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- 二階俊博【にかいとしひろ】
- 日本の政治家。2016年から自民党幹事長。
- 人物像
- 一度、自民党を出て野党連合を転々と渡り歩いたが、民主党勢力とたもとを別れてから再び自民党へ返り咲く。
- 中韓にすり寄る姿勢が異常なため、中韓のスパイではないかとウワサされている。
- チャネラーによる情報
- 政治家を志したオリジナルの二階俊博の魂は、すでに寿命を迎えて天に還っている。おそらく寿命をまっとうしたと思われる。
- 現在の二階氏はレプティリアンに肉体を乗っ取られたもので、マトモな政治判断は期待できない。
- チャネラーたちが肉体の乗っ取りに気づいたのは、2014年以降と言われている。
- 暗黒のオーラを放っている
- 多くのチャネラーが正体や目的を突き止めようとしているが、強い負のオーラを放っているために近づけないようだ。そのため、このレプティリアンが何の目的で二階氏の体を乗っ取ったのか本心をつかめないでいる。ゆえに流れている情報は、あくまで憶測でしかない。
- 安倍晋三から力を削ぐ
- 二階氏の最終目的ではないと思うが、最初に手を付けたのは邪魔な救世主、安倍晋三から力を削ぐことだった。
- そのために前任の自民党幹事長だった谷垣禎一氏を負のオーラを送って趣味のサイクリング中に事故で下半身不随にし、まんまと後任の幹事長の座を得ている。負のオーラは単体では事故を起こす力はない。せいぜい状況を悪化させる可能性を少し高める程度。スピリチュアル的には運気を落として不運を招きやすくする程度だ。だが、そのオーラを長く浴びれば、いつかは大事故に遭うのは必然とも言えるだろう。
- そして二階氏が幹事長になるとすぐに森友問題が始まり、その後も加計問題や桜を見る会などの言いがかりが続く。幹事長であればそれを抑える立場だが、その件に関して二階氏はまったく動いた様子がない。ここも明らかな疑惑の態度だ。
- そうやって安倍首相から力を削ぎ落として精力的に進めていた憲法第9条の改正やスパイ防止法の制定をフェードアウトさせ、ついには持病の潰瘍性大腸炎を悪化させて2度目の首相辞任へと追い込んだらしい。
- 狙いは日本を経済支配させること?
- 二階氏の矛先は、日本を潰すことではないかと思う。これはレプティリアンに共通で見られる狙いだ。
- そのためにメディアの反安倍を煽り、財務省には消費税の値上げを強行させ、コロナ騒動の中でも中韓からの人の出入りを自由にしつつ表向きは相手国非公開にさせるような異常な行動が説明できるかもしれない。
- 饒速日命【にぎはやひのみこと】
- 天孫降臨したニニギとは別系統の元皇族とする説、スサノオの三男などの説がある。奈良県生駒市に墓がある。
- 肉食【にくしょく】
- 宇宙人コンタクターの中にもチャネラーの中にも、一部に相手が肉食を「死骸を食べてる」と気味悪がってるという話が出てくる。
- 日月神示でも可能ならば減らした方が良い食習慣としている。
- ティアウーバ星人による情報
- 特に言及はない。
- 宇宙人コンタクターによる情報
- 宇宙では肉食生物のいない惑星は多い。進化の過程で生まれなかったか、たとえ生まれても定着せず消えていくものだった。
- ところが地球は肉食動物が定着した少数派。そのため毒を持つ生き物、他者を騙す生き物まで出てきた邪悪な世界になっている。
- 日月神示では
- ・日本人には肉類禁物じゃぞ。(梅の巻 第14帖)
- ・四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ、(碧玉之巻 第8帖)
- 日本人が食べるものは日本周辺で得られるようにしてある。ということで、最低限、国産以外は避けた方が良いようだ。
- 肉食は本当に悪か
- ・草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。(雨の巻 第3帖)
- 自分より霊格が高い存在に身を捧げて食べられるのは魂の進化になる。これは食べられる側には悲劇のようで、魂にとっては結果オーライの矜持と考えられる。
- 霊格の低い魂にとっては食べられれば魂が出世できるのに、それを禁じるのは魂の進化を遅らせようとする行為に等しい。
- ・その霊体の持つ質より遠く離れたものを好む。(地震の巻 第15帖)
- 魚や鳥も一部は人間と霊格が重なっているので、時に食べる側と食べられる側の間で霊格の逆転する可能性が起きている可能性はある。
- だが日月神示が鳥や魚の肉に関して何も触れてないのは、生き物としての質が遠いためだろう。
- だから「四つ足は避けろ」とだけ注意してるのかもしれない。
- 龍神様からの情報
- 日月神示を補足するように、龍神様からの言葉が出てきた。
- 肉食禁止は我良し
- ・日本人には肉類禁物じゃぞ。(梅の巻 第14帖)
- ・草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。(雨の巻 第3帖)
- この2つに矛盾があるのは道理。物事の一部を語ってるだけなので、文字通り受け取ってはいけない。
- ・その霊体の持つ質より遠く離れたものを好む。(地震の巻 第15帖)
- 霊格が上がれば、歳を取ると自然に獣肉を避け、自分より質の遠い野菜、魚、鳥などを好むようになるともある。
- 肉食禁止と言いながら鳥肉や魚肉が出てこないのは、けっして動物食禁止という意味ではない。
- ・戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。(扶桑之巻 第2帖)
- 書かれてあるから、それを守って肉食を禁止するのは、それは我良しの信仰であるので好ましくない。
- ゆえに龍神様は禊として一時的に肉を断つ神道の聖職者はOKで、仏教の精進食は胡散臭いと嫌っている。これも仏教の修業が「我良し」になってるからだそうだ。
- 内容はほぼ日月神示を補足する形で一致している。
- 肉食でも正しく食べれば問題はない
- 食べ物は「命を頂いている」と正しく理解していれば、肉食をしても問題はない。
- 肉食しても霊格を落とさない例として、モンゴルの遊牧民を挙げている。
- 医学的な問題
- 動物性のものを摂らないと、人間にとっての必須栄養素──ビタミンB12が摂取できない。
- サプリメントのビタミンB12も、多くは動物の肝臓から得られている。
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- ただし海草類の消化酵素を持つ日本人に限っては、動物以外の昆布、ワカメ、海苔、クロレラなどからビタミンB12を得ることは可能である。
- 進化論的な観点から
- 生物はエネルギーを取り込むために、まずは無機物を取り込むことで生命を維持していた。
これは現在の微生物にも通じている。
- 微生物の一部が光合成能力を獲得し、太陽光からエネルギーを作り出せるようになる。
一気に微生物の数が増える。
- やがて微生物を食べることで、効率よくエネルギーを手に入れる動物が出てきた。
これによって進化が速くなった。
- 光合成する微生物を食べた生物の一部が、自分で光合成能力を手に入れる。
エネルギー消費の大きい動き回ることをやめて植物になる。
- 一方で微生物を食べる生き物を捕食する肉食生物が生まれる。
これにより進化が更に早まる。
- 肉食生物の一部が雑食性となり、微生物や植物も食べるようになる。
環境に応じて食料を変えることが可能になる。
- 雑食生物の一部が体内に植物を分解する微生物を住まわせ、植物食生物へと進化する。
植物は手に入れやすいので植物食性物が増える。
- 植物食性物が増えると、肉食生物も数の多いそちらを捕食するようになる。
- 以上のことから、宇宙人コンタクターによる「宇宙では肉食生物のいない惑星は多い」という情報には疑義を感じる。
- 日ユ同祖論【にちゆどうそろん】
- 明治の開国以来ある、日本がイスラエルの失われた10支族ではないかという都市伝説。
- ただし言い出したのは日本ではなく、ユダヤ人からだった。
- 関連ページ:日ユ同祖論(編集中)
- 瓊瓊杵尊【ににぎのみこと】
- アマテラスの孫。アメノオシホミミとタカミムスビの子。
- アマテラスの命で高天原から高千穂の峰へ降臨する。(天孫降臨)
日本神道→神道
- 日本仏教【にほんぶっきょう】
- 日本に来た仏教は、インドで生まれた釈迦の仏教とはまったく異質なものとして進化してきた。
- 世界観は仏教のままだが、その精神は景教(ネストリウス派キリスト教)や日本神道に染まって、まったく別物になっている。
- 日本仏教と本来の仏教の違い
- かつて「大乗仏教」と「小乗仏教」という分け方をされたが、そもそもの仏教は個人的な修行思想でしかなかった。
- 原始仏教は自助努力が基本
- 仏教は誰かに救いを求めるのではなく、自分で何とかするように教えている。つまり自助努力、自己責任、個人主義の世界だ。
- ゆえに本来の仏教には庶民救済の思想はない。
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- 戒名・位牌は日本独自のもの
- 他国の仏教には存在しない。
- 戒名は景教経由でキリスト教の洗礼名という風習を取り入れたらしい。位牌は完全に日本オリジナル。
- 墓は中国由来
- 本来の仏教は火葬したあと寺院に納骨する。魂が天に帰れば、現世にいた時の器はただの不用品。ゆえに墓はない。
- 墓も景教経由でキリスト教思想が持ち込まれ、最後の審判まで死者が待機する場所として用意されるもの。そこに中国大陸の先祖供養の思想が混ざり込んでいく。
- 墓の移り変わり
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- 縄文時代
- この時代に墓は存在しない。
- 人がなくなった場合は深さ40cmほどの浅い穴を掘り、亡骸を横たえる。
- 生き返った時のことを考え、呼吸できるように土から顔だけ出るように埋める。
- このくらいの深さだと、肉体は数年で骨まで土に還る。
- 弥生時代
- 九州を中心に甕棺が見つかっているが、おそらくは渡来人の風習。
- 土着の日本人は縄文時代と変わりない埋葬をしていたと思われる。
- 古墳時代
- 古墳は主流歴史学者が考えるような墓ではなく、ただの盛り土。
- 土地を開墾した時の土砂捨場として使われた痕跡にすぎない。
- 古墳に神社が作られる場合は必ずふもと。盛り土の上に建てられることはない。
- 川の周りを平らにしたため水害が起きやすくなる。そのため神社はその時の避難場所。
- 洪水が起きた時、ここまでは水が来ない場所の目印として置かれている。
- 明治時代初期まで
- 仏教思想の名目で一人一人に墓が立てられる時代。
- 石を積んだだけの人もいるが、数十cmほどの小さな墓が多い。
- 裕福な人だけが大きな墓を立てた。
- 戦前〜昭和時代
- 寿命が急速に伸びたため、墓石の需要が急速に減っていった。
- そこで墓石屋は小さな墓石を作らなくなり、かつての裕福層が立てたような高価な墓石ばかりになった。
- それに加えて法律で火葬と墓への納骨が義務付けられたため、庶民は出費を抑えるために「〜家の墓」「先祖代々の墓」が生まれる。
- 昭和末期〜平成時代
- 地価の高騰や墓不足のため、墓石が小型化したり、納骨堂方式にするなどの変化が出てくる。
- また法律で自然葬を認めるようになったため、縄文時代に戻りつつあるのか。
- 先祖供養という異質な教え
- 仏教では親戚関係はこの世1代限りのものとし、仏門に入る時には家族と縁を切ることを求めている。
- 日本神道も「遠くの親戚より近くの他人」という感じで、あまり先祖というものを重んじてはいない。ただし土地神様より古くから土地を守る役目を負わされた一族の家系に限っては、先祖や血筋を重んじるように求めているだけである。
- 一般庶民まで先祖供養をするのは、大陸の思想が入り込んだものである。
- お盆という日本独自の風習
- これは景教経由で、今のハロウィンの風習が入ってきた結果である。
- ハロウィンがイベント化した今では、同じ祭りを年に2回もやってることになる。
- 飛鳥時代の仏教伝来の真実
- 大陸からの仏教伝来は飛鳥時代とされている。だが、この時の仏教は国家のためのものであった。
- 庶民には一緒に入ってきた景教(ネストリウス派キリスト教)思想が広まる。これにより本来の仏教にはない「庶民救済の福祉思想」が入ってきた。そのため日本人は救済を仏教思想だと思っている。
- 大阪四天王寺
- 聖徳太子の建てた四天王寺が、実は当時の宗教事情を伝えると言われている。
- 今は「寺」とされるが、元は日本神道の神殿として建てられたため、今もいくつかの鳥居が残っている。
- また四箇院という学業、医療、慈善、福祉を目的とした4施設が建てられたが、仏教に庶民救済の思想はない。
- それと寺院には「マルトマ」と呼ばれる人がいたらしい。これは宣教師トーマスでないかと言われている。
- 空海
- 空海は印として「丰」を多用したらしい。キリスト教西方教会では十字架は縦横1本ずつの「十」で表されるが、東方教会では横3本縦1本の「丰」で表される。まさにそのものと言われる。
- 空海は国のために仏教を持ち帰ったが、庶民のために景教を持ち込み、その思想を仏教に取り込んだと見られる。
- 密教
- 本来の仏教は個人の精神修行であるから、元々密教化しやすい傾向がある。
- 日本でも密教には景教思想は入り込んでないと思われる。
- ニューエイジ【new age】
- 1960年代にアメリカで始まった宗教的な運動。初期の頃の動きは日本ではヒッピー文化の一派として見られてる感じか。
- 瞑想やチャネリングによって、精神世界や高次元世界を訪問して、この世の隠された真理と知ろうとする。
- 日本へは1970年代末頃に流入し、のちの新宗教や1990年代以降のスピリチュアルブームに影響を与える。
- ニューエイジの思想
- みずがめ座の時代、千年王国、終末思想、心霊主義、スピリチュアリズム、輪廻転生
- ニューヨーク同時多発テロ事件【New York どうじたはつてろじけん】
- 2001年9月11日、イスラム過激派による大規模な自爆テロで、死者2996人、負傷者6291人以上を出した事件。「アメリカ同時多発テロ事件」ともいう。
- 事件の概要
- イスラム教過激派アルカイダが起こした自爆テロとされる。
- 現地時間早朝、4機の旅客機がハイジャックされた。
- うち2機がニューヨーク世界貿易センタービルへ激突。同ビルはその後ツインタワーの両方共倒壊。それに巻き込まれ、WTCの残り5棟もすべて損壊、倒壊した。
- 残り1機はアメリカ国防総省本庁舎ビル(ペンタゴン)に突入。最後の1機はワシントンBC到達前に撃墜されている。
- なお、この事件は不可解な報道があったため、数多くの都市伝説を生んでいる。
- 事件の時系列
- 現地ニューヨーク時間(日本時間)で示す。
- 9.11 08:46(9.11 21:46) 世界貿易センタービル北棟へアメリカン航空11便が衝突
- 9.11 09:03(9.11 22:03) 世界貿易センタービル南棟へユナイテッド航空175便が衝突
- 9.11 09:38(9.11 22:38) アメリカ国防総省本庁舎へアメリカン航空77便が衝突
- 9.11 09:59(9.11 22:59) 世界貿易センタービル南棟が崩壊
- 9.11 10:06(9.11 23:06) ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外にユナイテッド航空93便が墜落
- 9.11 10:28(9.11 23:28) 世界貿易センタービル北棟が崩壊、この時に第7ビルが損傷し火災が起こる
- 9.12 05:21(9.12 18:21) 世界貿易センタービル第7棟が崩壊
- 詳細時期不明 世界貿易センタービル駅が損傷して隣接のハドソン川から水が浸入、地下鉄のトンネルが水没
- 12.20 時間不明 すべての火災鎮火を確認
- 事件に関する都市伝説
- それぞれの関連を無視し、単純に列挙する。
- アルカイダに戦争を仕掛けたい米政府による自作自演。飛行機は強制的に遠隔操作されていたとする説。
犯人とされた人たちは操縦などしておらず、アルカイダとは無関係といわれる。
- 主犯とされたビン・ラディンの家族がアメリカにいて、事件当日帰国した。FBIがわざと見逃したとされる。
- 世界貿易センタービルの権利を手に入れたオーナーが、建て替えるために保険金詐欺まがいの自作自演をしかけた。
- 一部メディアがまだビルが倒壊してないのに「倒壊した」と報道していた。報道原稿が前もって用意されていた?
- 同ビルの敷地内で働いていた4000人ものユダヤ人たちが、当日全員仕事を休んでいる。
- 4日前の9月7日、日本の巨大掲示板に予告の書き込みがあり、日本でイスラム教徒の自爆テロが警戒されてた。
- マシュー・ワードによる情報
- マシューはメッセージを受け取る母に、以下のように伝えている。
- 2001年9月11日のメッセージ
- この事件は地球人を支配しようとする闇の勢力が、何千年も前から仕掛けている謀略の一つである。
- この闇の勢力は地球上にはいない。地球の外から権力者の体を乗っ取るやり方で仕掛けている。
- そのため権力者個人を調べたところで、尻尾はつかめても全容はわからないだろう。
- 犯人は複数のアメリカ政府高官で、いつかアメリカの自作自演だったとわかるだろう。
- 2001年9月22日のメッセージ
- 闇の勢力は9.11事件を何十年も前から綿密に計画している。
- 彼らは機が熟すまで実行しない慎重さをもっている。そのため数多く計画された陰謀の中から、9.11が選ばれて実行されたにすぎない。
-
- 今、メディアはテロリストによるものと決めつけている。だが、犯人とされた人たちは無実。早く報道の矛盾に気づくべきだ。
- ツインビルの崩壊は人々を恐怖させて戦争を起こさせるため、想像を超える規模になる必要があった。
- 闇の勢力にとって事件の犠牲者は、このあと起こす戦争犠牲者の数から比べたら、取るに足らないと見ている。
- 今のアメリカは闇の勢力の目論見に呑まれ、正義の名のもとに復讐、報復、懲罰のための暴力と殺戮へと動かされている。
- 闇の勢力は地球や文明が崩壊しない程度なら、人々に最大の恐怖を植え付けて支配しようとしている。
- 2004年6月5日のメッセージ
- 9.11事件はパイロットが操縦できないようにして、飛行機をリモートコントロールで動かした自作自演である。
- タワーには失速ギリギリの速度で激突したため、飛行機は建物を突き抜けてない。少しでも衝突速度が速かったら、タワーは真下へは崩れず、もっと周辺に大きな被害を出していただろう。
- センタービルには事前に爆発物が仕掛けられ、正確に動作したため完全に破壊されることになった。
- 人々はタワーの瓦礫がきちんと検証もされず、急いで片づけられたことに疑問を持つべきだ。
- 事件の2日後には捜査内容が公開されて19人が犯人とされるが、その中の数人が生きていてテロ組織と関係がないことがわかってからも、最初の報道が訂正されないこと、どのメディアも疑問の声を挙げないことに疑問を持つべきだ。
- これからアメリカは9.11事件を正当化して、「対テロ戦争」を始める。それによって世界を恐怖で支配しようとしていく。
- だが、アメリカの国内情勢は行き詰まり、闇の勢力に利用された政府高官の腐敗で世の中がオカシくなっていく。
- 如来【にょらい】
- 仏教用語。サンスクリット語ではタターガタ。
- 仏教本来の意味
- 悟りを開いた人。開く前の人は菩薩と呼ぶ。
- 輪廻から解脱し、天界に上がった仏のこと。そこから諸仏すべてを意味する。
- 日本における変化
- 如来から地上に姿を表した仏の意味に変わった。大日如来など。
- 天に返っていく如去という言葉も生まれる。
- 人間【にんげん】
- 現在の科学主流仮説では、類人猿から進化したとされる。
- 化石からの問題
- 現代人のホモ・サピエンスは、19万年前に登場したと考えられている。
- ところがオーストラリアに住むアボリジニは、大陸や周辺の島で見つかった化石から、少なくとも80万年前から今の姿であったようだ。
- 進化のパラドックス
- ヒト属以外との比較で、次の問題が指摘されている。
- 脳容積の謎
- ヒト属は近縁種とされるゴリラ、チンパンジーと比べて体重比で3倍以上の脳容積がある。
- ところがオーストラリアに住むアボリジニは、大陸や周辺の島で見つかった化石から、少なくとも80万年前から今の姿であったようだ。
- 染色体数の謎
- ヒト属を除く霊長類は48対の染色体を持つ。だが、ホモ・サピエンスのみ染色体は46対である。
- 生物学において同じ種、属にある生き物は同じ数の染色体の対を持つ。例外は人類のみである。
- 陰茎骨の謎
- ヒト属を除く真猿類は、すべて陰茎骨を持っている。
- 霊長類の中にもメガネザル類やキツネザル類も陰茎骨を持たない種はあるが、同様に陰茎骨を持たない近縁種がないのはヒト属だけである。
- 直立の謎
- ヒト属以外との比較で、次の問題が指摘されている。
- ところがオーストラリアに住むアボリジニは、大陸や周辺の島で見つかった化石から、少なくとも80万年前から今の姿であったようだ。
- 移動能力の謎
- ヒト属以外との比較で、次の問題が指摘されている。
- ところがオーストラリアに住むアボリジニは、大陸や周辺の島で見つかった化石から、少なくとも80万年前から今の姿であったようだ。
- 宇宙人論では
- 大型の類人猿は人類に似ているだけで、まったく別種の生き物。
- 地球へは135万年前と20万年前に大規模なリラ星人系の入植があった。
- それ以外にも複数のリラ星人系の宇宙人が地球へ入植している。
- 現在は大きく白人、黒人、黄色人種、アボリジニの4人種がいるとされるが、かつては赤い肌や青い肌の人種も暮らしていたらしい。