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- リーディング【reading】
- 夢でアカシックレコードを読む能力とされるが、アカシックレコードには未来は記録されてないため実際には異なる能力である。
- 霊的対話手法のひとつ
- 対話の主導権は常に人の側にある。相手をする霊的存在はその求めに応じて答えを返す方式で対話を続ける。
- ダウジングでは「イエス/ノー」でしか答えられないが、リーディングでは映像で答えることも可能。
- 映像を見せられる場合、そのままの映像が見せられるか、象徴として加工された映像を見せられるかは、対話相手の考え方による。
- チャネリングとの違い
- リーディングでは霊的存在から直接脳へ呼びかけることはない。そのため回りくどい方法で呼びかけている。
- 一方でチャネリングは脳をチューニングして、霊的存在からも相手に呼びかける霊懸かりができる。
- 本来霊懸かりには許可が要り、許可の上に神様の監視の上で行われるのが神懸かりである。一方でチャネリングは天界では違法行為である。
- 理解の壁【りかいのかべ】
- 知能指数20以上の知力の差によって生じる現象。IQの低い側にとっての想像力の限界。
- 想像力の圧倒的な差
- 与えられた情報から、IQの高い人は事情を察する。あるいは自明と思うことがある。
- ところがIQの低い人は、同じ情報からIQの高い人が何を理解したのか想像できない。疑問点を一つ一つ解くように説明されれば理解は可能だが、自力では想像できない。むしろ間違った常識を導き出す。
- 被害妄想
- 生き物の本能として、理解できない物には恐れを持つようにできている。危機回避のための生存本能だ。
- 相手の話を理解できない時、「騙されてないか?」「ウソ言ってないか?」と疑うのも、こういう感覚だろう。
- IQの低い側がそういう疑念を持って相手に接すると、どんなに誠意を持って説明しても聞く耳を持たなくなるだろう。
- リヒテンベルグ図形【Lichtenberg ずけい】
- 落雷などの放電現象で描かれる図形。
- 雷に直撃された人の皮膚に火傷痕として現れることが多い。
- リベラリズム【Liberalism】
- 定義では「自由と平等な権利に基づく政治的および道徳的哲学」とされる政治思想。
- だが、実際には真逆で、他人の今ある権利や自由を無視して自分たちの主義主張を押しつけようとしている自称リベラルが多い。
- リベラルの種類
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- リバタリアン(無法者)
- 他人の今ある権利や自由を無視して、弱肉強食を求める無政府主義者。
- 実は優位な立場を利用して市場の独占、世の中の支配を目論む既得権者にすぎない。
- 真正リベラル
- 政府による束縛を嫌う自由主義者。
- ただし無政府主義や弱肉強食ではなく、自由や平等など、最低限の権利や道徳は守ろうとしている。
- こういう人たちは純粋な気持ちで政治活動していると感じる。
- アメリカのティーパーティが代表。
- 宗教リベラル
- 信教の自由を訴えるのではなく、宗教による支配を目論む原理主義者。
- その国の法律は無視して、信仰する宗教の思想や戒律を周りに押しつけようとする無政府主義者。
- 信仰の下での自由平等、信者の間では階級を持たないという意味ではリベラルではあるが。
- 偽装リベラル
- 既存の法律を否定して、資産家から財産を奪おうとする共産主義者の残党。
- 中国共産党のスパイ、工作員という疑惑がある。
- 仮面リベラル
- 支配層になれなかった高学歴エリートが流れ着く先。
- ルサンチマンで体制側にはつかず、政府批判を繰り返すだけの無能集団に成り果てる。
- 戦前は共産主義、戦後昭和は社会主義、平成時代はリベラルを名乗ることが多かった。
- 琉球古陸【りゅうきゅうこりく】
- 東シナ海から地殻変動によって太平洋側へ切り離された土地。現在の南西諸島。最終氷期は陸地だった。
- 地歴
- 200万年前
- 現在の琉球トラフ(沖縄トラフ)で大規模な地殻活動が始まる。
- その影響で太平洋側の大地が盛り上がった。
- 130万年〜160万年前まで
- 盛り上がった土地が東シナ海の大陸棚から切り離され、太平洋側へ迫り出していく。
- それに伴って地溝帯は大きく地盤沈下し、それがヒル湖、現在の琉球トラフ(沖縄トラフ)となる。
- 2万5千年前頃から
- 琉球古陸の地盤沈下が始まる。この当時は最終氷期の海面低下で、日本列島から台湾までつながる陸橋であったらしい。
- 紀元前5000年頃
- 120mもの海面上昇で水没するが、その後隆起したのか当時の海岸線は現在、海面下30mほどの位置にある。
- ハブの謎
- 南西諸島では標高150m以上の山があるかないかで、毒ヘビのハブの分布がキレイに分かれる現象がある。
- 大津波によって高い山のない島ではハブが絶滅したという仮説はあるが、その津波があったのは1万年以上前。
- しかし、紀元前5000年まで陸地はつながっていたので、ハブが移り棲んでこなかった理由を説明できない。
- 琉球トラフ【りゅうきゅうとらふ】
- 東シナ海と南西諸島の間にある地溝帯。「沖縄トラフ」とも呼ばれる。
- 200万年前に地殻活動が始まり、130万年〜160万年前頃に地盤沈下して地溝帯となる。
- 龍神【りゅうじん】
- 思念体生命のうち、神様の移動を手伝う自然霊。
- 見た目に威厳があるために「龍神」と呼ばれるが、神様ではない。神様になった龍は「鳳凰」と呼ばれる。
- 神様の乗り物
- 神様の眷属で馬のような存在。神様単体でも移動はできるが、龍に乗った方が速く移動できるという。
- 天使のように伝言を任されることもあるが、そういう仕事を受けることは少ないらしい。
- 守護神となることもある
- 霊格の高い龍は守護神役を任されることがあるという。
- だだし実際にはメインの守護神様には別の霊が立ち、その霊の乗り物として一緒にいることの方が多いらしい。
- それが守護神と一緒に龍が憑いている人がいるという話の真相のようだ。
- リラ(星)【Lyra】
- 英語読みではライラ。名前からこと座(Lyra)方面にあると書かれた記事が多いが、それは間違いだろう。
- リラ星人は宇宙へ進出する科学技術を手に入れると、最初にプレアデス星団とヒアデス星団に向かったという。どちらもおうし座方面にあるため、母星も同じ方向──それも2つの星団の間にあるだろう。
- オリオン腕に広がった人型宇宙人種の母星で、地球人もその系統の一つであるらしい。
- 宗教的にはプレアデス人として知られている。
- リラ星系人の種類
- 地球人と交配可能な宇宙人種。指は5本。
- 肌の色は黄色人種と褐色人種が主流のようだが、他にも白、黒、赤、青、黄、緑、茶、灰、等、非常に多様であるらしい。
- 白人系は人種差別する共通傾向があり、近くに違う肌の人種が来ると逃げるか攻撃的になることが多いという。
- リラ星人は同じ肌の色同士で結ばれるのが普通で、地球人のように人種の壁を超えるのは宇宙でも少数派という話もある。
- リラ星系人の歴史
- 数百万年前、宇宙へ進出する技術を手に入れる。そこから最初にプレアデス星団とヒアデス星団に向かって宇宙進出を始めた。
- その後、入植する恒星系を増やし、そこを足がかりにして別の恒星系へと広がっていく。
- 地球へはヴェガ星を経由してきたらしいが、その当時の地球とヴェガ星は100光年ぐらい離れてた。
- 管理人のダウジングによる情報
- 宇宙に広がったすべてのリラ星人系をプレアデス人と総称する。
- そのうちいっさいの遺伝子操作を受けず、原初のまま進化を続けてるグループのみをリラ人と呼ぶ。
- なお遺伝子操作を受けたのは肉体であるから、魂や霊体のレベルではプレアデス人とリラ人は同じである。
- リンカーン(エイブラハム・リンカーン)【Abraham Lincoln】
- アメリカの第16代大統領。
- 大統領の地位の改革者
- それまでのアメリカは小さなコミュニティの連合体で、一つの国家ではなかった。これは現在のEUと同じで、連邦議会も欧州議会のように参加コミュニティが代表議員を出して話し合う場所にすぎない。
- そのため大統領も欧州議会の議長と同じで、何の権限もない連邦議会の委員長に過ぎなかった。
- それを南北戦争で北軍が勝つために権限を集め、のちに合衆国の首長となる地位として確立させた。
- 近代民主主義の立役者
- それまでの貴族や僧侶が権力の支柱であった政治制度を改め、市民階級から権力を生み出す制度を作り上げた。
- ただし、すべての市民が権力を分散して持つのではなく、市民階級から裕福層を生み出すという言い換えにすぎない。
- 死因
- 一般的には暗殺されたことになってるが、実際には小口径の銃に撃たれた傷は致命傷にはなってない。
- 当時の医学では衛生観念が言われた始めたばかりで、リンカーンの執刀医はまだ器具の洗浄には無頓着だった。
- ただし、すべての市民が権力を分散して持つのではなく、市民階級から裕福層を生み出すという言い換えにすぎない。
- そのため弾薬を取り出すための器具から雑菌が体内に入り、敗血症のショック死で亡くなったと考えられるそうだ。
- 臨死体験【りんしたいけん】
- 瀕死の状態で多くの人が体験する共通のはなし。現代科学では脳が活動停止する時に見せる幻覚説が主流。だが、この幻覚説は臨死体験した医師・脳科学者が、自分のその時の脳波等の様子や体験を照らし合わせて強く否定している。
- 臨死体験者の人種的な違い?
- 体験者の生まれ育った文化によって、体験後の反応に顕著な違いが見られるらしい。
- 日本人は悟りを開く?
- 生還した日本人は、霊感を得たり、悟りを開く傾向がある。
- 欧米人(キリスト教国?)は怒り、嘆く
- 生き返ったたことを嘆き、死後の世界から引き戻した人に怒りを覚える人が多いという。
- 詳細記事:輪廻転生について〜臨死体験
- 関連メモ:身魂
- 輪廻転生【りんねてんしょう/りんねてんせい】
- 魂が何度も生まれ変わること。
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輪廻転生に関する言葉
時間 |
備考 |
過去世 |
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過去の人生 |
前世 |
1つ前の人生 |
中間世 |
前の人生で亡くなってから、生まれてくる間の世界 |
現世 |
この世 |
今の人生 |
中間世 |
あの世 |
死後の世界 |
未来世 |
来世 |
1つ次の人生 |
- |
未来の人生 |
- 宗教と輪廻転生
- 日本では一般的に輪廻転生は仏教思想で、キリスト教などのアブラハム系の宗教では否定していると言われている。
- だが、アブラハム系の教典では輪廻転生が説かれている。6世紀以降の宗教解釈が否定してるだけである。
- 生まれ変わりの概念
- 昔から3つの概念が知られている。
- 循環説(転生説)
- 単純にランダムに生まれた肉体で人生を繰り返すとする考え方。
- あまり遠くへは転生せず、一つの部族、社会、国の中で生まれ変わりを繰り返すと考える。
- 多くの宗教が語る生まれ変わり。
- 流転説(輪廻説)
- たくさんの人生を経験して、精神性を高めることが生まれ変わりの目的とする考え方。
- 前世までに積み重ねたカルマの状況によって、次の人生で与えられる肉体と運命が決められると考えている。
- 仏教思想で見られる生まれ変わりの思想。カルマを完全に解消できると輪廻から解脱できるという。
- あくまでカルマの存在をベースに置いた宗教思想で、実際には実在しないと思われる。
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- 放浪説(経験値獲得説)
- ゲームのように経験値を稼いで、レベルを競い合ってるという考え方。ワンダラーが相当すると思われる。
- 他人からボーナスステージを奪うという話(証言談)もある。
- 進化説(リーンカーネーション説)
- 人は霊性を高めるために、繰り返し生まれる性別や立場、社会を変えて修行するという考え方。
- 日本神道では古くある思想だが、世界的には19世紀中頃のフランスで言われ始めたとされる。
- 現在のスピリチュアルでも主流の考え方。
- 神様を目指すのは神道思想?
- 魂が神様を目指してレベルアップするというのは日本神道独自の思想らしい。仏教ではカルマの解消を語っているだけ。
- また全員が人生を学ぶというのも神道独自の思想で、大本の仏教ではやりたい人だけがやればいいとしている。
- 現在のスピリチュアリストが日本の禅宗にハマるのは、主流のリーンカーネーション説も日本の思想を取り込んだからか?
- 転生しても似たような仕事に就く
- 輪廻転生は様々な人生を経験するためと言われるが、前世の体験談などによると仕事や社会での役割に関しては、同じことを繰り返してる傾向が見られる。
- ゆえに様々な職業体験をするような生まれ変わりは「ない」と考えた方がいいだろう。
- 過去生で暮らした外国や地域に興味を持ちやすい
- 魂に刻まれた記憶から、過去生で暮らした国や地域に興味を持ちやすい。また、外国の場合、近い過去生ほど言語習得が早い傾向がある。これは言語が魂に刻まれているためであるが、遠い過去生では文字や発音だけでなく文法レベルでの言語変化があるため習得が難しくなっていく。
- ただし、そこであった事件がトラウマとなっている場合は、反対に忌避することもある。
- 輪廻転生〜デマルケのケース
- ティアウーバ星人に過去世を見せられたデマルケのケース。
- アブダクション時のデマルケは造園業者。過去世は女王ラビノラ、国王、王女、族長、僧侶×2回、物乞い×2回、漁師×2回、船乗り×3回、農夫×数回、炭鉱労働者〜運搬担当、ローマ兵〜伝令兵、インドの水の配達人、日本の鍛冶職人、等。
- 生まれた社会で多数派の仕事となる農夫や漁師を除くと生まれ変わりで様々な職業に就くことはなく、指導者か何かを運ぶことを仕事にする傾向が強い。職人で確認できるのは日本の鍛冶屋と現世の造園業者のみ。証言からは学者や作家、技術者、芸術家、ジャーナリスト、商人、実業家、発明家、冒険家などに相当する人生は送っていない。
- 詳細記事:輪廻転生について