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マーリン【Marin】
 地球人とチャネリングしてくる地球外生命の一人。
 1970年代に登場。発言がエイリアン・インタビューエアルが語ったものと酷似してるため、正体はイーブ人ではないかと思われる。
死はプレアデス人によって作られた、オリオン人は解放を目指す善の存在
 死は彼ら(プレアデス人)によって作られ、輪廻転生という懲罰システムで管理している。
 輪廻転生は優秀な人ほど重い苦役を与える陰湿な運用がされている。
 マーリンらオリオン人は、地球人をその状態から解放しようとしていると語っている。
解放した星
 この地域(太陽系周辺の銀河系辺境)は輪廻の呪いに囚われていた。だが、マーリンらはアークトゥルスシリウスゼータレティクル、大熊座と小熊座の星々を解放してきたと語っている。
 イーブ人の侵略ルート、ならび制圧を完了したと語る恒星系と一致している。
言ってることが日月神示と逆
 主張の中に日月神示や古典的宗教等と真逆のものが多い。悪質なプロパガンダかどうか、その真意を探る必要がありそうだ。
オリオン人こそが神
 地球では「プレアデス人が善でオリオン人が悪」とする言説がはびこっているが、現実は逆。
 プレアデス人は邪悪な悪の帝国である。
善悪は地球で神を自称する存在によって創造された
 真なる神は善悪を創造しない。すべての魂は自由であり、他人の自由を奪わない限りにおいて自由を謳歌する権利を持つ。
 善悪があるとすれば、他人の自由意志を否定することが悪である。
 ゆえに輪廻転生という束縛は、宇宙に対する最大の悪である。
魂の6割は善なる存在
 地球にいる魂の6割が善なる存在で、残り4割はそれ以外と主張している。
 現在、神(プレアデス人)が管理できているのは、魂全体の2割(神の器)でしかない。それ以外は獣の人民。
 獣の人民の6割はルールを無視して地球へ生まれてきた身勝手な魂。また2割は何者かによって地球へ隔離された魂。
カルマとは思い込みのこと
 神を名乗る存在の教える、教義、価値観、見解、判断、主義等が、人々にとってのカルマとなっている。
 また周囲にいる堕落した人々の身勝手な判断も、多くの人たちにとってカルマとなっている。
 それらの思い込みから解き放たれ、心身ともに自由になることがカルマからの解放である。
リーダー、指導者を許せ
 この世には誰一人として真実も未来もわかっている者はいない。
 その中で優秀な者がリーダー、指導者として選ばれているのだから、彼らの間違いは広い心で許すべきである。
 今は霊格に低い身勝手な魂ほど出世しやすい世の中になっている。そのため多くの人がリーダーに不満を持つ傾向がある。
 そもそもオリオン人が世の中を支配する時は、まずリーダーの肉体を乗っ取っている。その手口を考えると、この言葉は……。

 

マグニチュード【Magnitude】
 地震エネルギーの大きさ。 log10E = 4.8 + 1.5M
 気象庁マグニチュード(Mj)、モーメントマグニチュード(Mw)などの種類がある。
マグニチュードとエネルギー
  Mw     地震エネルギー   備考
1 2.0×106  
1.215 4.2×106 TNT火薬1kgの爆発エネルギー
2 6.3×107  
3 2.0×109  
3.214 4.184×109 1TNT換算トンエネルギー
4 6.3×1010  
5 2.0×1012  
6 6.3×1013  
7 2.0×1015  
7.214 4.184×1015 TNT火薬換算、1メガトン分の爆発エネルギー
8 6.3×1016 海溝型地震に多い
9 2.0×1018  
10 6.3×1019  
10.6 5.0×1020 理論上、地球で起こりうる最大の地震とされる規模
過去の地震のエネルギー
   Mw      地震エネルギー   地震 備考
9.5 1.12×1019 チリ地震(1960) 科学観測できた最大規模の地震、日本で大きな津波被害
9.1〜9.3 5×1018 宝永地震(1707) 日本における有史以来最大規模の地震
9.0〜9.2 4×1018 カスケード地震(1700) 日本で謎の津波記録があった地震
9.0 2.00×1018 東日本大震災(2011)  
8.5〜9.0 1×1018 リスボン大地震(1755) スペイン、ポルトガルの覇権時代を終わらせた
8.7 7×1017 安政の東南海地震(1854) 同じ規模の地震が32時間後に再発生した
8.3 2×1017 貞観地震(869) 東日本大震災の前の巨大地震
>7.9 >4.47×1016 関東大震災(1923) 当時の計測器が振り切ってるため、エネルギーは最低推測値
本当はMw8.2〜8.4あったという説がある
7.3 5.62×1015 阪神淡路大震災(1995)  

 

マシュー(マシュー・ワード)【Matthew (Word)】
「マシューからの手紙」で有名になったメッセンジャー。
 マシュー本人は1980年、17歳の時に交通事故亡くなった。それから14年後の1994年から、母親のスザンヌ・ワードのところへテレパシーによるメッセージが送られてくるようになった。
 ちなみに最初のテレパシーはマシューではなく、地球方面総司令のハトンという存在からのものであったようだ。
 その後、マシューが天国で知った地球に関する話を伝えてきている。

 

マチルダ(マチルダ・オードネル・マックエルロイ)【Matilda O'Donnell MacElroy】
 宇宙人遭遇事件の告発本「エイリアン・インタビュー」の原作者。
 事件当時マチルダは陸軍航空隊の外科看護師で23歳。
 
 1947年のロズウェル事件グレイ型宇宙人──エアルが1人生き残った。そのエアルとコミュニケーションを試みた際、地球人側でテレパシーによる方法で感応できたのが、当時23歳の若い従軍看護師マチルダだった。その関係でエアルの世話係兼通訳兼教育係を任される。
 なお、マチルダがエアルとテレパシーで会話できた理由は、マチルダ自身が当時ロズウェル事件に関わった米軍関係者の中で唯一イーブ人の魂を持つ人物であったためだったという。

 

マッドフラッド説【Mud Flood せつ】
 北緯40度以北では、以下の2つの現象が存在する。
   ・18世紀〜19世紀の建物が厚い土、所によっては2階〜3階分もの土に埋まっている。
   ・森林で見られる樹木の中に、樹齢200歳以上の巨木がほとんど見られない。
 この説明として約200年前まで世界にはタルタリア帝国という超大陸があったが、核戦争を起こして姿を消してしまったという都市伝説が言われている。この時の核戦争で生じたマッドフラッド(泥の洪水)が世界を襲い、その証拠を世界の為政者たちが隠蔽したために記録が残ってないという。
建物を埋めた厚い土の正体
 大きな災害で大量の瓦礫が生じた場合、西洋文明では伝統的に都市の通りを埋め立てて処分している。
 建物が埋まってるのは、その埋め立てで埋まったにすぎない。
大森林に樹齢200歳以上の巨木が見られない理由
 地球は17世紀〜18世紀にかけて小氷期だった。その時の寒冷化で高緯度地方の気候が森林限界を超えて森が全滅した。
 多くの森林の樹齢がそろっているのは、温暖化して森林が戻ってきた時の最初の木がいっせいに育っているため。
タルタリア帝国は実在したか
 ただの妄想、創作。
 たとえ為政者たちが話し合って証拠を隠滅したとしても、必ず隠し漏れた記録が残るので、やがて出てくるのが当たり前。
 記録が見つからないのは存在しなかっただけ。まして為政者とは関係ない市民の記録からも出てきていない。

 

麻薬【まやく】
 麻ではなく大麻から作られるマリファナなどの薬品。他にケシから作られるヘロイン、モルヒネや、コカの木から採れるコカインも法的には麻薬として扱われる。
医学的な利用
 鎮痛作用、昏睡作用のある抑制薬として利用される。ただし医学的な目的で使う用量と致死量が極めて近い危険な薬品でもある。
覚醒剤としての効能
 昏睡しない程度に服用すると、酩酊、多幸感を与える精神覚醒剤となり、かつ強い依存症状を生み出す。
法的な動き
 20世紀は世界各国がアヘンやヘロインなどの向精神薬を取り締まる流れで、麻薬も規制する流れが広まった。
 日本では昭和5年(1930年)に精神作用の強い輸入大麻を取り締まり、精神作用のない国内大麻を守る意味で麻薬取締法が始まった。
スピリチュアル的には
 アストラル体を麻痺させ、魂の本体にまで悪影響を与える危険な物質。使った本人だけでなく、ハイアーセルフでつながっている他人にまで被害が及ぶといわれる。
 魂の回復には数回の輪廻転生が必要になるらしい。(ただし肉体のような中毒症状がないだけに、認識できない怖さがある)
 
バシャールによる情報
 マリファナの覚醒作用は、精神的解放──チャネリングの感覚を促す。
 人間の魂や精神が肉体から解放されることを望まない勢力によって、マリファナの使用は悪と思い込まされている。

 

マンデラ効果【Mandela 効果】
 事実とは異なる記憶を、不特定多数の人が共有している現象。
 かつて南アフリカの政治活動家ネルソン・マンデラ氏が1980年代に獄死していたという記憶を多くの人が持っていたことに由来する。
 2011年頃から注目され始める。
おもな例
  • 48都道府県
  • オーストラリア大陸の位置(今の地図よりもっと東寄り)
  • 天安門事件で活動家が戦車に轢き殺される映像(この世界線には存在しない)
  • ケネディ暗殺事件の時のオープンカーは座席2列の4人乗り(この世界線では座席3列の6人乗り)
管理人が持つマンデラ効果の疑いがある記憶
  • 二階堂俊博
  • 北磁極(20世紀はノルウェー南西沖、21世紀に入ってスカンジナヴィア半島に上陸)