが記念碑的に作ったもの。地下に多くの文献が眠っている。
- 像はライオンの体に人の顔ではなく、犬科──ジャッカルの座像である。
- 紀元前8,750年〜前8,740年：古代核戦争
- 約３年半の戦争。核戦争に加え、人造バクテリアによって土壌が汚染され、地球生物の短命化、小型化が始まった。
- これによって陸上では大型獣が激減し、地球人の寿命は約１万年後に最短となる。
- なおバクテリアは水に弱いのか、水耕栽培や海洋生物への影響は小さい。
- 紀元前8千年以前：縄文文明が飛行機を作っていた時期
- クローヴィス隕石災害後の復興した縄文文明でも、飛行機を作る技術は持っていた。
- だが、工業力が徐々に衰退してきて、このあたりで新しく生産できなくなる。
- 紀元前7,941年〜前7,939年：ネフィリム人の入植
- 異星人が地球へ入植してきた最後のケース。巨人族70人、人サイズのアナク人300人の移民団が地上へ降りた。
- 紀元前7,733年〜前7,717年：１回目の岩戸開き
- 神々による最初の地球浄化作戦。だが、失敗したため洪水によって文明を滅ぼした。海面上昇は40m。
- この事件、文明に関する記憶は、ノアの洪水と混ざったのか神話としては残ってないもよう。
- 紀元前6,178年：オリオン大戦勃発
- プレアデス人とオリオン人の戦い。オリオン人が地球のカシミール地方に建設中していた侵略前線基地を、プレアデス人が急襲することで始まった。
- ほとんどの戦闘は太陽系から170光年の範囲で行われている？
- 紀元前5,400年〜前5,300年：縄文文明が工業化社会以前のレベルに落ちた時期
- このあたりで動力のある機械を作れなくなり、産業革命以前の文明レベルに落ちた。
- それどころか大切に使ってきた天の浮舟などの古代文明の機械が、この頃に動かなくなって修理もできなかった可能性もある。
- 紀元前4,572年〜前4,567年：ノアの大洪水
- ２度目の岩戸開き（神々による地球浄化作戦）に失敗。汚染された文明を滅ぼすために、海面上昇を加速させる。
- 現在より80m低かった海面が７年で現在と同じ水準になる。期間中の最大の水位上昇は１年で海面水位が22m、１日で９ｍ。
真鍮時代（有史黎明期〜古代）
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- 地球がカテゴリー２まで落ちた時代。
- 紀元６世紀頃、地球人は最後の岩戸閉じをやってしまい、ここからカテゴリー１へ落ちていく。
- 紀元前3,200年〜前3,100年：スフィンクス像の鼻が落ちる
- 像が風化し、この頃、ジャッカルの鼻が崩れ落ちて顔が平らになった。
- 紀元前3,000年〜前2,800年：屈折ピラミッド等の建造
- フリーエネルギーを得る技術が失われ、ただ王の権威を誇示するためだけに建設されるようになった。
- 紀元前2,200年〜前2,100年：スフィンクス像の修復
- 鼻が崩れ落ちた像の修復が行われ、顔が建設時の王の顔に変えられる。
- 紀元前1,163年〜前1,131年：出エジプト
- ３度目の岩戸開き。失敗に終わる。
- 西暦203年〜243年：卑弥呼が生きた時代
- 邪馬台国は北九州にあった。邪馬台は「ヤマト」の音写、卑弥呼は「ヒメ（と呼ばれる者）」の音写。
- 邪馬台国はまだ神が統治する世の中で、卑弥呼は審神者によって言葉を仲介する霊能者。
- 同時代、天皇家は畿内地方の豪族だった。
- 西暦350年：ヤマトタケルの九州(熊襲)征伐
- 古事記、日本書紀にある西暦97年〜98年の出来事ではなく、ずっとあとに起きた事件。
- 記紀はヤマトタケルを含め時代をずっと過去の話として改編したため、西暦266年〜413年が文献記録の存在しない空白期にされてしまった。
黒鉄時代（中世〜近世）
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- 地球が地獄の底──カテゴリー１へ落ちていく時代。
- 悪の総大将は戦争好きの西洋文明と中華文明。それが世界を地獄へ落としていく時代。
- 西暦1180年〜1185年：日本の歴史が10の世界線に分かれる
- 治承・寿永の乱(1180〜1185)で、日本の歴史が大きく10の世界線に分岐する。
- この世界線は神様が望まない鎌倉幕府の世界線にあり、そのため源家は3代で終わって北条家に乗っ取られた。
- もっとも日本が繁栄するのは、源義経が東北多賀城に幕府を開く世界線。
- 平清盛が福原幕府を作った世界線もある。
- 15世紀頃：レプティリアンに捕囚された魂が地球へ送り込まれる始める
- 最初の流刑がいつ頃あったのかは不明。15世紀頃に、秘密裏に送り込まれていたもよう。
- 極初期に送り込まれた囚人たちがルネサンスや室町文化の頃を生み出して科学文明を持ち込み、ここから地球文明の急発展が始まる。
- 西暦1582年6月21日（天正10年6月2日）：本能寺の変
- 首謀者は豊臣秀吉。命令を受けた明智光秀が違和感に気づき、織田信長はこの事件では落命してない。
- 事件後、織田信長は天下統一の野心が世界征服へと変わり、バチカンへ渡航した。明智光秀も身分を隠し、天海として関東へ逃れている。
- 豊臣秀吉はそのことを知らず、信長から天下を奪い取った気でいた。だが、そのせいで周囲から恨みを買い、子孫が根絶やしにされている。
- 西暦1663年10月21日と24日：現行機のブラックナイト衛星、軌道投入
- レプティリアンによって地獄化された地球を観察するため、ティアウーバ星人が地球周回軌道に投じた監視衛星。
- 初号機はイエス・キリストによる救済を始めた時に投入。現行機は３代目。
戦争の世紀
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- 地球のカテゴリーを上げるため、最初の岩戸開きが計画された時代。だが、結果的には失敗に終わった。
- 日月神示では一の御用の時代。
- 西暦1909年(明治42年)10月26日：伊藤博文暗殺事件
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- 西暦1912年4月14日深夜：タイタニック号沈没事故
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- 西暦1941年11月28日〜1945年9月2日：第二次世界大戦におけるアメリカの歴史的チート行為
- アメリカは第二次世界大戦中に過去に戻ってやり直す歴史改変を21回も行った。
- 真珠湾攻撃で3回、歴史の転換点となるミッドウェー海戦では海戦に勝つまで14回も戦いをやり直している。
- 最後の改変は降伏文書の調印。日本はポツダム宣言を受け入れると、外務大臣がマッカーサーのいる沖縄へ飛んで8月16日には終戦協定を結んでいる。だが、それを無視したソ連との間で世界大戦の延長戦が始まってしまったため、ソ連が千島列島をほぼ制圧した9月2日まで降伏文書と終戦協定の締結を遅らせた。
戦後〜現代
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- 1980年代、最後までカテゴリー２にあった日本もカテゴリー１へ落ちる。
- 日月神示では二の御用の時代。
- 西暦1985年8月12日18時57分：日航機123便墜落事故
- 日本社会が地獄の底へ落とされる合図となった航空機事故。
- 整備不良が原因とされているが、闇の勢力によって意図的に起こされた事件。近年、解明されつつある。
- 西暦1989年6月4日：天安門事件
- 多くの人が記憶する戦車隊に立ちふさがった男子学生が、そのまま轢き殺されたという映像は存在しない。
- それ以前に事件での死亡者は警察と人民解放軍の兵士のみで、デモ隊参加者の側には死者が出ていない。（負傷者は互いに大勢出ているが）
- この事件に介しては反中共活動家によるプロパガンダが幅を利かせている。
- 西暦2012年〜2024年：地球の次元上昇
- 次元上昇と共に1024通りの世界線グループに分かれる。
- 世界線は大きく４つのグループに分かれていく。
- 第１の世界線 激しい変化は起こるものの、乗り越えれば繁栄が約束された世界（多くの神々が予言してきた世界線）
- 第２の世界線 今ある社会格差は小さくなるが、文明の成長がゆっくりとなる世界（民主主義や資本主義を捨てる世界線）
- 第３の世界線 地球文明が徐々に衰退して暗黒時代に向かう世界（現状維持の世界線）
- 第４の世界線 第三次世界大戦が核戦争となって地球文明が消える世界（破滅の世界線）