つつましく宣伝
日月神示のガイド本、書いちゃいました。
書影はこちらです。
- 時間切れになった預言?
- 気になったメモの倉庫。
- 時期に関する預言
- ・宵の明星が東へ廻っていたら、いよいよだぞ。(松の巻 第19帖)
- 金星が深夜に内合して、同じ晩に宵の明星と明けの明星が現れるのは、2018年10月26日〜27日未明。
- 1年7か月ごとに起こる現象とはいえ、日本でここまで完璧な条件になるのは、次はいつになることか……。
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- なお、10月上旬、管理人は夕方、東の空──まさに宵の明星とは真逆の位置に明るい星を見つけて「なんで明星が?」とドキッとしました。
- 正体はみなみのうお座のフォーマルハウト。暗い星ばかりの秋の空にある唯一の一等星のため、やたらと存在が目立っていたのでした。
- ・八のつく日に気つけてくれよ、段々近づいたから、辛酉はよき日、よき年ぞ。
冬に桜咲いたら気つけてくれよ。(下つ巻 第29帖)
- 2018年10月17日、日本各地で桜の咲く現象が発生しました。
- なお、2018年の辛酉の日は、11月25日(旧暦10月18日)を残すのみです。
- ちなみに2019年最初の辛酉の日は1月24日(旧暦は平成30年12月19日)。この日も数年に一度、20度以上になる特異日なので、ここでも桜が咲く可能性があります。
- 予言読み解き(2020年以前の状況) →予言年表
- 未確定版。管理人による読み解きの倉庫。
- 旧暦2018年(2月4日まで)は正念場の最終年?
- ・子の歳真ん中にして前後十年が正念場、世の建て替えは水と火とだぞ。(磐戸の巻 第16帖)
- 2008年を中心とした21年間。建て替えの合図は東日本大震災。水と火は津波〜原発事故と思われます。
- 近年、2020年を中心とする解釈者が増えてますが、管理人の読み解きでは「一の御用」の中心は1936年、「二の御用」の中心は2008年だろうと見ています。
- 戦後はずっと反日の時代
- ・心の内は外国人たくさんあるぞ。(下つ巻 第16帖)
- 戦後はGHQのWGIPの洗脳がずっと解けず、反日思想や自虐史観が幅を利かせています。
- それが平成時代で悪化、2010年からはマスメディアももう反日姿勢を隠さなくなってきました。
- 東京一極集中、国も企業も間違った経済運営で長期不況の続く時代
- ・都会へ都会へと人間の作った火に集まる蛾のような心では今度の御用できはせんぞ。(中略)
- 行けども行けども白骨ばかりと申してあろうがな。(雨の巻 第9帖)
- 東京一極集中と、間違った緊縮、コストカットのやりすぎで身も心も白骨化した日本経済の予言でしょう。
- 政治迷走の時代
- ・王の世が逆さまの王の世になっておる〜神無き一平一列は秋の空ぞ。(雨の巻 第5帖)
- ・公平という声に騙されるなよ。数で決めるなと申してあろうがな。(黄金の巻 第56帖)
- ・投票で代表を出すと、ほとんどが悪人か狂人であるぞ。世界が(中略)ますます混乱してくるのであるぞ。(月光の巻 第7帖)
- 小選挙区制度になってから、ますます大衆迎合で政治が悪くなりました。
- 大峠=世界の終末
- ・三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、火をともしても暗いのであるぞ。(扶桑之巻 第6帖)
- おそらくは民主党政権(2009年9月〜2012年12月)の3年半でしょう。すでに終わったと見ています。
- 民主党がいろいろと内外に問題を起こしましたが、どうにか日本発の第三次世界大戦は起こさずに乗り切れたと思いますが……。