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- ヴィーガン【Vegan】
- 徹底した菜食主義で、動物性のものをいっさい口にしない人たち。
- ただし日本人以外には事実上のヴィーガン生活は不可能という現実がある。
- ヴィーガンはビタミンB12を摂取できない
- 人間にとって必須栄養素でありながら、植物からは得られないものにビタミンB12がある。
- これは主に動物の肝臓から得られるもので、サプリメントも多くは動物の肝臓から取り出されている。
- ビタミンB12が欠乏すると、悪性貧血、情緒不安定、手足のしびれ、興奮気質、子供の成長阻害などの影響が出る。
- 日本人だけは動物を食べなくてもビタミンB12を摂取できる
- ビタミンB12は肉や肝臓以外に、昆布やワカメ、海苔、クロレラ(*)などの海草類に含まれている。ところが、これを消化してビタミンB12を体内に取り込む酵素は、地球上では日本人を含め一部の人たちしか持ってない。
- そのため日本人は完全な菜食主義をやっても、ビタミンB12欠乏症に悩まされることはない。
- *クロレラでもビタミンB12以外の成分なら、日本人でなくても体に吸収することはできる。
- ヴェガ(星)【Vega】
- こと座α星。おりひめ星。スペクトル型A0V、絶対等級0.582等級の主系列星。地球から25.04光年の距離にある。
- リラ星人が入植した星の中で、もっとも早く独自の科学技術を獲得して独立した星と言われる。
- 最新の観測から
- 2013年。アルマ望遠鏡がヴェガ星の周りに2つの小惑星帯を見つけた。内側の小惑星帯に対し、外側はその10倍の距離のところにある。この位置関係は地球のアステロイド・ベルトとエッジワース・カイパー・ベルトの関係と同じため、太陽系に似た惑星系があると期待されている。
- 今後の動き
- 現在、太陽系へは14km/sで近づいてきている。天球上は天の川に沿って北上している。
- 29万年後には18光年まで近づき、地球の北極付近を通過すると見積もられている。
-
ヴェガの移動
時期 | 距離(光年) |
明るさ(推定等級) |
位置(現在の星座上) |
特記事項 |
40万年前 |
45.2 |
1.1 |
ヘラクレス座左腕付近 |
|
20万年前 |
34.4 |
- |
ヘラクレス座左手の先 |
|
現在 |
25.04 |
0.03 |
こと座 |
おりひめ星 |
10万年後 |
21.3 |
- |
はくちょう座左翼端 |
|
29万年後 |
18.0 |
-0.8 |
カシオペア座とケフェウス座の間 |
太陽系最接近、北極星となる |
33万年後 |
18.4 |
0.0 |
ペルセウス座右腕 |
アルデラミンに0.5度まで接近 |
100万年後 |
73.3 |
- |
おうし座 |
|
- ヴェガ星人【Vega せいじん】
- こと座α星──ヴェガ星第2惑星。
- 地球の近くではもっとも文明が発展した星系。日本人との結びつきが強い。
- 1980年代末〜2000年頃、大勢の人が亡くなる大事件が起きたらしい。そのため生まれ変わりの調査によると現在、犠牲者たちの魂が地球、中でも日本へ多く転生してきているという。
- 宇迦之御魂の神【うかのみたまのかみ】
- 稲荷神社に祀られている神様。稲魂。
- 古事記では五穀豊穣の神様。この場合のウカノミタマは男神。
- 大陸から渡ってきて商売繁盛の神様となったウカノミタマは女神。仏教の荼枳尼天と同じという説もある。
- ウクライナ【Ukraine】
- クリミア半島を擁する黒海北岸の地域。中世のキエフ大公国。ロシア、コサックの文化が生まれた場所。
- アシュケナジム系ユダヤ人が生まれた場所
- 西暦864年頃、クリミア半島からカスピ海沿岸を支配していたハザール国の支配層がユダヤ教に改宗した。これがアシュケナジム・ハザール起源説である。その意味で現在のウクライナが白人系ユダヤ人発祥の地であることは間違いない。
- だが、すでに7世紀の頃からアルプス以北のドイツ地方に白人系ユダヤ人がいた記録があり、北フランスでも8世紀には白人系ユダヤ人の記録が出てくるので、西暦864年以降という話とは矛盾してくる。
- 旧ソビエト連邦の先進工業地帯
- 知力の高いユダヤ系の人たちが多い地であるためか、旧ソ連時代の兵器開発、宇宙開発、原子力開発等、アメリカと技術力を競う一大工業地帯となった。
- なお、ここに住んでいた白人系ユダヤ人たちの多くが、ベルリンの壁崩壊後はイスラエルへ移民している。
- 陰謀論では
- アシュケナジム系ユダヤ人の出身地であるためか、多くのユダヤ人実業家たちが出入りしているらしい。
- そのため2022年2月24日に始まったウクライナ戦争では、ロシアを悪者にしつつ何かを準備してるという話がある。
- 艮の金神【うしとらのこんじん】
- 鬼門を治める方位神。国常立の神によって封印された鬼の大王とされる古代神。根本の神。
- 五節句の儀式によって調伏されていた神。
- 世界にある神話の多くが、悪を世界の北東へ封印したエピソードを持つ。
- 日本神話=ウシトラノコンジン
- 東北地方に封印?
- ギリシャ神話=プロメテウス
- コーカサス山脈に封印。
- ケルト神話=ルシー
- ロシアの語源。
- 宇宙人種【うちゅうじんしゅ】
- いくつもの宇宙人種が知られている。
- 人型
- 地球人に似た宇宙人。
- リラ星人系
- 地球人と交配可能な宇宙人種。指は5本。
- 肌の色は白、黒、赤、青、黄、緑、茶、灰、等、非常に多様であるらしい。
- 白人系は人種差別する共通傾向があり、違う肌の人種が近くに来ると逃げることが多いらしい。
- リラ星人は同じ肌の色同士で結ばれるのが普通で、地球人のように人種の壁を超えるのは少数派という話もある。
- おもな星系人(五十音順)
- アレモX3星人、ヴェガ星人、バカラティーニ星人、ヘブラ星人、リラ星人
- ティアウーバ星人系
- 見た目はリラ星人系の白人種に似ている。金髪。両性具有で性別はないが、全員が女性に見える。
- 宇宙服のせいか、他に理由があるのか、胸の大きい人はあまり外で働かないため、宇宙で活躍するのは中性的な人が多いらしい。
- おもな星系人(五十音順)
- ティアウーバ星人
- 鬼、ドワーフ系
- 所属は不明だが、14世紀以降、たびたび怪物として目撃報告のある存在。おそらくは宇宙人種。
- 集められた情報から、地球を監獄惑星として、魂捨場に使っているように思われる。
- グレイ型
- ロズウェル事件で有名になったグレイ型宇宙人に似た宇宙人。指は3本。昆虫型という説あり。
- イーブ人
- 自称ドメイン。アメリカ軍はイーブ人と呼称している。
- 見慣れたあの姿は、重力の大きな地球圏で活動するように作られた量産品であるらしい。
- その他の星系人(五十音順)
- アークトゥルス星人、ゼータレティクル星人
- 爬虫類型
- ドラゴンやリザードマンのような宇宙人種。
- おもな宇宙人種(五十音順)
- ドラコニアン、ドラゴニアン
- 昆虫型
- 手足が3〜4対ある宇宙人種。
- おもな宇宙人種(五十音順)
- ウンモ星人
- 宇宙人との密約【うちゅうじんとのみつやく】
- アメリカ政府が目先の利益のために、異星人と結んだという密約。
- 研究のための誘拐を許可(1950年頃)
- 米軍が本格的に異星人と接触する前に、互いに相手のことを深く知っておくために結んだとされる密約。
- アメリカは研究のためならば地球人が異星人を誘拐しても良いと解釈したらしい。
- 宇宙人権保護法(1953年頃)
- メタ法律として、以下の三原則が決められている。
- 人類は異星人を傷つけてはならない。
- 異星人と人類は対等である。
- 人類は異星人の生命と安全を保証し、それらを確保する意思を承認する。
- 前の条約は、異星人にとって一方的に有利な不平等条約になっていた。だが、ネット上にはその直後に撮られたCIAが異星人を拷問したり人体実験したりしている映像が流れている。これに異星人が危険を感じ、やめさせる意味で結び直したようだ。(汗)
- 宇宙海事法(1963年以前)
- 地球外の惑星の土地所有権の主張を禁止する条約。
- それまでは日月神示の風の巻 第9帖にも「土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと威張っているが、人民の物一つもないのじゃ」とあるように、欧米諸国は天の星まで勝手に領有権を主張し合っていた。
- なお、そこへ行って管理できるのなら領有が主張できるという抜け穴を残し、国連では宇宙移民褒賞法で批准国のみが領有権を主張できるという条約を結んでいるらしい。
- 宇宙人の侵略【うちゅうじんのしんりゃく】
- 宇宙人による地球攻撃や侵略、植民地化などが言われるが、まず地球人がイメージするような武力による侵略は起きないらしい。
- 暴力的な侵略イメージは、地球人の精神レベルがまだ低いために出てくるそうだ。
- グレイ型のイーブ人による侵略
- ロズウェル事件で有名になったグレイ型宇宙人(イーブ人)は、「エイリアン・インタビュー」において、ハッキリと天の川銀河へ侵略しにやってきたと語っている。
- ただし武力による侵略ではなく、悪魔として精神的に支配する方式を採っている。
- あとはアメリカが委任統治した国でやったように、文明が成長しないように動物園政策を採って、周辺宇宙から隔離する支配をするのだろう。
- ウィルソン(ウッドロウ・ウィルソン)【Woodrow Wilson】
- アメリカ第28代大統領。辛辣な物言いで人気が出た政治コメンテイター。別名、狂人ウィルソン。
- 人気に目をつけた民主党に推されて1910年にニュージャージー州知事選に出て当選。同じような形で1912年の大統領選に出て当選した。
- 政治的には経験のない門外漢のため、それまでのルールを無視して好き勝手なことを言う姿勢は変わってない。
- 政治姿勢は自分ルールを相手に押しつける海賊方式。それででっち上げた国際連盟だったが、連邦議会の反対で発足メンバーになれず、常任理事国の地位を取れなかった。
- 経歴ではニュージャージー州知事という肩書がワンクッション置かれてるが、当選直後の大統領選に出たため、ほとんど公務はできてないだろう。
- 毒舌コメンテーターが政治経験がないまま大統領になった点では、ドナルド・トランプとまったく同じ。
-
- キレイゴトを言いながら逆のことをする言行不一致
- 移民の国なのに「民族独立」を言い、それでながら「有色人種は例外」と植民地問題を無視する。
- 二国間協定の禁止を訴え、多国間協定を求める。その実は、すべての協定にアメリカが口出しできる余地を作るため。
- 国際連盟
- 二国間協定は密約になると禁じ、多国間協定を結ぶように訴える。その延長線に国際連盟があった。
- ところが国内の反対で発足メンバーに入れず、国際会議の外から裏工作を仕掛けた。
- 連邦準備制度
- 国家が持っていた通貨発行権を民間銀行に与え、世界恐慌の原因を作った。これでアメリカは滅びかけたとも言われる。
- 今も通貨発行権を握る国際金融機関はアメリカの国外にあるため、経済政策はすべて金融資本家たち──ディープステートが握り、アメリカ政府は事実上経済政策を取れなくなっている。
- 産土神【うぶすながみ】
- この世に生まれた時から、死んであの世に戻るまで目をかけてくださる神様。学校の担任教師のような存在。
- お願いを聞いたり、人生を指導する神様ではなく、一人一人の運命と行動記録を管理している神様。
- 氏子一人一人を直接管理はしないが、守護神様に適切な助言を出したり、関連のある神様に協力を呼びかけることのできる神様でもある。そのため願い事がもっとも叶いやすい神様とも言われる。
- 産土神について
- 一族の守り神ではなく、どの神様が産土神になるかは基本的に生まれた場所で決まる。
- 先祖代々祀ってきた神社があっても、そこの氏神様が産土神になるとは限らない。
- 同じ場所で生まれ育った兄弟姉妹でも、産土神が同じとは限らない。
神社庁が生まれた時の住所から機械的に割り出した産土神社の神様が産土神である保証はない。
- 産土神の候補となる条件
- 妊娠5か月目以降の母親の住所ないしは生活拠点。
おそらく産土神は、妊娠5か月〜出産までの間に胎児に魂を宿らせるのだろう。
- 基本的に母親の住所から3km以内にある神社に祀られた神様が産土神の候補となる。
- 住所から4km以内に格式や社格の高い神社があれば、そこに祀られた神様が産土神の有力候補となる。
- 人口の少ない田舎では5km以上遠方にある神社が産土神社となる場合がある。
- 住所から1km以内にある無人神社、祠に祀られた神様も産土神の候補になる。
- 母親が妊娠中に長い時間を過ごした職場、学校がある場合、
まれにそこから2km以内にある神社に祀られた神様が産土神になることがある。
- 海外で生まれた場合、その土地の神様を祀った教会、モスク等が産土神となる。神様に宗派は関係ない。
- 産土神から除外する条件
- 創建から歴史の浅い神社の神様。幕末以降に建てられた神社の神様は産土神となる可能性は薄い。
創建は古くても明治時代以降に移転した神社の神様も、産土神にならない可能性がある。
ただし5km以内に明治時代以前に建てられた神社が残ってない場合は別。
- 特定の個人を祀った御霊神社は産土神社にはならない。
ただし菅原道真公を祀った天満宮などの例外はある。
- 国や土地を守る護国神社、靖国神社は産土神社にはならない。
- 稲荷神社は基本的に産土神社にはならない。
- その他、産土神に関する話題
- 産土神社、ならび系列の神社に訪れると、何らかのサインがあるらしい。
- 産土神と相性の悪い神社に初詣やお参りすると、念あたりを起こす場合がある。
- 非常にまれな例であるが、予定とは違う母親のお腹に吸い込まれてしまう事故が確認されている。
この場合は産土神と母親との関係は薄いため、産土神を見つけるのはかなり困難と思われる。
- ウンモ星人【Ummo せいじん】
- UFOに「王」を横倒しにしたマーク「ж」が書かれていることで有名になった宇宙人。
- 1950年からの20年間に、世界中の著名人に確認されただけで6000通もの手紙を送っていたという。
- フランス語では「ユミット」と読むが、日本ではそれを個人名と勘違いしてる記事が見られる。
- ウンモ星人の目撃情報
- 二足歩行。ただし腕が3対ある。そのため蜂が進化したような印象を受ける。昆虫型宇宙人の代表。
- 地球人に化ける時は、北欧人を思わせる金髪の白人になる。だが、肌に斑紋が浮き出ているという。
- ウンモ星人は成長と共に声帯が萎縮するため、ウンモ人同士はテレパシーで会話し、地球人とは肉声で会話できない時は機械音声を使うという。
- 身長3m。3つの目。長い腕。という情報やイラストがあるが、これはあとから出てきた偽情報らしい。
- 出身星情報
- イウンマ星系にある惑星ウンモ。地球から14.4〜14.5光年にあるM型恒星。
- ウンモ星の赤道半径7251.608km。地軸の傾斜角約19度。重力加速度11.9m/s2(1.14G)。
- ウンモ星表面の陸地面積は38%。マントル対流が止まってるため、大陸移動や地震はない。そのため地形は平坦。
-
ウンモ星の候補
候補星 | 距離(光年) |
方向 |
スペクトル型 |
発見惑星数 |
特記事項 |
ウォルフ1061 | 13.61 |
へびつかい座 |
M3.0V |
3 |
|
グリーゼ1 |
14.22 |
ちょうこくしつ座 |
M3.0V |
0 |
|
ウォルフ424 |
14.30 |
おとめ座 |
M5.5Ve/M7Ve |
0 |
連星系 |
おひつじ座TZ星 |
14.51 |
おひつじ座 |
M4.5V |
3 |
最有力候補? |
グリーゼ687 |
14.79 |
りゅう座 |
M3.0V |
1 |
|
LHS 292 |
14.81 |
ろくぶんぎ座 |
M6.5V |
0 |
|
グリーゼ674 |
14.81 |
さいだん座 |
M3.0V |
1 | |
GJ 1245 |
14.81 |
はくちょう座 |
M5.5V/M6.0V/M? |
0 |
3連星系 |
- ウンモ星人のおもな活動経緯
- 地球人との接触の経緯を羅列する。
- 1949年:地球の電波を受信
- 1934年の船舶無線。ノルウェー船籍の船が発したモールス信号と思われる。
- 1950年3月28日:調査隊、地球到達
- 男4、女2の調査隊を組織。調査船は6か月かけて地球に到着。
- 最初に降下したのは南フランスの高地。アルプス地方シュヴァル・ブラン山。
- 近い村から8km離れた山中の地下に隠れ家を作り、ここを拠点に2年間の調査研究を始める。
- 調査活動中
- 調査期間中、言語を解析しながら地球の文献を読み解くのが研究の中心だった。
- 調査隊のうち肉声の使える3人はラテン語系の言語を中心に研究し、ルーマニア語、スペイン語、カタルーニャ語、イタリア語を話せるようになる。
- ただし言語学習中に1人の声帯が萎縮して話せなくなったという。
- 1952年:潜入調査開始
- 最初は6人そろってスペインの首都マドリードに滞在する。
- 地球生活に慣れたところで、6人はスペイン、西ドイツ、オーストラリア、カナダ、デンマーク、南米へ分散する。
- 1954年:宇宙からの訪問者のウワサ
- UFO研究家の間で、宇宙からの訪問者がマドリードに滞在していたというウワサが流れる。
- 同年、フェルナンド・セスマが『宇宙の訪問者の友人』という団体を発足させ、率い始める。
- すでにこの頃から調査員の手紙が出まわっていたのだろうか。
- 1962年:ウンモ星人からの手紙
- この頃からウンモ星人の調査隊より、大量の手紙が世界の著名人やUFO研究家に届き始める。
- 手紙には「ж」のマークと共に、イラストやウンモ星の科学理論などの話題も多く含まれている。
- 手紙の本文は2つあり、1つはウンモ星の言語による手書きのもの、もう1つは地球言語に翻訳されてタイプされたもの。
- この手紙に刺激され、科学論文を書いた物理学者、SF作品を書いた小説家が複数いる。
- また2つの文章を参考に、UFO研究家たちはウンモ星言語の辞書を作っている。
- 1966年2月6日:「ж」マークのあるUFOの目撃が始まる
- この日、マドリード郊外で目撃された写真を皮切りに、世界中でUFOの目撃写真が撮られ始める。
- ただし、その多くは糸で吊るされてるなど、合成やトリック写真だと判明している。
- このあたりから写真だけでなく手紙も模倣犯が増えてきた。
- 1972年〜:UFO事件会議論争
- 手紙に書かれた科学理論の中にデタラメなものや、後日、否定された仮説があることから捏造説が湧き上がる。
- 主犯として通信技師のホセ・ルイス・ホルダン・ペーニャが科学知識や教養の面から疑われるが、当人は否定している。
- 疑われて動向を監視されている中でも、各地に手紙が届いていることから、協力者がいるという疑いが出てくる。
- 1989年9月:UFO着陸事件
- 旧ソ連ヴォロネジで、機底に大きな「ж」の書かれたUFOが目撃され、出てきた乗員のスケッチとされるものが出まわる。
- これが後日、ウンモ星人の姿とされる、目が3つの半球状の頭で腕が長いイメージの元となった。
- 1993年4月:虚偽の捏造自白報道が流れる
- ペーニャが脳内出血で緊急入院。その直後、ペーニャが捏造を自白したという情報が出まわった。
- 一命を取り留めたペーニャは退院後、自白報道を撤回している。
- おそらく宇宙人情報を否定や隠蔽したい何者かが、ペーニャの回復はないと判断してフェイクニュースを流したのだろう。
- だが、1995年にはまた自白したという情報が流されている。
- 2014年以降:ペーニャの死後も届き続ける手紙
- ペーニャの死後も現在に至るまで、ウンモ星人を名乗る手紙はスペイン語で書かれ、アメリカ、ロシア、ドイツ、中国などで投函されてスペインに届けられ続けている。